谷道和博さんのガラスのうつわで涼をとる。

ここ数年の気象状況は変わってしまったのか、梅雨が明けてもからっとした夏とはならず

連日、蒸し暑い日が続いています。

みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。

暑さ当たりの食欲減退は、夏風邪の元。極力、元気な食卓、食欲が進むクンになるよう、食卓に涼を取り込みたいものですね。

涼しさを演出する小道具には、木のもの、竹のもの、ガラスのもの、寒色系のうつわで道具組みするのが失敗のないところ。

この他、食卓にさわやかな緑を取り入れたり、自然の生き生きとしたものを取り込みますと、俄然、食卓は清々しい印象のものへと変わります。

涼味のある食卓づくり、ちょっとチャレンジしてみませんか。

ここでは会津・三島町の尺の笊、谷道和博さんのモール楕円鉢、モール小鉢、有光武元さんの青磁小鉢を用いましたが、

この他、白磁のもの、青磁のもの、藁灰釉のもの、黒釉のもの、白釉のもの、結晶ゆうと青白釉を用いたもの、染付のもの、粉引、ルリ釉、トルコ釉など、夏の食卓に利用したいうつわはいろいろあります。

どうぞ、ネットショップの方から、お宅好みの夏のうつわ組みをお考え下さい。

そして、海で拾った貝殻、サンゴなどのお箸置きをそっと忍ばせましたら、食卓は一層涼やかなものに。

お楽しみください。

 

 

 

 

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山近てるみさんの染付花詰めのうつわ

あちこちで梅雨が明け、暑い日が続いています。

暑中お見舞い申し上げますの気分のうつわと申しましょうか、今日は山近てるみさんの染付切立中鉢となった花詰めのうつわをご紹介いたします。

丁寧な絵付けの仕事は清々しく、無駄のない切立のカタチがいっそう爽やかです。

夏には朝顔のおもてを眺めて涼しく、秋風が吹けば萩、菊の花が薫香を放ち、木の葉がかさこそと音を立てる頃には、椿の花がよろしく、寒い冬をしのぎ陽気が温かくなってくる頃には、菖蒲の花、ついこの間までの梅雨時には紫陽花の花と、四季を通じて、花のうつわの料理、お菓子をお楽しみいただけるうつわです。

上原の地にマルコポーロをオープンして、およそ三十数年となりましたが、この間お店にお出かけ下さるお客様の中には、お料理好きの方をはじめ花好きの方も多かったように思います。

桜の花のコレクターの方、家紋に倣って藤や橘、桐の花、そうこうするうちに四葉のクローバーとか紫陽花の花、バラ、蘭の花など、ご要望はひろがるばかり。

かなうものは作家さんや窯場にお願いしてご作陶いただいたり、思い返せばどれも懐かしい思い出となって残っています。

さて、今回の山近さんのうつわには四季折々の花が内外に所狭しと描き込まれています。

お好みの花が見つかりましたでしょうか。

お手元に置いて、長くいつまでもお楽しみいただきたいうつわです。

どうぞご覧になってくださいね。

あちこち写真でご紹介いたします。

💛今日のお買い得商品バナー誕生!💛作家もののうつつわを通常価格よりたいそうお買得な価格でご紹介しています。お見逃しなく、こちらから。

 

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見立ての面白み♡銘々皿をソーサーに。

「見立て」という言葉を耳にしたことがありませんか。

例えば、鉄漿(おはぐろ)用の壺を茶入れに見立てたとか

保存食用の陶製の壺を水差しに見立てたとか

釣った魚を入れる竹製のビクを花かごに見立てたとか

見立てるとは、使用目的のかたちにかなったもの、代用として使えるもの、本来のものに比べ様子がよく使い勝手のよさそうなものを探しあて、本来の道具と同じライン上にのせることをいいます。

みなさまも良くご存じの茶人の利休さんは、その見立ての名人だったそうで、上にあげたようなことをはじめとして多くの見立てを行い、見立ての美学なる価値観を当時の大名や茶人に伝授・紹介し、見立てられた道具はさまざまな人の手にわたり、今日ではあちこちの美術館に展覧されています。

さて、ぐっと身近な私たちの生活の中でも、この「見立て」の面白みを味わわない手はありません。せっかくですから、昔の人に倣って今風の見立てを愉しみたいところです。

本日のお話は、銘々皿をソーサーに見立ててみましょうというお話です。

お手持の銘々皿をサラダボールのソーサーに見立ててみる

デザートボールのソーサーにもいいですね。

異なる焼き肌の銘々皿とマグカップを合わせて、カップ&ソーサーに仕立ててみるなど

遊び心とちょっとしたセンスがあれば、次から次に、あらあら、あらあらの楽しみが生まれます。

ぜひぜひ、皆様もお楽しみください。

食器棚を見渡してみると、あれをこれに見立てて、こんな組み合わせでたのしんでみようかしら。

小鉢に用いていたものと銘々皿をコラボして、デザート仕様にしてみようかしらなど、楽しいアイデアがきっとうまれてくることでしょう。

マルコポーロでご紹介する銘々皿は、こちらから。

ご参考までに、のぞいてみてくださいね。

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使いまわしの効く柳川謙治さんの青白磁陽刻六寸鉢、八寸鉢。

弥生三月となりました。

朝の光はやわらいで、気温も少しずつ上昇しはじめました。

日増しに過ごしやすくなってまいりますね。

晴天が続きますと、お付き合いをいただいている作家さん方の仕事もはかどるようで、春の窯の新作が届いています。

今日は、柳川謙治さんの青白磁の六寸鉢、八寸鉢のお話です。(このほか青白磁シノギと面取りの多用丼も一緒に窯出しなっています)

左が八寸鉢で、右側のお鉢が六寸鉢です。

どちらもちょっとエレガントで使いまわしの効くマルチプレイヤー的なところがあります。

通常は、盛り込み鉢として毎日のお惣菜をお好みで盛り込んでいただいてよいのですが、菓子鉢、フルーツ鉢としてご利用いただいてもオーケーです。

そして、トップの写真にあるように、銘々のお鉢としてお寿司だったり、バスタだったり、カレーだったりをいただくお鉢としてお考えいただいても。

チョットうれしくなりますね。一器多用なお鉢ですから。

三月、四月は新生活スタートの時期でもあります。こんなお鉢が一つあれば、色々なお惣菜をとりあえず楽しめるというわけです。

新生活をスタートさせる方、あるいは送り出す側にいらっしゃる方に一度お試しいただきたいうつわです。

また、新生活スタートに当たって、とりあえずそろえておきたい最小単位の道具組みを以前にご紹介したことがございますので、そちらもご参照頂ければと思います。こちらから。

💛うつわ一口メモ。陽刻とは?

陽刻という技法はうつわの地肌より突起して描かれる文様のことをさします。これに相対して陰刻という技法もあり、こちらはうつわの地肌を掘ることによって作り出される文様のことをさします。

この写真では、陽刻よって唐草文様がお鉢の肌に創出しています。

陽刻、陰刻の技法は、中国、韓国で盛んに利用されていますョ。

 

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平松祐子さんの白釉マット六寸多用鉢って、いいね、いいね、の声。

においって、なんでしょう~。

深夜2時ごろ、どこからかメレンゲを作る匂いが漂ってきて、鼻孔をくすぐった。

真夜中のプリン!?こんな時間に、どうしたことでしょう!?

有名なお菓子やさんが近くにあるが、ここから歩いて五六分はかかる距離。いくらなんでもそこからのにおいとは思えない。

何か、故あってこんな時間にメレンゲをつくることになったのでしょう。

想像するおもいはひろがるばかりでしたが、今日の本題は、うつわのはなし。

平松祐子さンの白釉マット多用鉢が、とても使いやすい」というお声をいただくものですから、ここ数日、こちらもあれこれと使ってみました。

まず、手触りがいい。つるっとして、まるで白い大きな卵をさわっているようだ。

じっと眺めていると、シンプルなのに、なまめかしい色香もかんじてくる。

手軽なところで、シリアルの朝ごはん。夜は、お浸しも盛り込んでみる。

そして、ざっくり作った白菜と人参のサラダ。

この調子で行くと、スープも、パスタも、ヌードルも、カレーだって、丼物も、チャーハンもいけそうです。

煮物や和え物、お菓子だって、フルーツだって大丈夫そうです。

な~んだ、本当になんでも行ける多用鉢だから、みなさん、いいね、いいねとおっしゃるのかなと得心でき、良かった、「名は、体を表すのうつわ」だということになった。

未だ、ご覧になっていらっしゃらない方、ぜひ一度、手に取ってご賞味ください。

手触りがとてもいいんです。癖になりそうなほどに。

この心地よい手触りの秘密は、平松祐子さんが最後の仕上げとして、一つ一つのうつわに自らの手でウォーター、サンドをかけていらっしゃるから。このひと手間が、とてもありがたいものになっているような気がします。

 

 

 

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鈴木正彦さんの耐熱黒線紋シリーズの人気のひみつ。

久々の窯出しで鈴木正彦さんの耐熱黒線紋シリーズが届きました。

以前ご紹介した折りはあらららという間にお客様の手元にわたり、ご希望に添えず申し訳ないことをいたしました。

鈴木正彦さんの耐熱黒線紋シリーズは、オーブン、電子レンジ、直火づかいの出来るとても便利なキッチン用品ですが、シンプルでスタイリッシュなその容姿から、食卓のうつわとしても重宝いたします。

さて、ひところ流行った耐熱ガラスのオーブン用品、どちらのお宅にもひとつやふたつあるのではないでしょうか。

そしてそれはひょっとするとグラタンやチーズ焼き、焼き菓子づくりに大活躍しているのでは。

今回ご紹介いたします鈴木正彦さんの耐熱黒線紋のねこ手鉢だったり長角鉢は、そうしたオーブン用品の陶器版。

もちろん耐熱ガラスの容器があれば、十分オーブン料理をまかなえますが、今回の耐火土でつくられた陶製品を加えていただくと、お料理のレパートリーがぐんと広がるほか、料理の仕上がりをぬくぬく~に印象付けてくれるおおらかなお母さんのような包容力が加わります。

ガラス用品にはない耐火土陶製用品の魅力をあげてみますね。

➊オーブン、電子レンジづかいのほか、直火づかいができる。ねこ手鉢のうつわは、直火にてゴマを炒ったり、銀杏を炒ったりできます。ちょっとした小鍋料理も楽しめます。

➋出来上がった料理に、陶製の肌の助けをかりてあつあつ、ぬくぬく感を演出することができます。ガラス用品ではかなわない味わいですね。

さて、長角鉢の魅力は、どうでしょう~。

もちろんオーブン、電子レンジ、直火づかいはねこ手鉢と同じなのですが、持ち手がない分直火づかいはあまりお勧めではありません。かえって長角のカタチを生かして、バケットやフルーツ、焼き菓子などのうつわとしてご利用いただいても。

こちらは寒い日のチーズ焼き。

この他グラタン、酒蒸し、ワイン蒸し、焼き菓子、豆乳プディングなどもたのしめそうです。

寒い季節のぬくぬくの一品を愉しむ器としてお考えいただければ幸いです。

追記*今日ご紹介するうつわは、鈴木正彦さんのご尊父鈴木茂至さんが鬼籍に入られるという悲報のなか制作されたものですが、いつにたがわず丁寧な仕上がり、痛み入りました。

これからは残された中郷窯をお兄様の工友さんとしっかり守って行かれることと存じます。

ご尊父のご冥福をお祈りいたしますとともに、お二人のこれからをたのしみとさせていただきたく存じます。みなさまの変わらないご愛顧をお待ち申し上げます。

 

 

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2017年、明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

元日からこちらずっと晴天続きで、穏やかな新年を迎えることができました。

代々木上原店は、本日一月五日が仕事始め。

開店早々に、おめでとうございますの声が店内にたちこめました。

元気な挨拶って、気持ちのいいものですね。

暮れからこちら撮影をする暇がなく、ネット上ではまだ紹介出来てはおりませんが、鈴木正彦さんの耐火土黒線紋手つきパン、長方鉢などが入荷しております。

正彦さんの耐火土シリーズは、グラタンやチーズ料理などのオーブン料理に力を発揮してくれることと思います。

フォルムはシンプルでモダン。盛り込む料理を引き立ててくれます。

お近くにお出かけの折りお立ち寄りくださいませ。

今年のマルコポーロのテーマは、暮れにも申し上げましたが「仲良く、おいしい日々」です。

著名な料理人の方が、料理は民芸だとおっしゃっていました。

料理を作ることで、心も体も美しくなるのだと。

食べることより作ることこそ大事だとも仰っていました。

食材の選択、組み合わせ、クッキング、うつわの選択、盛込み、どのプロセスをとりましても、それぞれにその人となりの工夫や個性が表現できそうです。

おもしろがって~

今年は、昨年より一つでも二つでもよいと思います。料理のレパートリーを増やすことに精を出してみませんか。

出来上がった料理を愉しむのもまた、わくわくしてまいりますね。

マルコポーロでは、うつわの側面から美しい、おいしい日々のお手伝いをさせていただきたく思っています。

みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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スタイリッシュなうつわ/和陶房さんの新作・白釉に黒シリーズ

