母の日にショールを贈ると、ショールがもう一枚付いてくるプレゼント・セールのお知らせです!!!

     母の日が近づいてまいりました

皆様、もうお母様へのプレゼントのご用意はおすみでしょうか!?

当マルコポーロ・ネットショップでは、日頃お世話になっているお母様方に感謝をこめて

あなた様がお選びになったショールに加え、お店からもう一枚

ショールをプレゼントさせていただきたいと思います♪

今回のプレゼント対象者は、ネットでショールをご購入の方に限らせて頂きます

対象商品は、ネットショップでご紹介している全ショールとなります

そして、もう一枚のプレゼントショールは

下の写真のショールとなりますョー!!!

暖色系か寒色系のストライプショールのいずれかお好みのショールをご指定くださいませ。

素材は、リネン、コットンの夏仕様となっております。

 

プレゼント商品のショールがなくなり次第締め切らせていただきます

一枚のショールのお買い上げに

左の写真のどちらかお好みのショールがついていきます!!!

お好きな色味をお知らせください

左上 寒色系か

右下 暖色系かのどちらかを

どうぞお早めにご利用くださいませ。

 

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向付って、なぁーに?

 向付のお話の前に

  この花は、なんの花でしょう?

  郊外の田んぼで、今花盛り、夏の枝豆の前に出回るソラマメの花なんです

ちょうど今、我が家の庭でも花ざかりで、ソラマメの花をしみじみ眺めつつ、自然のアーキテクチュアーって素晴らしいなーと感動しています

あとひと月もすると、花の姿からは想像もつかない、あのそら豆になってゆくとは、ちょっと思いつかないことですものね!

家庭菜園を趣味として野菜作りを始めてから今もって続いているのも、こうした自然のエネルギーを身近に感じ取ることができるからかもしれません(笑)

  閑話休題

今日は、お店でよくご質問をいただく向付って、なぁーにのおはなしです

答えは、とても解りやすく、読んで字のごとしで

懐石膳の向こう中央(手前左は飯椀、右は汁椀)におかれる器と、そのなかに盛り込まれる料理のことをいい、略して、向こうとも言ったりします

お茶事では、通常、季節のお造りなどが盛り込まれることが多いのですが

毎日の暮らしのなかでは、お膳の向こう側に置く器とお料理と考えていただくくらいで良いと思います

魚の旬彩でなくとも、その日のとっておきの旬彩を盛り込むくらいの気分で

  、   ある日の我が家のお膳です

向付は、久都間美砂子さんの渦巻きガラス鉢に、アオリイカ、メカブ、茗荷の和え物

ご飯とおみおつけの向こう側にちょこんと鎮座(笑)しています

又、別の日には、神崎継春さん近作の灰釉長方向付に

季節の若竹煮などを

盛り込んだり

致しました

昔から、向付

はお膳の最初に供されることから、勢い趣向を凝らしたもの、季節を伝えるものなど、器作家さんも料理人さんも、精をつくされ、器に限らせていただきますと

カタチだけでも、松型、扇面、菱型、舟型、輪花、割山椒、魚型、富士型などいろいろですが、日常的な暮らしうちでは、シンプルなカタチのものが好まれるようになりました

上から

有光武元赤絵朝顔型向付

神崎継春わら灰釉割山椒向付(ずいぶんデフォルメされています)

有光武元粉引平向付など、時代のニーズに沿って、形は、使いやすい方向に変化してきているようです

さぁ、今夜のお夕飯は、どんなお惣菜をどんな向付に盛り込みましょう

チョイスは、器が先か、お献立が先か、迷い悩むところですね(笑)

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輪花皿、輪花鉢のこと

 

ささやきかけるようにデージーの花が咲いていました

しばらく覗き込んでいると、練りきりの和菓子、フェルトの帽子についた帽子飾り、可愛いボタンなどを思い浮かべていました

でも一番身近なのは、毎日使うお皿やお鉢かな

小さく波打った輪花のカタチ♪

うつわのカタチには、花、貝、魚、野菜など自然の中に素材を見出したものが多いですね

加藤唐九郎編・淡交社刊の「原色陶器大辞典」に、輪花をひくと

鉢・皿などの縁が一定の規律で出入りしているカタチをいうとありますが

輪花のカタチをとったお皿は、はるかむかしメソポタミア文明が栄えた頃のガラス製品にもあるのだとか

一番最初、輪花のカタチを創り出したひとは、いったい何の花から触発されてこのカタチをつくったのでしょう

興味はつきませんが、数千年もあとの私たちが、いまもって使い続けているということは

よくよく考えると感動的です

身近なところにあるものを並べてみました

 

菊花のカタチをとったものが多いようですが

 

のどかな輪花のカタチのもの

 

ここにはありませんが

朝顔のカタチ

桔梗のカタチ

百合のカタチ

カキツバタのカタチ

撫子のかたちなど

数え上げると、次々に

自然を慈しみ、四季折々の季節を愛でる日本人とくゆうの感性が多種多彩なカタチを生み出したといっても過言はありませんでしょう

これからも、どうぞよろしくの輪花のカタチでした

デージーに見とれた日に

 

 

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