ついこの間、富士山に初冠雪というニュースを聞いたばかりでしたのに、今日は急激に冷え込んだ一日となりました。

そぼ降る雨も手伝ってお店は閑散としています。

こんな日は、ブログ更新の日に丁度良く、新作なった和陶房さんの白釉に黒シリーズのおはなしをしたくおもいます。

サンプルを拝見してすぐの印象は、無駄のない形、シンプル、スタイリッシュ、使いまわしがききそう~でした。

これまでにないカタチですね。機能性に富んだ現代の生活様式にマッチしそう~

特に若い方にマッチグーなうつわ、価格設定になっているかもしれませんね。などなど和陶房さんとお話しさせていただきながら、ようよう作品がお店に出来上がってきました。

撮影を終え、すこし試用してみて、一層の使いやすさを実感しております。

ふだん当店でご紹介しています和のうつわと混合してお使いいただいても結構です。

一点で三通り以上の使いまわしがききそうです。

ネットでも商品紹介をいたしましたので、お時間がございましたら、のぞいてみてください。

和・洋・中・エスニック、どんなお料理にも対応できそうです。

食器棚に手狭さをお感じの方にはもってこいのうつわたちともいええそうです。

お店の方にも、お出かけくださいませ。

一器多彩なうつわたちです。

 

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新米の美味しい季節となりました。ごはん茶碗一考。

あちこちから稲刈りの声が聞こえてきます。

実りの秋、今年も新米の美味しい季節がやってまいりました。

ごはん好きにとっては居ても立っても居られないほど台風の行き先、風の具合、雨の具合を気にかけ、無事に稲刈りにこぎつけましたョの知らせを聞くと、ああ、ことしも無事にと胸をなでおろし、安堵いたします。

日本人ですね。ことのほかお米の出来具合が気にかかります。

さて、その新米を皆さまはどのように召し上がっていらっしゃいますか。

ひところは、ごはん茶碗の新年おろしは新米の取れる時期といったりしたものです。

真新しい新米を、新出来のごはん茶碗で頂く~~ここには弥生の時代から滔々と受け継がれてきた水耕栽培のDNAが影響して、新米を有難くいただく思いと行いが重なりあっているのかもしれません。

さて、そのごはん茶碗、陶器のもの、磁器のもの、どちらで新米を愉しみましょうか。

磁器のものは、たいていつるっとした肌合いに仕上がっていますので、炊き立ての新米のツヤまでを味わうには、陶器のうつわの方が良しとされます。

この秋、これまで磁器のごはん茶碗だった方は、陶器のごはん茶碗に。

陶器のごはん茶碗だった方は、磁器のごはん茶碗にかえてみるというこころみは、いかがでしょう。

いやいや、そんなことをしなくとも美味しくいただくことはできますョとおっしゃる方は、これまで通りで。

新米の美味しい季節だからこその実験的試み、お試しいただいても、いただかなくとも、どちらでも。

お店の方では、いろいろなごはん茶碗をご用意して、皆様のご感想をお待ちいたしたいと思います。

新しいお付き合いが始まりました曲山輝一さんのごはん茶碗

 

 

 

 

お馴染の有光武元さんの赤絵、色絵のごはん茶碗

 

 

 

 

こちらもお馴染の山近てるみさんの染付のごはん茶碗

 

 

 

 

藤ノ木土平さん、小川勝弘さんの唐津のごはん茶碗。有光武元さんの青白磁、粉引のごはん茶碗。

 

 

 

 

いろいろご用意いたしました。お好みの作家さんのお好みのごはん茶碗で、どうぞ出来立ての新米を、おいしく。検索は、作家さん別からでも、カテゴリー別の飯碗の項目からでもお入りいただけます。

ごはん茶碗は、こちらから。

 

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陶のビールコップで飲むビールは、なぜか旨い!!

暑い日が続いています。

ひと汗かいて、今日の疲れをお風呂で流したら、「おーい、ビール」の時間帯。

「さっ、ググッと行きましょう~」の声が、日本国中の食卓を巡っているのではないでしょうか。

ビールは最初の一杯が、なんとも旨いとおっしゃる向きが多いようですが、

せっかくですからビールをもっとおいしくいただく方法を、今日はまとめてみたいと思います。

ひところ備前焼きのコップで飲むビールは、なかなか旨いという話がささやかれました。

これは、当たりなんです。

お店の方でも良くお勧めし、当時のビール党の方々はこぞって備前のビールコップをご利用くださいました。が、このほかお勧めしたいのは、信楽、伊賀、常滑などの土で焼かれた焼き締めのうつわ、つづいて鉄分を多く含む土で焼かれたビールコップ、焼酎コップなどです。

なぜかと申しますと、陶のコップをもちいますと

➊ ビールがクリィーミィーに入りやすい(肌がガラスや磁器のようにつるっとしていない分、泡立ちがスムースです)

➋熱しにくく冷めにくいという特性があることから、クリィーミィーな泡立ちのビールをガラスや磁器のうつわに比べ長く持続可能。最後まで美味しくビールをいただくことができます。

❸陶土に含まれた鉄分が、ビールの味をマイルドにしてくれます。

など、美味しさを約束してくれる魅力ポイントがたくさん。

かといいましても、ガラスや磁器のうつわにもビールを美味しく愉しむための魅力ポイントはたくさんあります。

➊ビールや泡立ちの様子を目で楽しめる。

➋透かし彫りや薄引きなどの技法でできたうつわには涼やかさがある。

❸絵付けや釉を用いて、涼味が演出されている。などです。

出来ましたら、ガラスのコップでビールをいただく時は、陶のうつわに較べ、旨さが逃げないうちに早めに飲み干していただく方が吉。かえって粋かもしれません。いつまでもガラスのコップに残ったビールに苦みを覚えたご経験がおありではないでしょうか。

さて、最後にビールを美味しく愉しむコツを。

コップは、陶にせよガラスにせよ、良く冷やしておきます。

コップをややかしげてビールを注ぎます。

泡だったビールの泡が少し切れるのを待ってコップを縦に戻し、やや上段からクリィーミィーな泡立ちになるようビールを注ぎます。

さぁ、カンパイですね。

どうぞみなさま、おいしいビールとたのしい食卓の宵を。

 

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有光武元さんの青磁平鉢とサクランボ。

もうサクランボもおしまいかなという頃、ワシントンのレイ二ア種のチェリーが届きました。

折よく窯出しのあった有光武元さんの青磁平鉢の荷もお店に届いたばかり。

有光武元さんの青磁の肌は、どこか中国・元の時代の青磁を思わせるもので、渋く奥行きのある懐の深い肌をしています。

思いやりの深い肌ともいうのでしょうか、盛り込むお料理をなんでも美味しそうに引き立ててくれます。ちょうど商品撮影用に持ち帰っていましたので、さっそく、良く洗ったサクランボを平鉢に盛り込んでみました。

あららら~~~!

上の写真がその折りのワンカットですが、サクランボがぴちぴち美味しそうに見えませんか!?

せっかくですから、ほかに盛り込みたいものを妄想してみます~~

この時節ですと、冷ややっこ、焼きなす、枝豆、アワビやサザエのお造り、胡瓜もみ、冷やしトマト、白玉ぜんざいなど。

みなさまも、お宅のお料理を妄想してみてくださいませ。

妄想してくださったお料理がおいしそうに見えますでしょうか。もしもいい塩梅でしたら、マッチグーなうつわということに。青磁は、とても使いやすいうつわです。

もう少し清々しい青磁が好みですとおっしゃる方には、おなじ有光武元さん作の青白磁もご用意しております。ネットショップの方でご紹介中です。こちらから、のぞいてみてくださいませ。

毎日いただく食べ物が、元気ないのちをつくります。

 

 

 

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涼しいうつわ・山田想さんの青急須・青酒器

青い色を思うとき、皆様はどんな青を空想なさるでしょうか。

海の青、空の青、湖水の青、ライラックや紫陽花の青、幻の青い花、中近東の青いタイル、幸せを呼ぶ青い鳥、青い洞窟、ジョルジュ・ラロの青いレターセット、ピカソの青、フェルメールの青いターバンの女、北欧の青、ペルシャン・ブルー等など。

数えだしたら切りがありませんが、さまざまな青い色は人の心の中に息づき、熟成され、喜びや哀しみ、憧憬や回顧、記憶の色として表出してきます。

山田想さんの青い急須や青い酒器は、どのように誕生したのでしょう。

一度お伺いしたことがありました。その折りに漏らされた言葉は、「ペルシャの青いタイルへの憧憬」でした。その後、生み出される想さんの青の作品を眺めていますと、憧憬だけに止まらない何かが加わっているように思われますが。

それは次回、お会いできるときの楽しみとさせていただき、お話を伺いましたら皆様にもまたお伝えしたいと思います。

さて、新作の青い急須、青い酒器が届きました。

詳しくはショップの作品紹介欄に記しましたので、ここでは省きます。

青いうつわは、清々しさ、涼やかさも運んできてくれます。

ガラスのうつわ、青磁や白磁、黒釉、黒唐津、黒織部などのモノトーン・タッチのうつわなどとコーディネートいたしますと、夏の食卓に、ちょっぴり涼やかな風が吹くかもしれません。

いつもの食卓に、暑さしのぎの青い風をよんでみませんか。

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しみじみと父の日の晩酌。

もうすぐ父の日がやってくる。

父の日といっても、プレゼントを贈るくらいで~~取り立ててなにも致しません。とおっしゃる方もあれば、毎日忙しく働く父親の背中を見るばかりで、普段お父様と家族団らんの場を持てずにいらっしゃる方も。毎日、お父様と食卓を囲めるご家庭は、それだけで幸せなことなのではないかと思います。

いつも父の日が来ると思うのですが、日本のお父さんは忙しいですね。

そんな忙しいお父さんに普段照れくさくて言えないこと、ありがとうの思いを何かのカタチにして贈ってみたり、団らんの場を持ってみたり。それが父の日かもしれません。

私事で恐縮ですが、実の父とは、親孝行ができる環境になったかなという時に父を亡くしています。遠く離れていたのでやむを得ないことですが、いまでも後悔の念が。親孝行は、そのうちにじゃなくて、いまなのだと思います。

今日は、もしも父がこの世にあったら、こんなお膳で水入らずの食卓を囲みたかったかなということを絵にしてみました。

お酒の肴は、父の好物のもの。酒器は、使いやすいものを選んで、そっと膳にしのばせて。

どうぞみなさま、佳き父の日をお迎えくださいませ。

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根本幸一さんのうつわに見る窯変のおもしろみ。

暦の上では、もう初夏。

青葉の美しい季節となりました。

気持ちも体ものびやかになり、少し、行動的になってくる頃合いでしょうか。

長らくお待ちいただきました根本幸一さんの窯出しです。

今回の作品は、いつもと変わらず結晶釉と青白釉の三種の釉を駆使してつくられていますが、どこかしら、青葉の季節いろをしている風があります~~。

いつものアイボリータッチのイメージを失わずに、スモーキーなブルー、浅黄色、ガラス質の彩度のあるグリーン、いい塩梅に窯変してもたらされる禾の目のおもしろさ。

それぞれの面白さが統合して、一碗の景色を作り、それぞれが、それぞれの表情をもっています。

面白いですね。一つとして同じもののないたのしさ。

ここには、結晶釉と青白釉の円舞があるようです。

ネットショップのお客様には、そのすべてをお目にかけることはかなわない(その代わり、こちらで責任をもっておすすめのものをお送りしておりますので、ご安心くださいませ。また、ご要望がございましたら、お問い合わせフォームからお知らせください)のですが、ご都合のつく方は、どうぞお出かけくださって、一つ一つ異なる面白みをお楽しみいただければと思います。

少しだけ写真にて、ご紹介しておきますね。

また、根本幸一さんのうつわは、こちらからどうぞ。

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母の日に、香りの花束、花のサラダ、そして、うつわ。

今度の日曜日は、母の日。

小さいころの母の日、庭に咲く花を摘みレイにして、母の首飾りと言って首にかけたり、小さなカードにクレヨンで「好きなだけ肩もみけん」と書いたカードを手渡したりしたことを思い出しております。

そういえば、あの頃は手作りのプレゼントに、ない頭をひねったものでした。

長じてからの贈り物は、母がほしがっていたものをひそかにチェックし、送ったりしたのですが、すでにその母はなく、今は、年を重ねた義母をホームに尋ねる身となりました。

みなさまの母の日は、どのようでしょうか。

今年は、見出しにも書きましたように、香りの花束などいかがでしょうか。

香水のブレンダーになった気分で、香りの花やハーブをブレンドした花束をこしらえ、贈り物にするというアイデアです。お母様がお好みの香りを集めて、とびっきりのブレンドの花束になると素敵です。

それとも、お母さんはゆっくりなさって。今日のお台所は私に任せてねと、お母さん一日代行プレゼントも。

花のサラダだったり、パスタだったり、サンドイッチだったり、なんでもいいのです、出来ることをしっかり一日代行して、お母様の骨休めにあてていただくとか。

そしてサプライズ・プレゼントとして、お母様が日頃欲しがっていらしたうつわなどを、どこかにさりげなく使っておくというのも有りかもしれません。

いつもいつも手をかけっぱなしかもしれないお母様に、感謝の気持ちを込めた贈り物。

ささやかなことでも、お母様はきっとお喜びになることでしょう。

すこしでも参考になることがありましたら、うれしいところです。

www.marcopolo-uehara.com

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谷道和博さんの宙吹きガラス。季節を問わず、使いたい。

新緑の芽吹きの美しい季節となりました。

新入学、新入社に始まり、この季節はもろもろの始動の季節でもありますね。

すっかり新しい環境に馴染まれたころでしょうか。

マルコポーロの店頭では、鉄線やウツギの花が咲き、お客様がドアを押してご来店なさるたび、みどりの風もいっしょに入ってくるようです。

気持ちのいい季節~~!

さて、宙吹きガラスでおなじみの谷道和博さんの作品が多数入荷いたしました。

谷道和博さんの宙吹きガラスは、昔ながらのソーダガラスを材としていますので、仕上がりに上質な温かみを感じ取っていただけることと思います。

硬質でドライな味わいの反対側にある味わいと言ったらよいのでしょうか、温かみ、人間味のある味わい深いガラス作品です。

さて、ガラスのうつわは、春から夏にかけて使ううつわと考えていらっしゃる方いらっしゃいませんか。

厳格な決め事の多いお茶時などでは、「夏は涼しく、冬は温かみのある道具組みを」の下、ガラスのうつわは涼を演出するうつわとして考えられてきましたが、それはそれ。

温故知新、今日のガラス作家さん方は、通年利用のガラスのうつわ作りを目指していらっしゃる方が多いのです。もちろん、谷道和博さんもそのなかのおひとりです。

ガラス技術には新旧取り混ぜ様々な技術革新があり、宙吹きガラスのほか型吹きガラス、フュージング(練りこみ、混合など)、鋳込みガラス、レースガラス、被せ硝子、ベルル・メトリック(巴技法)、カッティング(切子)、サンドブラストなど、ガラスにさまざまな表情を作り出す技術が精錬されてきていますし、複数の技法を駆使して、新しい感覚のガラスもできてきています。

ガラスは、涼しさや清々しさを表現することに秀でてはいますが、仕上がりの表情はいろいろあり、季節を限定されたうつわではなくなってきているといってよいでしょう。

ガラスは暮らしのあらゆるシーンで、使いたいうつわです。

お客様の中に、「我が家のうつわは、ほとんどがガラスなんですョ~~」とおっしゃるガラス愛好家の方があり、それでは我が家も冬にガラスをと使ってみましたが、陶器、磁器、漆器の中にあって、かえって食卓に奥行きが出るようでたのしいものでした。

もしも、ガラスは春から夏のものと思っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、ガラスの通年利用をお試しくださいませ。

食卓の表情が、面白いことになるかもしれません。

何はともあれ、一度お試しいただければ嬉しいところです~~!

ガラス作品は、こちらから。

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新生活スタートの季節*器ぞろえ・基本編

三月が別れの季節なら、もうすぐの四月は出会いの季節。

新入学、新入社おめでとうございます。

いまは、郷里を離れ一人暮らしを始め、新しい友、新しい同僚との出会いを楽しみにしていらっしゃる頃合いではないでしょうか。

といっても、新しい生活に、最初は誰しもとまどいもいたしますし緊張もいたします。

慣れて毎日が意義深く、楽しい生活となるまで、何が一番大切でしょう。

もちろん、学問、企業活動もたいせつですが、疎かになりがちなのが健康管理と食生活です。

親元を離れ、はじめての一人暮らし。そして始まる自己管理。

なかでも食生活は、命や体力づくりに直接かかわってくる事がらですから、面倒でも大切に考えてほしいところです。

毎日のごはんを楽しくいただくために、マルコポーロでは、「初めてのひとり暮らし*器ぞろえ・基本編」を、記事に致しております。ぜひ、ご一読くださいませ。

先ずは、ごはん茶碗、汁椀、大皿、お丼ぶり、小鉢、お湯呑みかマグカップ、急須などがあれば、たいていのお惣菜に対応できます。

どうぞ、新しい暮らしが始まる前に、一度チェックしてみてくださいね。

わからないことがございましたら、どうぞお尋ねくださいませ。

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道具組み初級編:迷ったら並べてみる。

至急のお客様があり、さぁ、大変~~!

どんなおもてなしをいたしましょう~~と、お困りになったことがありませんか。

そんな時、有り合わせのもので、真心こめておもてなし致しましたら、かえって喜ばれたりするものです。

今回あるものは、練りきりのお菓子だけといった場合、道具組みがしっかり決まれば、それとなくおもてなしの気持ちは、伝わります。

お手持ちの器の中から、お客様の雰囲気に合いそうな(あるいはお喜びになりそうな)うつわを選び、まずは並べてみることです。

その中から、お茶菓子と映りの良いキーとなるうつわを選び

次に、キーとなったうつわに合うものを選んでゆきます。

キーとなった器は、山田想さんの青急須。

並べてみてピンときてピックアップしたうつわは、韓国青磁の汲出しでした。

お菓子は、有り合わせのもの。

こんな塩梅になりましたが、皆様でしたら、どんな道具組みになさいますか。

何も難しく考える必要はなく、カジュアルなおもてなしか、フォーマルなおもてなしかに留意して、あとは、お洋服や着物の組み合わせをたのしむように、組み合わせていただければ大丈夫です。

 

 

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桃の節句にちなんで、愛らしい箸洗いと蛤型向付。

桃の節句が近づいてまいりました。

小さなお子さんがいらっしゃるお宅では、おひなさまパーティーを思案なさったり、熟年ご夫婦中心のお宅では、さて、今年はどうしましょう~~?身内だけの散らし寿司晩餐とでもいたしましょうか、などなど。

昔からお節句が近づくと、女性陣はにぎわったものです。

お雛様を出し、飾り、仲良しこよしが集まって、少しおめかしの集いの会。一年のうちに何回もある会ではないので、ここはちょっと張り切りたくもなりますね。

さて、どんな会に致しましょう~~?から始まって、お献立、お菓子、果物は?催しは、何にしましょうと、愉しみつつ、悩みつつ、大わらわだったように思います。

昨今の桃の節句では、定番の散らし寿司はどこ吹く風で、すっかり多国籍化したお料理が並ぶ集まりになっているとも伺います。

いろいろな国のお料理もいいのですが、和食器を扱うマルコポーロといたしましては、ぜひぜひ和のしつらえでとお願いしたいところです。(笑)

丁度よく、桃の節句にどんぴしゃりのうつわが届きました。みなさま良くご存知の有光武元さんのうつわです。

一つは箸洗い。もう一つは蛤型向付です。

ここではページの都合上、二種類のみのご紹介となりますが、ネットではもう少しご紹介しています。お節句の道具組みを考える折りのご参考まで。こちらから、どうぞ。

お料理は、散らし寿司、てまりずしなど。

お吸い物は、はしりの青のり、菜の花、貝、白魚などいかがでしょう~~。

お造りや焼き物には、春の鯛あたりでしょうか。それともサヨリとか鰆でしょうか。

和え物は、旬のお野菜や魚貝で。お子さん方の大好きな鶏肉のお料理も加えたいですね。

さてさて、女性陣が華やぐことは、何にも代えがたいしあわせなことと申します。

どうぞ、皆様楽しいひなまつりを。

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茶筒を愉しむ~お茶をおいしくいただくために。

あちこちから紅葉の知らせが届く時節となりました。

朝一番の水道の水はひときわ手に冷たく、冬に向かっていることを知らせてくれます。

あったかいお茶を陽の当たる縁側に出て、ゆるゆるといただきたくなりますね。

折よくお店にはいろいろな茶筒が届いています。

美味しいお茶を美味しくいただくための大事なポイントは、なんといいましても茶葉の上手な保存法にあります。

今回は、茶筒の種類や特性についてチェックするとともに、上手な保存法をご紹介したいと思います。

その前に、お茶の美味しさは、その香り、色味、旨味、お茶の淹れ方にあります。

お茶の淹れ方は別項に譲るとして、お茶農家さんがつくってくださった茶葉の鮮度を損なうことなく保存するには~~

➊ 酸化のもととなる直射日光や空気から茶葉を守ってあげることが大事です。

➋ 高温・多湿は茶葉の風味や香りの劣化を進めてしまいます。一度封を切った茶葉は、密閉

度の高い容器(茶筒)に移し、極力光りの当たらない食器棚などで保管しておくなどの工

夫が肝心です。

さて、茶筒の種類にはいろいろありますが、角館の桜皮細工の茶筒、燕市の鎚起銅器の茶筒、箱根の寄せ木細工でできた茶筒、京都の銅製茶筒、山中・輪島などの木製漆器の茶筒、このほか螺鈿や彫り物の工芸茶筒、プラスチックやガラス製の茶筒などがあります。

いずれも茶葉を美味しく保存するための工夫がなされていますが、それぞれに密閉性にとんでいるけれど高温に弱いとか、高温に対処できても密閉性にやや劣るなど、それぞれにご愛敬な点があります。

大事なことは、茶葉の鮮度を守ってあげること。

お客様がお住まいの環境に見合った材で、極力密閉性の高い茶筒をお選びいただければ大丈夫かと思います。

マルコポーロでご紹介いたしますのは、いずれも木製の茶筒となっています。

みなさま、上手に茶葉を保存して、おいしいお茶の時間をお楽しみくださいませ。

 

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冷酒は片口、燗酒は徳利というけれど・・・

月は明るく、虫の音の心地よい秋となりました。

聞くところによりますと、あちらこちらでなにかと銘打って酒席をもうけていらっしゃる方が多いとか。

お酒は昔から百薬の長と言われます。

呑みすぎない限り、日々の疲れをいやし、明日へのエネルギーの糧ともなります。

さて、そのお酒を片口で注ぐか、徳利で注ぐかというひと悶着がありましたが、みなさまは、どちら党でいらっしゃいますでしょうか。

中には、「冷は片口がいいし、燗の酒は徳利がいい」とおっしゃる御方もいらっしゃいます。

なるほど、口の開いた片口は冷酒に向いていますし、口のすぼまった徳利は燗酒に向いていると申せましょう。

がしかし、骨酒やひれ酒などは、片口でもいただきますし、香りを楽しむお酒などは、冷でも徳利で頂いた方が、香りを楽しめそうです。

つまるところ、お酒もT.P.Oに合わせて、どちらでいただいてもいいのではないでしょうか、というのがマルコポーロの見解です。

さっ、今宵、うまい肴と美味しいお酒を持ち寄って、楽しい酒席をかこみませんか。

いやいや独居のお酒も、しみじみと一人いただくお酒もいいものです。

近頃、風流という言葉は死語になってしまったのかしらとおもうほど、わずかなお酒や肴でも

極上の時間を愉しむという風景をみかけなくなりました。

意中を得た会話が心地よくかわされる風景。

時間よ止まれ、今宵、楽しいがゆえにというようなシーンです。

どうぞ、気の合うお仲間と、楽しい宵をおすごしください。

お気に入りのうつわもお探しにお出かけください。

愉しみは、道具えらびから始まるかもしれません。

ちょっと一口メモ。

冷では、どんなお酒もおいしくいただけるのだそうですが、燗で頂く時は、昔ながらの作り方をしている山廃づくりや生もとづくりの酸味のあるお酒が燗酒にむいているそうです。

お酒のラベルに明記されているそうです。ご参考までにラベルをチェックしてみてくださいね。

片口、徳利、酒杯にご関心のある方は、こちらからどうぞ。

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根本幸一さんの青白釉大鉢/会員登録のおすすめ。

暑い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

夏のセールが終了してこちら、次々と作家さん方の新作が入荷しております。

そのトップバッターは、根本幸一さんです。

かねてから皆様のご要望の多かったたっぷりサイズの大鉢が届きました。

サラダにも、煮物鉢にも、ガスパッチョやビシソワーズなどの冷たいスープなどにもご利用いただけるたのしさです。

まったく違った使い方として、剣山を用いた水盤なども。

面白く多用に使えそうな大鉢です。

カタチはシンプル。結晶釉をもちいた釉の窯変は、禾の目のような尾を引きながら優美です。

また、もうひといろ違ったデザインの大鉢も入荷しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お好みに合いますか、どうかチェックしてみてくださいませ。

根本幸一さんの作品は、こちらから。

 

♡会員登録のおすすめ

ネットショップをご利用くださる方が少しずつ増えてゆくのはうれしいのですが、せっかくのポイント・プレゼント・セールでも、会員登録をなさらず、ほんのちょっとの送料サービス、代引き手数料のサービスしかお受けにならない方がいらっしゃいます。

会員登録をなさいますと、初回は500ポイントをプレゼント。通常は、お買い上げ額の3%のポイントが付きます。これが、今回の夏のセールでは、お買い上げ額の15%のポイントがついたのでした。

会員登録時にご記入いただくお客様情報は、ポイント精算管理用として使用されるものとなっています。(SSL導入済み)

今回は、期間限定サプライズ・セールを導入し、すべての方々に対応する商品限定値引きサービスをプラスさせていただきました。(あまりにも会員登録をなさらない方が多いので)

差し障りがなければ、会員登録をお済ませになり、年に数回ありますポイント・サービス・セールのおトクさをご利用いただければと存じます。

みなさまのご感想は、いかがでしょうか。

 

 

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山田想さんの青の急須と青の酒器

長い間、お待たせいたしました。

常滑の急須の名手・山田想さんの急須や酒器がようよう入荷致しました。

今回は、青の急須のほか、常滑特有の上質な土を用いて作られた常滑急須、前回に続く青の酒器などをご覧いただけます。

お茶好きの方やお煎茶手前のお稽古をなさっていらっしゃる方には、ぜひともご高覧頂きたい作品群となっています。

おいしいお茶をいただく必須条件をご存じでしょうか。

先ずは茶葉の選択。そして、大事な道具選び。最後に、お茶を愉しむ気持ちでしょうか。

山田想さんの急須のカタチは、お茶を美味しく淹れるために~~

全体のデザイン設計は、お茶をこころからたのしむために~~

作られているように思います。

手に取って、持ちやすく、淹れやすく、水切れも良く、心からお茶を愉しめるようにできています。

一つ一つの作品については、こちらにご紹介いたしました。ご覧になってくださいね。

「緑茶は健康なからだづくりにとてもいい飲み物です!!」ということを日本をはじめアメリカの医学界が声高々にいうようになってきました。喜ばしい臨床結果が次々にあがっているのだそうです。

緑茶を一日に五杯が目安。毎日飲み続けると、緑茶の持つ成分、ポリフェノール、カテキン、タンニン、ビタミンなどが血流を良くし、免疫力や殺菌作用を高め、様々な相乗効果があいまって動脈硬化・脳卒中予防、肥満防止、ボケ防止、ガンの予防、風邪予防など、健康な体作りの一役を担ってくれるのだそうです。

やっぱり、日本のお茶は凄かった!おいしくいただきたいものです。

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山田想作青の急須と青の酒器。

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紫陽花が咲くころのうつわ*土屋由起子さんの唐津、天野智恵美さんの青磁に谷道和博さんのガラスをプラスして~~

雨に咲く紫陽花の花は、楚々として涼やかです。

シトシト、ジメジメしがちな梅雨の季節の清涼感とでもいったらよいのでしょうか。

眼に、気持ちのよい景色です。

その爽やかさを、食卓に実現できそうなうつわが相次いで届きました。

土屋由起子さんの白唐津、黒唐津、天野智恵美さんの青磁です。

谷道和博さんのガラスのうつわをプラスして、少しだけでも涼味のあるしつらいを。

暑さで減退しがちな食欲を、うつわの面から応援したいものです。

この他、シャープな器、寒色系のシンプルな器、タイトでしっとり奥行きのある器、水や氷と相性のいい器、涼味を誘う形(舟形のもの、団扇の形をしたものなど)や絵付けの器、竹や白木などでできた器なども、涼味の演出をしっかり後押ししてくれます。

お好みのしつらいで、どうぞムシムシする夏を乗り切ってくださいませ。

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土屋由起子さんの白唐津、黒唐津、天野智恵美さんの青磁

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青磁と黒唐津の組み合わせ

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土屋由起子さんの唐津、天野智恵美さんの青磁に谷道和博さんのガラスが加わると、ちょっと涼やかに。

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ライフスタイルにそって使い方いろいろ♡そば猪口の愉しみ。

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ムシムシする日は、つるつるっとゆきたくなります。

日ごとに暑くなってまいりました。

夏本番を迎える前に、今日はそば猪口のお話です。

そば猪口の歴史をひも解いてみますと、そば猪口が作られ始めたのは、1670年代からなのだそうです。それも、最初は、古伊万里。

当時は、そば猪口と呼ばず、料理を入れる向付として作られていました。

そのため、現在の逆台形型のシンプルなカタチではなく、やや朝顔型のはんなりしたものが多かったようです。

そのうちに市井で麺類が普及し、麺のつゆを入れる器に当時の向付が丁度いいということで、庶民の麺つゆのうつわとして使われるようになります。

口径と高台はやや小ぶりにすぼまり、ますますもってカタチは現在のそば猪口に近づいてゆき、明治の声を聞くようになって、ようやく「そば猪口」と呼ばれるようになります。

現在のわたくしたちから見れば、先にそば猪口ありきのように思えますが、そば猪口と呼ばれるようになったのは近代に入ってから。

さて、そのそば猪口、もともとの使われ方も含め、麺つゆ入れのほか多種彩々の使いみちがあります。

どうぞ、皆様のライフスタイルにそって、お好みのそば猪口の使い道をお楽しみいただければとおもいます。

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基本の、めんつゆいれとして。

湯呑み、酒飲み、コーヒーなどの飲み物のうつわとして。

ヨーグルト、アイスクリーム、ところてん、豆かんなどのデザート用として。

和え物など小鉢物の料理のうつわとして。

冷やし茶碗蒸しにも、いいですね。

こうしてみますと、そば猪口の使い道はどっさりです。

次の世代の人々は、「そば猪口」のことを「マルチ猪口」とか「万能猪口」と銘々し、呼ぶようになっているかもしれませんね。

みなさまのお気に召すままの、そば猪口なのかもしれません。

お楽しみください~~!

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片口を愉しむ*陶器、磁器、宙吹きガラスなど。

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片口は、楽しい~~!

大きなものではドラ鉢、捏ね鉢などがあり、小さなものには一人用のミルクピッチャーまである。

日常よく用いるものには、徳利変わりの片口、お惣菜や香の物を盛り込む片口鉢、ドレッシングや蕎麦つゆ、天つゆなどに用いる小口の片口、片口を持ったあたり鉢あたりがある。

片口は、台所しごとの発展とともにその使用範囲は広がり、今もって私たちの生活に欠かせない器として納まっている。これほど暮らしに寄り添った器もそうはないのではないかしら。

古くは縄文の時代に、その形跡を認めることができるらしい。盛んにつくられ台所用具として用いられるようになったのは12世紀頃と言われるから、片口の歴史って、古いですね。

もともと樽に入った油、酒、しょうゆ、酢などの汁ものを大きな片口に取り、小口の器に移すための道具として使われたらしいが、これができるまでは、樽の栓を抜くと勢いよく出る油やお醤油に、困ったことでしょうね。

今日では、小鉢にも、向付にも片口のついたものがありますし、小振りのものを侘びた茶会でお茶碗に用いることもあるそうです。(唐津焼にかぎられるらしい)

花生けに用いても良いですね。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

陶の片口。

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA宙吹きガラスの片口。

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA磁器の片口。

いろいろあります。ここではご紹介できませんでしたが、塗り物の片口もあります。

お好みの片口で、楽しい使い方を編み出してみてください

使ううちに、遊ぶうちに、キッチン仕事が楽しくなってくると思います。

とりあえずは、酒席の道具組をご紹介しておきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今日の器は、新歓嗣さん、有光武元さん、中村真一郎さん、谷道和博さん、

浜田純理さん、藤ノ木土平さん、

天野智恵美さんのうつわたちです。

気になる器がありましたら、こちらからどうぞ。www.marcopolo-uehara.com

 

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佐渡のわかめの佃煮を、有光武元さん作刷毛目のうつわに盛る。

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築地の仲卸さんおすすめの佐渡のわかめが届きました。

春の香り、磯の香りたっぷりのうれしさです。

どう調理いたしましょう~~と悩むのもいいのですが、同時に、どんな器に盛り込みましょう~~と思いを巡らせるのも、何とも幸せな時間です。

たくさんありましたので佃煮作りは必須でした!(笑)

良く洗ったわかめをとんとんまな板で刻み、ついでに生姜も千切りにして大鍋に取り、お醤油、みりん、水だけでコトコト煮込んでつくります。

小一時間もあれば、出来上がります。

佐渡のわかめですから、磯の香りも、磯の味わいもこのうえなく~~

ご飯にもお酒の肴にも、いけそうです。

翌日は、やっぱりお味噌汁、そして、鯛のことわかめの炊き合わせにいたしました。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA美味しいもののそばには、いつもいつも陰に日向に、そのおいしさを支える器があります。

盛り込んだ後から、もっと派手目に、万歴赤絵とか発色の良い呉須の器がよかったかしらなど、反省もいたしますが゛、

みなさま、お好みの器で、お宅好みの美味しい食卓をおつくりくださいね~~

眼からも美味しさを演出できますと、それだけご家族のみなさまの健康度がアップするかもしれませんから~~

今日の器は、有光武元さんの刷毛目、守田漆器さんの汁椀、南蛮手の焼き締め小鉢を利用させていただきました。

ごちそうさまです。

最後に、わかめを熱湯に散らした時の、あの青緑色、何とも言えない美しさでした。

久しぶりにいきのいいわかめに出会え、幸せでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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谷道和博さんの宙吹きガラスと花あそび。

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日差しが春めいてきました。

水を張ったガラスのなかで、ひかりがたゆたっています。

あちこちでサクラの開花の声も聞かれますね。

水仕事も楽になりましたから、今日は、新着のガラスのうつわで花遊びとまいりましょう~~!

お気に入りのガラスの器と花や草、お水を用意して、花は、挿したり、浮かべたり。

こころをあそばせるように愉しむと、その日、その時の花が活けられます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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下の方のサラダ・ボールには、いただいたばかりのトコブシの貝殻を使ったり~~

いたずらたっぷりの気分であれこれ花遊びに夢中になると

いつの間にか、気分までリフレッシュしてきます。

今日利用したガラスの器は、谷道和博さんの宙吹きモール中鉢と片口です。

そしてサラダ・ボールは、市販の手持ちのもの。

谷道和博さんのモール・シリーズの素敵なところは、谷道さんの技術のなせる技かと思いますが、光のとらえ方、遊ばせ方がとてもいい塩梅なんです。

お天気にも因りますが、光がさまざまな表情を持つように設計されています。

みなさまも、しばし花遊びなどいかがでしょうか~~春ですから。

 

 

 

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初めてのひとり暮らし*器ぞろえ・基本編

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進学、新入社、あるいはそれ以外の事情から親許を離れ、この春、初めての一人暮らしを始める方が多くなる時節です。

毎年決まってお店のある代々木上原にも、新しい生活をスタートなさる方が引っ越していらっしゃいます。

「初めてのひとり暮らしなんですけど、何から揃えたらいいのか!?」どなたも、どちらかというと思案顔~~。

無理もありません、これまではたいていお母様やおばあちゃま、お姉さんまかせだった「食」のことを、これからはDo myselfなんですから。

最初はおっかなびっくりですが、自炊生活、始めてみれば楽しいものです。

先ずは、毎日の食事の基本になる一汁二菜の組み合わせ。この組み合わせは、基本中の基本になります。(トップの写真で、ご紹介)

ごはん茶碗お汁椀、おかずを入れる多用鉢、お漬物、ちょっとしたおかず、お醤油などに用いる小皿の四点です。

折々に、好みのパスタやカレーライス、丼物、麺類もいただきたくなりますね。

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大皿を一枚、プラスいたしましょう~~。そして

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多用丼もプラスしてみましょう~~。

そして、お湯呑かマグカップ、これだけ揃いますと、どんなお料理にも対応できて、万全です。

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今日は、基本中の基本のおはなしでした。いずれも店頭かネットショップで調達できます。

はじめてのひとり暮らし、どうぞ失敗を恐れる勿れで。

食べないと命がつながらないと思えば、なんということもないのかも。

面白がってキッチンへ。そして、学業、お仕事の方もしっかりと願っています。

今回の道具組みは、初めての結婚生活にも応用できます。

それぞれのうつわをペアでお考えいただくと大丈夫です。

 

 

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ありがとうを贈るカタチ*器とお菓子をコーディネート。

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三月十四日が近づいてきました。

チョコをいただいたお礼、どうしましょう~~。

お礼のカタチにも、お付き合い上とか

世の中の慣習に倣ってとか

こころからの本気の返礼をしたいとか

こころが揺れに揺れているんですという方もいらっしゃるのでは。

さて、器を扱うマルコポーロからのご提案ですが、今年は、器とお菓子をコーディネイトしてみるという

「ありがとう」のカタチは、いかがでしょう~~。

出来ましたら贈り先の方の好みに合いそうなもの、お菓子は、好物のものを組み合わせて。

大事な方への贈り物でしたら~~

「お茶でも、一緒にいかがでしょう~~」などのメッセージをお付けするのも、いいかもしれません。

今回撮影に用いた器は、川合孝知さんのうつわです。

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もっといい贈り方がございましたら、内緒でお知らせいただけますでしょうか!?

 

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「愉しみは、お雛祭りのうつわ選びなんですョ~~」

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お雛祭りが近づくと思い出すフレーズがあります。

ずーっと以前のことになります。お客様が何人かいらしたとき

お献立が先か、うつわ選びが先かで、それぞれのご意見が交差し、にわかに店内が浮き立ちました。こちらは、ご年長者の方々のお話を伺っているだけで、それはそれは楽しい時間を共有させていただいたのですが、「とりわけ、お雛祭りの器選びはとびきりよね~~」と仰る。

そして、冒頭の「愉しみは、お雛祭りのうつわ選びなんですョ~~」というフレーズでくくられる。

男女平等とか男女均等などの概念のない時代に生まれ育った方々の、なんとつましいお言葉かと、それ以降、お雛祭りが近づくと、あの時の、生き生きとしたおばあちゃま方の楽しかった会話を思い出すのです。

さて、今は男女分け隔てなく、お雛祭りを一つのイベントとして楽しむ時代になっています。グルメ志向もまだまだ健在ですから、今でしたら、献立の方が優先するのでしょうか。

それとも、おばあちゃま方と一緒で、うつわ選びが先でしょうか。

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どちらでも、いいよね~~と思ったりしつつ、今年もお雛祭りのうつわ選びをしています。

選びつつ、同時に献立なんかも考えたりしています。

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お店ですから、今おすすめのものが優先的になっていますが

うつわ選びをする時に気をつけたいことは

どんな方に、どんな雰囲気(テーマ)のおもてなしをしたいか、気持ちをちゃぁ~んと整理しておくこと、テーマにも献立にも見合って、春めく季節に相通じるうつわを選ぶことでしょうか。

和食器は、日本料理も、洋食も、中華料理も、おそらくどちらのお国のお料理にも使える器かと考えます。どうぞ、お献立はバリア・フリーで。

お雛祭りは小さなお子様だけのお祭りではなく、冒頭のおばあちゃまの世代になっても、どこか華やぐ愉しみなおまつりです。

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楽しい、嬉しい、華やぐ雛祭りをお迎えくださいませ。

うつわのことでしたら、こちらから。

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作家ものの器には、詩があります。浜田純理さんのうつわ。

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陶器でも磁器でも、あるいは木製品、ガラス製品の窯場や工房にお出かけになったことがおありでしょうか。

モノづくりの現場は、たいてい人里離れたところが多く、そこには、土の香り、木々や草のかおりがあります。

とりわけ登り窯や穴窯焼成にて、作品をうみだす作家さんの窯は、薪を焚くことからいっそう市街地から離れていることが多いいんです。

ここでご紹介する浜田純理さんの窯も、美濃焼の産地・土岐市から車でおよそ一時間ほど北上した、山間にあります。

空気は澄み、鳥がさえずり、夏でも川面を渡る涼しい風がかんじられ、こちらにとっては別天地のようなところ。

コンクリートも高層ビルもなく、都市の雑音から離れ、自ら考えるがままの創作活動に没頭できるところ、大地の息吹がきこえてきそうなところです。

その環境が自然、作品に作用するのでしょうか、浜田純理さんの作品には、大地の持つエネルギーが盛り込まれているような気がしてなりません。

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おおらかで、エネルギッシュです。

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謳いかけるような躍動感があります。

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土と戯れるようなフォルムがあります。

作家さんにより、土や釉、道具との付き合い方はそれぞれに違ってくるとおもわれますが、浜田さんのそれは、あの大地がと言いますか、自然のもたらすエネルギーが、作品のどこかに紛れ込んでいるように思えてなりません。

みなさまは、どの様な印象をおもちでしょうか~~!?

時に、大地や自然感のあふれる作品を暮らしの中に。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

お店からのお知らせ

ここのところ漆器づくりの現場で、諸材料の高騰があり、一部値上げを余儀なくせざるを得ない状況下にあります。細かい調整を重ね、やや値上げとなる作品が出てくる見込みです。どうぞこうした状況をご理解いただき、引き続き当ショップをご愛顧いただけますようよろしくお願いもうしあげます。

 

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春よ、春よ~朝の食卓のうつわたち。

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朝ですョ~~!

朝食を待つ食卓に、朝ごはんの準備は整ったようですが、朝の光はまだまだよわよわしく

待ちどおしいのは、春の温かで明るい日差し。

いえいえ春ばかりではありませんョ!入試のあとの「サクラ サク」のしらせです。

主張先のご主人、遠く離れた恋人からの便り、おじいちゃん、おばあちゃんの元気な近況を知らせる電話の声など。

みなさまお一人お一人に、待ち遠しいものやコトがおありのことでしょう~~。

手短なところで、できそうなこと。

待ち遠しい春を呼ぶうつわぞろえという考えも思い浮かびます。

サッ、食器棚をチェックして、春らしさをさがしてみましょう。

明日の朝から、少し気分が春めいてくるかもしれません。

もしも春いろが足りない時は、テーブルクロスやランチョンマットを変えたり

春色の花をいけてみたりするのも。

意外に、ガラスのうつわが春を呼んでくれるかもしれません。

窓辺から入る日差しを、春色の光に変えて、光のメロディーを奏でてくれます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAおためしください~~!

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます。初荷は、山田想さんの急須と酒器から~~!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAみなさま、明けましておめでとうございます。

今年の初日の出は、見事なダイヤモンド富士から始まりました。

お屠蘇気分もぬけ、今日から仕事始めの方も多くていらっしゃるのではないでしょうか。

今年のマルコポーロは、初荷に山田想さんの急須や酒器をいただき、スタートいたしました。

順次、撮影を済ませたうえで、ご紹介させていただきます。

今しばらく、お楽しみにお待ちくださいませ。

ちょっとだけ撮影を済ませたものがございますので、少しだけご紹介して、新年のご挨拶とさせていただきます。

みなさま、本年もうつわの店マルコポーロをよろしくお願い申し上げます。

今年も時間の許す限り、窯に足を運び、使いやすく、楽しく、面白く、上質な作品をご紹介してまいりたいと願っています。

みなさまもご希望等ございましたら、どしどしお声掛けくださいませ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA山田想陶歴

1979年 愛知県常滑市に生まれる。祖父は三代山田常山(人間国宝)(平成十七年没)。父は四代山田常山)

2002年 常滑市立陶芸研究所終了。岐阜県多治見市に移り制作。

2004年 常滑に戻り、常山窯にて、祖父、父の指導のもと制作。

2005年 初個展。以後、名古屋栄三越、銀座黒田陶苑、阪急うめだ本店などにて個展多数。

NHK「器 夢工房】出演

愛知県陶磁美術館 新進陶芸家による「東海現代陶芸の今」展に出展ほか。

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晴れの席で使いたい器、日月碗と日月椀。

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日月椀・・・これまでに、きっと何処かでご覧になったことがおありだろうと思います。

太陽と月を金銀彩で御椀の上に大胆に文様化し「一閑張日月椀」として誕生させたのは、かの有名な魯山人さんです。

制作を山中塗りの茶道具の先駆者である二代辻石斎氏に依頼し、日月椀は、誕生当初、月の美しい秋の御椀として用いられたそうです。

発表後、「一閑張日月椀」の人気はうなぎのぼりで、今日まで、その人気はとどまることがありません。

その人気の秘密は、誰もが見上げて幾様にも思いをはせることができる「太陽と月」をえがいたところにあると言って良いでしょう。

この「太陽と月」は、一年365日、空に見上げることができます。かけがえのない晴れの象徴ともいえます。あれやこれやの思いが連なり、「日月椀」は誕生当初の秋の椀から、通年の椀として変身を遂げ、使いやすいお椀として重宝されるようになりました。

本家が塗りの御椀であるのに対し、こちらは塗りの写しにあたる焼き物の日月碗ですが、こちらも塗りの御椀に負けず劣らず、晴れの御碗として人気があります。

赤ベタの肌に、金銀の日月が、いっそう晴れやかなお碗となっています。

作は、門司の陶芸作家・有光武元さんです。

この季節、先ずはお正月の煮物碗として、いかがでしょう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAお雑煮でも、煮物でも

蒸し物でも~~。

魯山人さんが生きた時代に思いを馳せ、器使いを愉しむというのは、いかがでしょうか。

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おいしく保存する器・松本頼明さんの備前保存壺

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とうとう雨になりました。

こんな雨の日や、湿気が多くてジメジメする日、冷・暖房で外気と内気が著しく異なる季節、猛暑や強風が続いてカラッカラになる時期に、キッチン周辺で気になるのは、食べ物や調味料の傷み具合いです。

大事な秘伝のたれとか、自家製の塩麹、常備菜、佃煮、調味料、ソース類、スパイス、ジャムなど・・・せっかくのものを台無しにしてしまった経験をおもちではないでしょうか~~

手っ取り早い保存方法には、タッパーなどに入れ、冷蔵保存とか

使い切る分量に小分けして冷凍保存とかがありますが

味に敏感な方の中に、「心持ち味が落ちるようなので、何かいい方法はないかしら~~」と仰る方があります。

そうした方におすすめしているのが、今回ご紹介する松本頼明さんの備前保存のうつわです。

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例えば、この砂糖菓子。

湿気が多い日には、表面が汗をかいたようになってきますが、保存の器に収納しておきますと、汗をかくことなく、美味しさを維持しながら保存することができます。

逆に乾燥が続いた日には、お菓子そのものの水分が奪われ、表面が堅く、しろくなってきてしまいますが、これも、保存の器に入れることによって避けられます。

では、なぜ、この備前の保存のうつわがよいのでしょう~~!?

大きく三つの利点があります。

一つは、備前焼は、山から田に流れ込んで、長い年月をかけて堆積した備前の田土がもちいられることにあります。この土のキメが細かいこと。また、備前の器はかなりな高温度で焼成されます。焼しめるほどに機密性はまし、それなのに呼吸する肌となります。

次に、備前の器は、熱しにくく、冷めにくいという性質をもっています。

三つ目は、松本頼明さんが以前、ホンダの設計技師さんだったという経歴が幸いしているということでしょうか。気密性に富んだ設計の保存の器となっています。

キーワードは、気密性に富んだ器、呼吸する器、環境温度に左右されない器というところでしょうか。こちらも使ってみて、その良さをひしひしと味わっているうちの一人です。

いい塩梅に保存しておきたいものがあるとおっしゃる方、ぜひ、お試しくださいませ。

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サイズは、三とうりございます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA落し蓋方式の設計で、密閉性が増し、中のものを美味しく保存してくれることでしょう。

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA小さいサイズのものでも、結構の分量を保存することができます。

自家製のお味噌などの保存にもいいですね。

飴玉やお菓子入れにも。お好みで。

松本頼明さんのうつわは、こちらからどうぞ。

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藤ノ木土平さんの朝鮮唐津の器・酒器と花器の魅力

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「今日はなんて気持ちのいい日なんでしょう~~」

「素敵な花を手折って、私に清々しい花を生けて下さらないかしら~~どなたか、お願い~~」

「ほんとに気持ちのいい日だね、僕は、美味しいお酒でボクを満たしてほしいくらいだ」

なんて会話が、ここに並ぶ花器や徳利の間で交わされているような、そんな錯覚を覚えるほど、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津の器には、何とも言えない生き物感というのか、人間臭さがあるように思う。

それだからか、そうではないのか、どうにもわからないのだが、ここのところ海外から当店に訪れる日本の焼き物ファンの間で、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津の器は、人気が高い。

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黒飴釉と自然藁灰釉を掛け分けて生じる釉調のおもしろさからでしょうか~~

抽象画を想わせる焼成後の窯変がおもしろいのでしょうか~~

ブラック&ホワイトの簡潔さがよいのでしょうか~~

皆さん一様に、「素晴らしい」「美しい」「ゴージャス」と、おっしゃる。朝鮮唐津そのものの魅力を具体的な言葉で伺ったことはないのだが、嬉々として器をお選びになる姿には、国内の焼き物ファンと同じ姿が、かさなる。

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器やとしては、日本に限らず海外の人々に、日本の器が高い評価を得て、海外での暮らしの一端に用いられることは、嬉しい。

それがこちらが記憶しているなかではニューヨークをはじめ、デトロイト、トロント、ベルリン、ロンドン、パリ、ボンベイなど、世界的規模で歓迎されているのだ。

中には、「茶道や華道をならっています」という方もある。

有難くてしようがない。

ネットショップを始めた初期の目的に、代々木上原在住(代々木上原には以前から外国からの日本へやってきた方の住居が多い)の折り、当店によく通って下さった方々が、任務を終え母国に帰ってゆかれる折り、「引き続きマルコポーロの器を見たいから、ネットショップを立ち上げてください」という声があり、これにお応えしようという意図もあった。

それにしても・・・その方々ではない海外の方々の反応だ。

ネットを見て、当店を探し当て、日本にいらした折りお寄り下さるのだ。

随分前から日本食やラーメンブームが世界の主要な都市でおき、これが影響しているのかもしれない。

いずれにしろ日本の文化が海外の方々に歓迎されるということは、非常にうれしいことです。

これを機に、いっそう気を張って、作品の買い付けに励まなくてはとも思います。

今回は、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津を扱いましたが、このほか、織部、黒釉、楽などにも人気はあつまっています。折りを見て、こちらの方もご紹介してまいりたいと思います。

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海外からお出かけ下さったみなさま、その節は、ありがとうございました。

日本にお出かけの折り、又お寄り下さいませ。

初めての方も、お待ちしております。

 

 

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ほっこり~~稲葉直人さんのグラタン皿と鈴木正彦さんのグラタン・パン

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秋の日暮れはつるべ落としとはよく言ったもので、すっかり陽が短くなりました。

落日とともに冷え込んできますから、ついつい温かなものがほしくなる昨今です。

おでんもいいし、鍋を囲んでもいいし、何か一つ、温かなものがほしくなります。

で、アツアツのグラタンは、いかがでしょう~~!

ちょうどいい塩梅に、鈴木正彦さんの黒釉線紋グラタン・パンと稲葉直人さんのアメ釉グラタン皿が入荷致しました。

稲葉直人さんのグラタン皿は、すでにおなじみですが、鈴木正彦さんのグラタン・パンは、はじめてです。

耐火土で出来ていて、カタチは、愛らしいフライパンのカタチをしていますので、グラタン・パンといいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA直火、電子レンジ、オーブンでのご使用が可能です。

幅広いクッキングが楽しめそうですね。

グラタンといわず、チーズ料理、小鍋料理、蒸し焼きにしても、炒り焼きにしても~~!

今でしたら、銀杏や栗の炒り焼き~~!胡麻を炒ってもいいですし、ろうそくの火を当てて、茶香炉に見立てても~~!

キノコのグラタン、牡蠣のグラタン、ニョッキのトマト煮なども。

写真は、ズッキーニとトマト、カラーピーマンのチーズ焼きですが、お好みの具材でいろいろなお料理をお楽しみいただけます。

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稲葉直人さんのアメ釉グラタン皿も、同じく、直火、電子レンジ、オーブンでのご使用が可能ですから、こちらも多様なクッキングをお楽しみいただけます。

稲葉直人さんのグラタン皿、土鍋は、昔ながらの木節粘土で作られています。取扱いについては、こちらに写真入りでご紹介しています。ご参照くださいませ。http://utuwa-nuno-marcopolo.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-5549.html

ちょっと気をつけていただきたいのは、調理後、グラタン・パン、グラタン皿が熱くなるということ。

必ず当て布を用いてお取り扱いくださいね。

食卓では、敷きマットやソーサー変わりのプレートのご利用をおすすめいたします。

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四角いお皿を、たのしむ♪

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みなさまの食器棚をのぞいてみてくださいな。

丸いお皿、楕円のお皿は何種類もあっても、四角いお皿はちらり、ほらりではありませんか~~。

ここ数週間の間にご来店のお客様に、おたずねしてみた結果なのですが、四角いお皿も結構楽しく使えますし、折よく、鈴木正彦さんの淡墨紋の白っぽいお皿と黒釉の四角いお皿がとどきました。

今回は、その使い道を探るページにしたいと思います。

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白っぽいお皿。どことなくスタイリッシュな風をはこんできてくれたようです。

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黒いお皿。白に比べ大振りですから、多種多彩に使えそうです。

白っぽい方のお皿は、五寸の銘々皿ですが~~

お菓子、フルーツ、お取皿、お刺身、焼き物、和え物、ふろふき大根などの蒸しものなど、数えきれないほどのお料理に使えそうです。

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黒いお皿は、本来パスタ皿。パスタはもちろんですが、ステーキ、ハンバーグ、カレーライス、チャーハンなどにも。

この他、盛り込み皿として、和洋中のお料理をいろいろに盛り込めそうです。

ちょっと新しい使い方として、黒いお皿をマット代わりに用いてみるのも吉。別の好みの器に、好みの料理を盛り込んでみると、いつもと同じ料理が、ちょっと、お洒落さんになります。

どちらも思いがけないほどの使い廻しが利くことと思います。

さて、四角いお皿は、鈴木正彦さんのほか、藤ノ木土平さん、鈴木茂二さん、山近てるみさんなど、多くの作家さんが作っていらっしゃいます。

みなさまのワードローブのなかに、ひとつ四角いお皿はいかがでしょう~~!

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ごちそうさまです~~!

 

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新米おろしのごはん茶碗というアイデア。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA新米の美味しい季節となりました。

せっかく頂く今年お初のお米です。

装いも新たに、新米おろしのごはん茶碗という考えは、いかがでしょう~~

昔から、お正月には、新年おろしと言い、お浄めの気持ちを込め、何か新しいものを新年におろしました・・・

この考えを新米の季節にとりいれ~~。

新米に敬意を払い、おろしたてのごはん茶碗で、新米をおいしくいただくというのは、いかがでしょう。

新米新年~~気分一新の風が吹きそうです。

どのごはん茶碗も、白米は問題なく映りますが

ごはん茶碗をよくよく観察すると、あっ、これは炊き込みご飯がいいとか、お茶漬けにいいねとか、お見立てがいろいろ出てくることでしょう~~

さて、今年は、どんなお茶碗にしようかなと、いろいろに悩んでいただくのも、ファッショナブルで素敵です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAここにご紹介したもののほか、ごはん茶碗には、産地、産地の個性あふれる作家さんや職人さん方の、いろいろなごはん茶碗が、常時、20種類以上ございます。

新米の季節の、新米おろしのごはん茶碗・・・

今年から愉しんでごらんになってみませんか!?

ただ、食器棚の都合で、毎年は難しいという方には、隔年、各隔年をおすすめいたします。

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今年は、納豆かけごはんによさそうなものとか

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA次は、お茶漬け碗によさそうなものとか

ごはん茶碗そのものを愉しんでいただければと考えます。

地方地方で、新米の愉しみ方もいろいろかとぞんじます。

皆様の生活様式に照らし、お好みのごはん茶碗をチェックしてみてくださいませ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAことし三度目の月下美人が咲き始めた宵に、新しい新米のいただき方のご提案です。

新米おろしに、新調のごはん茶碗というアイデア

お試しくださいませ~~!

 

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おいしいお茶を美味しく淹れる急須をさがして~~!

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お茶好きの方が気を揉まれることといえば、お茶が美味しくはいるよう

その道具選びに慎重にならざるをえないということでしょうか。

おいしいお茶を美味しく淹れるための道具探し~~そのお題目をこころにとなえながら(笑)

茶器の産地、常滑に行ってまいりました。

暑い盛りの八月のことでしたが、海が近いからか思いのほか楽しく急須行脚を続け

いい急須にもたくさん出会うことができました。

常滑の急須は、鎌倉時代からとも、江戸時代からともいわれています。

名工と言われる方、作家さん、職人さん方がつくられる急須をいろいろ選ばせて頂いて持ち帰りました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA急須作りのご苦心について、お話を伺ってみますと~~

急須のカタチは、ヴァイオリンの胴が音を反響する目的で作られているように、茶葉の香りを醸し出す胴のカタチをとっているのでした。

醸し出したお茶を注ぎ口から茶器に注ぐ注ぎ口は、切れがいいように。

茶こし部分は、茶葉の種類によって使い分けてほしいと仰るほど、ささめ、セラメッシュ、すっきり茶こしなど、様々な工夫が施されているのでした。

全体的に、常滑の急須は薄びきで軽く、持ち手は握りやすくできています。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA口の広い急須は、茶葉を入れやすく、捨てやすく、洗いやすくなっています。普段のお茶にぴったりです。

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA茶こし部分の穴を裏側から一刺し一刺し明けたすっきり茶こしの穴は、茶湯の通る入口が狭く、出口が広くなっています。

結果、茶殻の目詰まりがしにくくなり、すっきり茶こしとなっています。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA注ぎ口の水キレもよく~~

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA持ち手は、さあ、お茶を淹れてくださいと言わんばかり、ご愛嬌のカタチです~~

 

 

 

 

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お好みの茶器を組み合わせて~~

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急須の大きさによっては、ぐい飲みなどと合わせても良く~~

おいしいお茶を美味しくいただくための工夫は、いかようにも。

あわただしい日常を離れ、しばし、美味しいお茶をお楽しみください。

うつわ選びのお手伝いをさせていただけたらとおもっています。

 

 

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和食器のうれしさは、和・洋・中と使えるマルチプルなところ~。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA山近てるみさんと和陶房さんのコラボによる色絵シダ紋のお皿が出来上がってきました。

日頃から、和食器ってマルチプレーヤーですョ~~と申し上げていますので、今日は、その実践編です。(笑)

同じお皿、同じシチュエーションで、和と洋のお料理を盛り込んでみます。

一皿目は、今丁度おいしい柿の葉寿司! 和のお料理です。 いかがでしょうか~~!? 鮭も鯵も鯖も、美味しそうにみえませんでしょうか~~

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お膳は、こんなあんばい。

小鉢物をちょこっとつけ 冷酒、ワインなどをそえると 急なお客様の昼餉を囲む歓談の席にもなりそうです。

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA何も盛り込んでいないと、こんなお皿です。

 

 

お料理が変わると、さて、どんな表情になるでしょうか~~!?

二皿目は、パスタにしてみます。

丁度庭先でバジルがよく取れていますから、フレッシュ・ジェノベーゼで。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA付け合せは プチ・トマト~~ バジルがよく取れる季節に、ソースを作り置きしておきますと、パスタをゆでるだけで、スグ食卓にお持ちできます。

こちらも、急なランチ友達の出現時に大助かりするレシピです。

柿の葉寿司とジェノベーゼで和・洋のお料理の盛り付け加減をみていただきました。

時間の都合で、中の実験ができませんでしたが~~いかがでしょうか~~

例えば、海老のチリソースとか麻婆茄子とかを想像してみてください。

おそらく、中も大丈夫。

今回のお皿は、スープまでも愉しめるよう、ちょっと深皿に作っていただいています。 みなさま、どうぞ和食器で、和・洋・中華美人になってくださいね。

ジェノベーゼ・ソースは、材料を詰め込んで、フードプロセッサーをブーンといわせるだけ。 わずか、三分でできちゃいます。 材料は、フレッシュ・バジル、松の実、ニンニク、塩、オリーブオイルだけです。 お好みの調合で、どうぞ。

山近てるみさんのうつわは、こちらからどうぞ。

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涼しく、涼しく、夏の食卓。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA土用を迎え、梅雨が明けると

日差しはいっそう強くなり、暑い夏がやってきます。

暑さは、体力を奪い、食欲減退まで招きかねません。

さあ、そんな時こそ、すこし知恵を絞って、涼しい食卓づくりとゆきたいですね。

涼しさを求めるには、一般的なカラーリングでは寒色系のもの、モノトーン系のものを選んで、コーディネイトすると良いとあります。

さて、食卓の器にかぎってみますと・・・

寒色系では、陶器よりも磁器のうつわ

白磁青磁染付などがおもいうかびます。

そして、モノトーン系では、粉引白唐津、白志野、白釉刷毛目黒唐津、瀬戸黒、黒織部、黒薩摩、黒釉、三島手、絵唐津朝鮮唐津斑唐津アメ釉灰釉などが。

そうして選んだ器に、ガラスの器をプラスしてみる。

ベランダや庭先から摘んだ緑を添えてみる。

氷、竹、木地、銀、錫などのクールな素材群も、強力な味方になってくれると思います。

できれば、涼しげな花をいちりん。

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ちょっと、涼しくなってきませんか。

灯りはダウンライトで・・・

庭先やベランダに水を打ち・・・

縁先の葦簀、窓辺の竹スダレ・・・

風を入れ、風鈴の音でもチリリーン~~♪

暑さが少しずつ引いて、涼しくなってきませんでしょうか。

気分だけでもちょっとは涼しくなったとしたら、効果ありということ。

どうぞ皆様、涼しい食卓で、美味しいごはんを。

夏バテなど、なさいませぬように、涼しい食卓への誘いでした~~。

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サクランボとガラスの器♡

OLYMPUS DIGITAL CAMERAサクランボが出回ってくると

食器棚から、ガラスの器を取り出す方、多いのではないでしょうか。

ガラスの器の使い初めは、時期的に、ちょうどサクランボと重なるようです。

いえいえ、我が家は、冷やし中華をいただきたくなる頃ですよとか

やっぱり、おそうめんをつるつるっとゆきたくなる頃かな

我が家は、パスタを冷たくして頂きたくなる季節です。

何といっても冷たいデザート、くずきり、ところてん、豆かん、かき氷でしょ!!と仰るむきも。

 

ご家庭によってガラスの器が恋しくなる時期やきっかけはまちまちのようです。

 

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物理的な側面からですと、夏日が続いて訪れる頃、ガラスの器を探しにお店にお出かけになるお客様が、うんと増してきます。

涼しく、涼しく、暑い夏を乗り切るために、ガラスのうつわは欠かせません。

さて、今年も各種さまざまなガラスの器が出そろいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAどうぞ、こちらからチェックしてみてくださいね。

http://www.marcopolo-uehara.com/shop/

 

 

きょうの一口メモ♡

サクランボ摘みを愉しむ季節は、これから。

6月中旬から7月下旬ころまで、関東、東北、北海道などでサクランボ摘みをたのしめます。ネットで検索してみてくださいね。

サクランボには、多くのビタミンやミネラルが含まれています。

中でもカリウムは、腎臓病や高血圧の予防にばっちりですし~~

サクランボの赤い色素を創り出すアントシアニンやフラボノイドなどは、抗酸化作用があり、眼精疲労にはもってこい。パソコンで目が疲れたなと思ったら、サクランボをお口に。サクランボのほかには、ブルーベリー、ボイセンベリー、ブラックベリー、ローゼルなども同様の効能を期待できますよ。

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浜田純理さんの黄瀬戸山柿預け鉢は、絵変わりで五通りあります。

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お彼岸を過ぎてから、すっかり春めいてまいりました。

みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。今年は、全国的に降った大雪が災いしてか、春の窯出しが例年よりゆっくりめでした。

先ずトップを切って届きました浜田純理さんの黄瀬戸山柿預け鉢は、絵変わりで五通りございます。花が蕾を持ち、散りゆくまでを、花のつぼみ、双葉と花、伸びゆく花、風にそよぐ花、花散らしと、五通りにわけて描き切っていらっしゃいます。

ここでは、ネットショップを補う意図から、それぞれの文様を順を追ってご紹介したいと思います。

お好みの絵柄をお選びいただく折り、ご参照いただければさいわいです。

①花の蕾

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②双葉と花

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③伸びゆく花

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④風にそよぐ花

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⑤花散らし

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お好みの絵柄をお好みの枚数でお持ちになりたい場合は、お好みの絵柄の番号を明記のうえ、ネットショップのお問い合わせページからお問い合わせくださいませ。

なお、お届けまで二か月から三か月のお時間を頂戴いただければと思います。

追記*これまでご紹介してまいりました黄瀬戸山柿6.5寸皿と今回の預け鉢の違いは、皿状か鉢状かの違いとなります。口径に多少の違いはあるものの、文様などはお皿の方とほぼ同じでございますので、皿状の方がよい方は、その旨、お問い合わせページにご明記くださいませ。

この他、浜田純理さんの新作には、黄瀬戸山柿、黒織部、粉引、ビードロ粉引などがあり、ネットショップに商品アップ中です。

お愉しみにご高覧くださいませ。

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藤ノ木土平さんの絵唐津を愉しむ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA唐津でとれる赤土に、一筆描きの鉄絵のたのしい藤ノ木土平さんの絵唐津小鉢や向付。

今からおよそ40年前、唐津の地に土平窯を開窯なさるまで、土平さんは、デッサン、油絵に手を染め、アンデパンダン展に出品なさるなどの経歴の持ち主でいらっしゃいました。

ある旅先で、古唐津に眼を奪われ、それからというもの古唐津の研究に余念はなく、油絵の世界から、陶人の世界へ一足飛び。唐津、美濃の窯で修行を積み、先に書きました土平窯の開窯へと舵を取られたのでした。

なるほど~、それで、この絵付けなのですねと思われませんでしょうか。長年の筆を持つ手がなせる技とでもいうのでしょうか、藤ノ木土平さんの絵唐津において、筆運びに迷いはなく、一筆描きのひょうひょうとした面白みがあります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらは土平さんから頂戴した年賀状です。

版画はお手製で、いつも、たのしいものばかり。

暑中見舞いのハガキは、たいてい季節の花鳥風月を描かれたものが多く、額に入れて飾りたくなるほど。

唐津の土と自然に馴染んでいらっしゃるようすがつたわってくるお葉書です。

さて、ここのところ藤ノ木土平さんの朝鮮唐津や斑唐津に人気が集中していますが、今日ご紹介致します絵唐津のほか、土平さんの器には、白唐津、黒唐津、青唐津、三島、唐津織部、刷毛目、アメ釉、皮鯨など、味わい深いものが多々あります。

機会があれば順次、お伝えしてゆこうと思いますが、今日は、絵唐津。

素朴で味わい深いところがお茶人の間で人気ですが、絵唐津の魅力は、もしかするとバンドエイド的要素もあるのではないかと、この頃、思います。

さっぱりとシンプルな器、個性的な器、繊細な器、こうした器を一つの食卓に乗せたい時、絵唐津は、結構バンドエイド的な働きをしてくれるのです。

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いかがでしょうか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA黄瀬戸と絵唐津

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA染錦と絵唐津

 

 

 

 

お料理を盛り込んでみると、こんな具合。

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いずれの絵唐津も、ネットショップでご紹介中です。

右上のバナーをクリックして、藤ノ木土平さんの絵唐津をご賞味くださいませ。

 

 

 

 

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もうすぐ、ひな祭り~♪

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節句の雛祭りが近づいています。

小さなお子さんのいらっしゃるご家庭では、すでにひな飾りをおすませでしょうか~~年々、億劫になってしまってと仰る方は、たいてい成人なさったお子様をお持ちのお母様。

雛飾りの起源は、平安貴族の子女の雅な人形遊びにはっしているとも、いやいや流しびななどの伝承をひも解いてみないいとはっきりしないとも聞きます。

時代は下って、武家の子女の嫁入り道具の一つには男女一対の内裏雛が持たされるようになります。

嫁ぎゆく娘の身代わりとなって災難から身を守ってほしいという親御さんの願いから生まれた「守り雛」としてのおひなさまに。この後、ひな人形は精巧さをまし、江戸時代後期には、三段、五段、七段飾りへと華美をつくす方向へ。

今日でも、ひな人形に娘の健やかな成長と厄除けを願う親御さんは多く、桃の節句には、おひなさまを飾り、今年の無事を祝う雛祭りを愉しむ方が多い。

さて、何段ものお雛様を飾るのは大変と仰る向きには、せめてお内裏様でもと申し上げたいところですが、せわしい現代にあっては、今回ご紹介したようなお雛様でも十分。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAコンパクトで、愛らしいカタチにできていますから、どこにでも、ちょこんと鎮座まします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAインテリアの小道具として

あちらにも

こちらにも

 

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA袖口から水をそそぐこともできますから

花を一輪、もたせても~

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA雛飾りに、桃の花、菜の花を節句の花(今回は桃の花がなく、桃色の花をつけるにおい椿を代用)として飾り付け~

菱餅、ひなあられ、鯛やハマグリのお吸い物、チラシ寿司、引千切(生菓子)、白酒などでお祝いします~

お茶事では、向付や預け鉢、香合などにハマグリ型や合わせ貝型の器を用いたりいたします。

今日ご紹介したお雛様は、ネットショップでもご紹介しています。ネットショップへは、右上の写真下から、どうぞ。

 

 

 

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稲葉直人さんの土鍋。

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稲葉直人さんの土鍋が再入荷いたしました。

今回は、皆様のご要望にお応えして、小さめのサイズの土鍋が充実しています。

一度、稲葉さんの土鍋をご利用になった方、お店で手にされた方はすでにお気づきかと思いますが、稲葉さんの土鍋は、軽くて、ふわぁっとしています。

お店で問われる方には、その都度、お話しさせていただいたのですが・・・

稲葉さんの土鍋は、昔から伊賀の山中でとれる木節粘土でつくられています。

この木節粘土は、海水の浸食のない内陸の伊賀で、長い年月をかけ、木が腐って化学変化を起こして出来合った粘土です。

塩分の影響がないぶん熱膨張しても割れにくく、焼成しても硬くなりにくく、ふわぁっとした土味の土鍋に仕上がります。

実は、このふわぁっとした焼肌になるところに、美味しさを生み出す秘密があるんですね。

鍋の内側で、こまやかな熱対流がおき、炊いても、煮ても、美味しいものが出来上がるというあんばい。

稲葉さんは、この昔ながらの木節粘土に愛着を持ち、向こう10年間分は、ストックされるほどの気のいれよう。

この粘土を水変えしつつさらし、菊練して、土鍋用の土にしたてあげ成形され、焼成されます。

木節粘土で作られる土鍋は、堅牢性を追求するがゆえにペタライトという科学的なものを用いた鍋と異なり、とっても軽く、あつかいやすくなっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 今回も、楽しいデザインの土鍋がそろいました。

一度、ご飯を炊いてみてくださいませ。

ふっくらとしたおいしいごはんが炊き上がることと思います。

稲葉直人さんの土鍋は、こちらから。

お鍋の取り扱いについては、

別ブログ、「器とショールマルコポーロ通信」2009年1月に

お鍋の取り扱いとお手入れ法としてご紹介いたしました。

ご参照いただければ幸いです。

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澤克典さんの織部四方足付向付は、たのしい。

 

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初荷の荷物のほかに、もう少し新作が届きました。

澤克典さんの織部四方足付向付もそのうちのひとつです。

あらら~絵替わりで季節の野山の様子が、リズミカルに描かれています。

戦国の世を生きた古田織部も、ひょうげたカタチの茶碗などを今に残していますが、澤田さんの絵付けも、どこかしらひょうげていて面白い。

この頃では、「ひょうげもの」と題した漫画があるくらいですから、古田織部もずいぶんメジャーな茶人、アートディレクターまたはプロデューサーですね。

その古田織部の面白みに通じる味わいが、この度の向付にはあるように思うのですが、皆様のご感想は、いかがでしょうか!?

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さて、絵替わりのお皿は、五客セットでも、お好みの絵柄だけでも、お求めいただけます。

ネットショップでは、それぞれの絵柄を大きくお見せできませんでしたので、こちらに番号を振ってご紹介いたします。

購入をご希望の方は、お好みの絵柄の番号をどうぞお知らせくださいませ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA①草木、田んぼ、ツバメ、カタツムリ、何かわかりませんがぐるぐるの文様

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA②アメ、草花、十草、田畔、かたつむりの文様でしょうか~

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA③雷、草花、水玉、カタツムリの文様でしょうか~

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA④山路、とうもろこし又はキビ、花、鳥の文様

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA⑤雷、雪又は水玉、ススキ、カタツムリ、鳥の文様

何か、お好みの絵柄がみつかりましたでしょうか!?

平向付と申しましても、六寸の大きさがございますので、焼き物皿や口取りなどにご利用頂きましても、面白いかと思います。

お愉しみくださいませ。

ショップへは、こちらからどうぞ。

www.marcopolo-uehara.com

 

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エレガントな白磁*宮腰徳二グラフィティー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA絵付けのない白磁や青磁で勝負なさる作家さんは、ほとんどの方が、その磁胎とフォルムにこだわりをもっていらっしゃいます。

若い頃から、薄手型打ちに心血をそそがれた宮腰徳二さんの場合もそうで

「オリジナル性の高いライン、又はフォルムの美しい器をつくりたい」とおっしゃいます。

宮腰さんの器に初めて出会ったとき、最初の印象は「繊細なフォルムだなぁ、ぽってりとした陶器と食卓に並ぶとき、お互いが響きあうだろうか~~!?」というやや疑問符つきのものでした。

ところが、買い付けて戻り、陶器と組み合わせ撮影なども行ううち、何の心配もないどころか、洋食器とも釣り合うことが判明し、「おっ、オールマイティーのうつわ」という塩梅なのです。

修業先は、九谷・妙泉陶房・山本長左氏のところに7年

2006年には、九谷焼成形部門で伝統工芸士の認定を受けていらっしゃいます

独立は昨年の2012年になりますが、長かった下積み時代の辛苦が、今、一時に美しく花開き始めています。

その美しいフォルムを今回は写真でご紹介いたします。

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宮腰徳二さんのうつわは、こちらからどうぞ。

 

 

 

 

お茶の時間を楽しくできそうなティーカップ&ソーサーもございます。

みなさま、一度、チェックなさってみてくださいませ。

www.marcopolo-uehara.com

 

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長方皿の使い廻し

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長方皿というと、焼き物、煮魚など、魚料理を思い浮かべられる方が多いようです・・・

おまけに長方皿の旬は秋かと思えるほど、「さんまの器」探しにいらっしゃる方も多く、ついつい、「長方皿は、さんまに限らず、いろいろのお料理にいいんですよ」

と、申しあげてしまいます。(笑)

さて、さんまの美味しい季節となりました。さんまに限らずお好みの魚を焼いたり、煮たり、お造りにしたり、お寿司にしたりして、どうぞ長方皿をお楽しみください。

この他長方皿は、口取り(洋風のお料理になりますと、オードブル)にも使えますし

OLYMPUS DIGITAL CAMERA天ぷら、串揚げなどの揚げ物

野菜、魚介、肉類などの蒸しもの

焼き鳥やロール巻きなどにも。

こちらは、浜田純理さんの織部隅切り長方皿になりますが

OLYMPUS DIGITAL CAMERAおなじオードブルを、備前の中村真一郎さんの緋襷長方皿に盛り込みますと、こんな具合。

 

食卓に、もっと季節感をという折りには

有光武元さんの色絵「四季折々の器」の中から、錦秋のイメージを描いた長方皿もございます。

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ちょっと食卓が華やいできましたね。

さて、今晩のお宅のお惣菜は何にお決まりでしょうか。

今日はこれでという器が決まりましたら、ちょっと冒険的な器を選んでしまった場合でも、まずは、お試しになってくださいませ。

結構決まる場合が多いのです。

もし、何となく決まらない場合は、青物や色物の添え物を用いますと、なんとかなる場合が多々ございます。

器選びは、美味しさを演出するための一つの手段です。

「いただきます」を楽しくするために、今日も、少し、器選びに気持ちをとめてくださいませ。

長方皿だけでも、いろいろに使えますから。

 

 

 

 

 

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ドリアンと青磁のうつわ。

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どちらのお宅でも、キッチン周りではいろいろなことが起きるのではないでしょうか!?

朝の出勤騒動、夜は夜で、思いがけない出来事が食卓で花を咲かせたり・・・

この日は、突然の頂き物、ドリアンでした。果物の王様と聞き及んではいたものの、早々出会えるものでもありません。

刺々しい鎧をつけたドリアンの食べごろは、外皮がはじけるように割れ、類稀な芳香をかもしだす頃。

玉ねぎが腐ったような臭いという方もあります。どこか爛熟のあとに訪れる退廃的な臭いよねぇ~~!などといいつつ・・・外皮を割ると

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レバーのようなカタチ、クリームチーズのような手触りの果肉があらわれました!!

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ドリアンの美味しさを良く知る人の手には、すでにスプーンが握られています。

なんて、神秘的なフルーツなんでしょう!!

いつのまにか香りは、かぐわしい食をそそる香りに変化しています。玉ねぎが腐ったにおいなんかじゃありません。(笑)

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さ、いただきましょう~~!

 

 

 

 

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青磁のお皿にのせると、刺とげの外皮から離れたドリアンは、上質なクリームチーズのようでした!!!

繊維質の果肉は、ねっとり、まったり、甘いクリームチーズのような触感、薫り高いバニラのような絵も言えないおいしさでした。

さて、この日の器選びです!!

ガラスのデザート皿、漆黒の釉のかかった黒いお皿、粉引のお皿など、いろいろ迷ったのですが、この日は、なぜかしら神崎秀策さん作の青磁のお皿におさまりました。

タイの王様が好んで召し上がるドリアンということが作用したのかもしれません。

お皿の選択は、その日の気分しだい。

もう一つ、書き加えておきたいことは、ドリアンは、人を呼ぶということです。

この日のうちに、隣町の方、ニューヨークからの友人、自転車で立ち寄った友人など、ひっきりなしの来客がつづきました。

可笑しなものですね。

おかげさまでドリアンは、あっという間にいろいろな方の口に入り、香りの好き嫌いを巡って、人騒動あったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そば猪口って、便利です!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAそば猪口という呼び名は、そばつゆを張るためにつけられた呼び名ですが・・・

お蕎麦に限らず、冷やしOOでしたら、おそうめん、冷麦、きしめん、おうどんだって行けそうです。江戸の時代の人が効いたら可笑しがるかもしれませんが、今は、平成の世の中。

そうめん猪口や冷麦猪口などとも呼んでみたくなります。(笑)

そば猪口本来のそばつゆを張るのは、王道ですが

アイスクリームやヨーグルトなどのデザート小鉢にもつかえますし

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ちょこっと何かを盛り込むこばちにも・・・

プチトマトとかチョコレートとか

木の実

豆類なんていうのもいいですね。

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お酒の席では、酒肴をチョンともってお出ししてもいいのでは・・・

つるつるとゆくモズクやジュンサイなどにも向いています。

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食卓に、花を一輪という折りにも、大活躍。

なんでもちょこちょこ盛り込んだり、生けたりできそうです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

そば猪口って、便利ですね。

お揃いで揃えていただくのも良いのですが、すでに数十年も前から、お気に入りのものを、一つずつコレクションなさる方が多くなっています。

麺好きの方でしたら、あちこち捜し歩かれて、素敵なそば猪口で、すでにつるつるっとなのでしょうけれど・・・

そば猪口は、いつの時代にあっても作り手のとだえることがありません。

次々と新しい趣向のものがつくりだされています。

コレクションに果てのあることがありませんね。

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話は、ガラリと変わりますが、昔の人は、朝露を硯にとって、短歌や句、手紙をしたためたそうです。

今時、そんな~~の声が上がりそうですが、せめておいしい湧水などを汲みあげて、お蕎麦をゆがき、そばつゆを仕込んで、蕎麦膳をかこむというのは、いかがでしょうか!!??

風流このうえないあそびですね。

あっ、それからもうひとつ、そば猪口は、汲みだし変わりに見立て、お茶をいただくこともできます。

一器多彩。便利ですね。

 

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土屋由起子さん作、白と黒のうつわ。

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唐津の土屋由起子さんから、白唐津と黒唐津の作品が届きました。

お客様から、「何か食べ物が盛り込んである方が、どんなお皿や鉢なのか想像しやすい」とのお声を頂戴しておりましたので、今回から、新着の器には、つたないこちらの料理を盛り込んでご紹介することにいたしました。

六寸ほどの長石釉のお皿と四寸ほどの黒唐津小鉢です。

シンプルかつ使い廻しの利く使いやすいお皿やお鉢に思います。

平らな面から約1.5cmほどの立ち上がりがあり、汁気のある煮物、和え物、蒸し物などにも使えます。

肌は、長石釉の凛としてやわらかみのある白い肌となっています。

一方、黒唐津のお鉢は四寸ほどの大きさ。小鉢として、いろいろ、お使いいただけると思います。

温泉卵でもと考えたのですが、具合よくできませんでしたので、今回は、素のままで。

おもしろいなぁ~~とか、使ってみたいなぁ~~とか思っていただけましたら、どうぞ、代々木上原の店頭の方か、ネットショップへおでかけくださいませ。

なお、ネットショップにおいでの方で、在庫数がご希望の枚数に満たない場合は、ご遠慮なく、問い合わせフォームから、ご希望の内容をお問い合わせくださいませ。

お時間をいただけましたら、ご希望にお応えできる場合も、多々ございます。作家さんの窯やスケジュールのご都合により、お待ちいただく時間や日数に開きがございます。その都度、ご相談いただければと存じております。どうぞお気兼ねなく、お申し付けくださいませ。

土屋由起子さんのうつわは、こちらから。

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父の日に、ありがとうを贈る

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6月16日は、父の日ですね。

ありがとうの気持ちをちょっとした贈り物に託して、お父様をねぎらいたいですね。

おつかれさま・・・

ありがとう・・・

お父さんの帰宅の靴音を待って、ぐずった小さな頃を思い出しませんか

悪さをして、叱られたことを思い出しませんか

嬉しい時は、破顔の笑みで抱きしめてくれたことを思い出しませんか

お一人お一人にお父様の絵も言えない思い出がおありだろうと思います。

照れくさくとも、ありがとうのきもちを贈り物に託すことは、美しいことだと思います。

マルコポーロでは、お湯呑、ビールコップ、マルチコップ、ぐい飲み、ごはん茶碗など、父の日の贈り物にふさわしいものを多数ご用意いたしております。

お湯呑でしたら、美味しいお茶を奮発して、一緒にお茶を愉しむというのは、いかがでしょうか。

よろしかったら、マルコポーロのネットショップへお出かけください。

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あ・り・が・と・う

おとうさん

 

 

 

 

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夏といえば、ガラスものを、ひとつ。久都間美砂子さんの作品から。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA暑くなってきました。

食卓に、ちょっぴり涼味をプラスするアイテムに、ガラスのうつわがあります。

ちょうど久都間美砂子さんの作品が届きました。

 

氷をカラコロコロ~ン♪

ついでに、竹製のすだれをマットにして、ハーブを浮かべてみました。

なんとなく涼しくなってきませんか!?

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ローゼル酒の赤も、涼しげです。

 

 

 

 

 

 

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ミネラルウォーターにレモン汁をしぼって

ミントの葉っぱをひとひら

清涼感がさらにアップしたもよう~~

 

 

 

 

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ガラスものの中には、巴技法を用いた銀彩ハート型小鉢もあります。

なかよしほっこりマークが二つ並んだような趣のハートの小鉢。

お店に並ぶまでに、どれほどのプロセスを踏んできたのでしょう。

作品のデザインを決め、材料をそろえ

いざ、作品作りに入る作業場には、ガラスを溶かすための熱く燃える溶鉱炉があります。

とりわけ、夏の作業場は、戦場といってもよいでしょう。

熱しゃの中で、ガラスを溶かし、宙吹きしながらカタチを成形し、又溶かし成形しを繰り返しながら作家さんのイメージする作品が創り出されてゆきます。

今回の巴技法とは、ガラスとガラスの間に銀箔をサンドし、銀箔の窯変の面白みを表現したものだそうです。

器の見込みあたりに、銀箔を使われたのに、ゴールドに輝く小宇宙が表出していませんでしょうか!?面白いですね。

どれだけの汗が流れ、どれほどの水分補給をなさったのでしょう。

気が遠くなりそうですが、一つの作品が仕上がるプロセスを知っておくと、大切に、大切に扱いたくなります。

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ところてんを、つるるるる~ん。

少し、汗が引いてきたようです。

夏バテが続き、食欲が落ちてきた時の口取りにいかがでしょう~~

アイスクリームやヨーグルト、くずきりや蜜まめ

胡瓜もみや白和え・・・

いろいろに楽しめそうです。

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ただいま店頭でもネットショップでもご紹介中です。

久都間美砂子さんのうつわは、こちらからどうぞ。

お出かけくださいませ。

 

 

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ビールの美味しさの秘密は、クリーミィーな泡立ちに!!??

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ビールの美味しい季節になりました。

一汗かいた後、お風呂につかり、先ずはビールという日・・・

冷たく冷やしたガラスコップに黄金色の麦酒をたのしむのもいいのですが

近頃のビール党の中には、陶器や磁器など焼き物の器で楽しむ方が増殖中です。

その所以は~~

ガラスの器が、熱しやすく、手のぬくもり伝えやすく泡切れが早いという特性を持つのに対し

焼き物の器、なかでも陶製の器には、熱しにくく、手のぬくもりを伝えにくいという特性があり、クリーミィーな泡立ち(空気をうまく取り込みながらきめ細かな泡立ちが起きるように注ぎますと、ビールがマイルドな味わいになります)を長く保ちながら、ビールをおいしくいただくことができます。

陶製の器の中でも、つるっと仕上がったものより、仕上がりに凸おつのある焼しめの器の方が、泡立ちが良く、泡切れしにくいということもあり、備前などの焼き締めの器に人気があつまっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらは、窯だしがあったばかりの備前・中村真一郎さんのビールコップに、ビールを注いだところです。

器の中をのぞいてみますと

勢いのいいろくろ目の跡があり、これも、クリーミィな泡立ちに一役かっているとおもわれます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAビールの美味しい季節です。

晩酌のビール、友人、知人と語らいのビール、フォーマルな席でのビールなど、ビールコップもTPOに合わせ、様々にお楽しみいただければと思います。

ガラスのもの、焼き物のもの、近頃では、塗りのものもございます。

いろいろ使い分け、マイビールコップで楽しいビール・タイムをお楽しみいただければと思います。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAおいしい肴もはずせませんね。

最後においしいものは、たのしい会話でしょうか~~

 

 

 

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母の日ギフトは、お決まりですか?

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5月12日は、母の日ですね。

日頃、なかなか「ありがとう」をいいにくかったり、めんどうばかりかけてしまって・・・

などの思いがこころにとどまってしまっているとしたら、この「母の日」はたまった気持ちを素直に伝えやすい絶好のチャンスです。

気持ちをカタチに変えても、行為や行動に変えてもいいのですが

お母様に喜んでいただけそうな品々が、当マルコポーロにはたくさんございます。

毎年、母の日に、こんな贈り物はいかがでしょう~~という、おすすめのものをご用意させていただいておりますが、今年は、優しいタッチの野の花が描かれた「野の花マルチカップ&ソーサー」をおすすめ致しております。

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手描き文様の種類は、全部で五通りございます。

写真のカップ&ソーサーは、都忘れ

このほか

カモミール、ワイルド・ベリー、菫、桜草など。

ネットショップでご紹介いたしております。

よろしかったら、チェックしてみてくださいね。

ネットショップへは、右側ショップ情報からどうぞ。

 

 

 

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スタイリッシュな木製茶筒と湯呑♪

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安土桃山の時代からつづく山中温泉の木地師さんの物語をご存知の方も多いと思いますが、山中漆器において特徴的なのは、木地の成形が、ろくろ廻しによるところが多いんです。

写真の美しいシルエットをもつ茶筒や湯飲みは、どれも、我戸幹男商店さんの作品。

総てろくろ挽きものの技術で制作されています。今回、ご紹介する茶筒は、デザイナーの安島諭さん、本田智子さんのデザイン力が加わり、一層洗練された形に、木地師さんの高度で丁寧な手のしごとにより、木目が美しく、密閉性のたかい作品になっていると思います。

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のっぽで、スタイリッシュな茶筒の木地は、水目桜。

和でも、洋でも、どちらの空間でご利用いただいても大丈夫な仕上がり。

こちらには、内蓋はつきませんが、なくともかなりな密閉性があります。

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ノッポさんも、従来型の茶筒も、容量はお茶100g入りとなっています。

緑茶、紅茶、中国茶、ハーブティーなど、お好みのお茶入れに、どうぞ。

いずれも、持つ手に優しい肌ざわり~

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湯呑には、デザイナーの酒井篤志さん、木地師さんの至れり尽くせりのデザイン力と成形技術が発揮され、たなごころに納まりやすく

いくつ重ねても、連なり重なってゆき、倒れにくい工夫がなされていることから、銘は、TURARIとなっています。

地震に強い、お湯呑といえそうです。

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美しい木目~

 

 

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密閉度の高い手仕事の妙~

 

 

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畳つきの箇所をごらんください。

畳つきから約1CM立ち上がったところまで、同シリーズのお湯呑と重なり連なるように仕上がっています。

五客でも、十客でも重なって倒れにくくなっています。嬉しいですね。

漆は上手に使えば使うほど、味わい深いものとなってくれます。

ほんの少しの心遣いで、いつまでも美しくお使いいただけます。

①長い時間、水につけこまないようにする。早めに洗い、柔らかな布で水分をとり、乾いた柔らかな布でふいておく。

②直射日光を避け、風通しの良いところで保存。

③漆やウレタンの臭いが気になるときは、風通しの良いところで数日間さらしておくか、酢水で軽く洗い、薄めた酢を含ませた柔らかな布でふく。臭いが軽減されると思います。

④木製タワシやステンレス製のタワシ、目の粗いスポンジを避け、なるべく柔らかな布で洗う。

⑤食洗機や乾燥機などは、かなりの高温処理を行うよう設計されていますので、決して利用しないこと。漆の許容温度は、およそ80℃前後です。

こちらの茶筒と湯呑のお買物は、右のネットショップをクリックして、どうぞ。

 

【器とショールの店 マルコポーロ】

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有光武元色絵四季の器全12作は、今回の「水仙」にて完成です。

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お待たせいたしました。

昨春から、一年をかけ、四季折々の日本の自然を詩い上げていただいた有光武元さんの色絵12作の完成となりました!!

何かとお目出度い春の、これまたお目出度い作品の誕生です。

それぞれの季節に、各三つの絵柄でご作陶いただきました。

有光さん、お疲れ様です。そして、ありがとうございます。

当マルコポーロのオリジナル商品として、少しでも多くのご家庭の食卓でお使いいただけますよよう、願っています。

先ずは、春の三点。

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土筆

さくら

菖蒲

次に、夏の三点

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新緑の楓

ききょう

水草

そして、秋の三点

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野ぶどう

紅葉の楓

そして、冬の三点に、今回の「水仙」が加わって、全12作の完成となりました。

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水仙

紅白梅

となっています。

全部そろえてお使いいただいても、お好みの絵柄をお好きな数だけでお使いいただいてもけっこうです。

お選びいただくときのポイントとして、すこし。

食卓に四季の器が一つずつ揃えば、どの季節にお使いいただいても、四季を愉しむ器としてのしつらえとして受け止めることができます。

また、四季が揃わない場合でも、好みの草花としてとらえれば、うるさい席以外では何も問題ございません。

どうぞ、ご家族みなさまで、お好みの絵柄をお楽しみいただければとおもいます。

有光武元さんのうつわは、こちらから。

【うつわの店 マルコポーロ】

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