澤克典さん弥七田織部向付は、三種絵替わりになっています

 

日に日に秋めいてまいりました

稲穂は黄金色に輝き、田んぼの土手っぷちには、彼岸花が陽ざしに明るい頃でしょうか!?

澤克典さんの弥七田織部向付をながめていますと・・・

鳥が飛ぶその軽妙な絵柄からか

やや赤みを帯びた土質からか

郊外の自然の情景を思い浮かべてしまいます

さて、当ネットショップで、こちらの向付をご紹介して(商品アップして)数日がすぎましたが、商品紹介のページで、言葉足らず、映像足らずの点がございましたので、ここに補足しておきたいと思います。

商品紹介コメントの末尾に

なお、模様は三通りの絵替わりとなっています。と、致しましたが、映像では、一点のみのご紹介にとどまっておりました。

申し訳ございませんでした。

お詫びして、ここに三種揃い踏みして、ご紹介させてくださいませ。

この向付をネットショップでご注文いただく折りは、絵柄A、絵柄B、絵柄Cとお問い合わせフォームから、追記してご注文いただければと存じます。

お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

絵柄A

 

 

 

 

絵柄B

 

 

 

 

 

絵柄C

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きょうの一皿*マナガツオの塩麹蒸し照り焼き

ヒキガエルが寝そべっているようなマナガツオの塩麹照り焼きとでもいいましょうか

いつもの幽庵焼きのつけだれに、塩麹を大匙いっぱいほど加え、30分ほどつけこんで

フライパンで蒸し照り焼きにした一品です

マナガツオは本来外洋の魚で、産卵期を迎える6~7月に熊本あたりや瀬戸内海へ入ってくるらしく、産卵前の身の張っている頃が、最もおいしいのだとか・・・

嬉しいことに、夏も終わりに近づくと、お値段もお手頃になってきます

もともとうまみ成分の多い魚ですが、この日は、塩麹を用いていつもの幽庵焼きのグレードをアアップさせてみました(笑)

見た目は、今一つですけれど、美味しくてごはんも晩酌も楽しくなることうけあいです

付け合せはガリにいたしましたが、お好みのもので

アスパラや伏見甘長などの青物や谷中の生姜などでもよかったかもです

ちなみに、マナガツオが餌にしているのは何かというと、クラゲだそうです((*_*))

器は、山近てるみさんの染付龍紋隅切長方皿です

 

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ちょっと趣味のはなし*ローゼルのこと

趣味の家庭菜園を6年ほど前から庭先ではじめております

料理も好き、器も好きとなれば、日々の食卓にのぼる野菜もつくってみたいなぁーのノリで始めたのですが、結構はまってしまうほどの面白さなのです(笑)

で、待ちに待ったローゼルの一番花が、今朝がた咲いていました!!

こちらが収穫するのはローゼルのガクの部分で、開花後、およそ2か月後の収穫となります

お茶にしたり、ジャムにしたり、お料理に用いたり~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーマンと並行して植えた畑の一番陽当りのいいところで咲きました

ローゼルは捨てるところがちっともなく、葉っぱもお茶にできますし、茎は繊維になったり、ガクや葉っぱとともに草木染の染料になったり~マルチ・ハーブといわれる所以です

ガクの部分には、クエン酸、ビタミンC、リンゴ酸、アミノ酸、アントシアニン、鉄、カリウム、カルシウムなどのミネラルも含まれ、疲労回復、酸化防止、眼力アップ、美肌効果などがあり、嬉しいばかりです

レモンやホウレンソウなどより、うんとビタミンやミネラルの含有量が高いんですョ!!

 

お茶は、ハイビスカス・ティーの色に似てルビー色をしています(ハイビスカスやオクラと同じアオイ科の植物です)

 

愉しみなローゼル!!

 

もう一つのブログのpcが不調なので、こちらのブログからご紹介いたします

こちらではまた、収穫後、美味しい一皿でもできた折に、ご紹介できたらと思います

 

 

 

 

 

 

 

小さな蕾が、たくさんつきはじめています

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信楽焼作家・鈴木茂至さんの柔と剛

まだ油蝉がなく頃、信楽の鈴木茂至さんの窯をたずねました

あいにくご本人は海外へご旅行中で、同じく陶芸家の息子さんお二方にお相手頂き作品を見せていただくことに

写真の器はお父様の茂至さんの作で、窯からもちかえって朱塗りのお膳に乗せてみると、窯では思い及ばなかった雅びで柔らかな世界が表れ出てきました

優美な焼締め色絵碗・・・

手削りの目跡のあるお膳ではどうだろうか・・・

のせてみると・・・

今度は、剛の趣きを持つ焼締め色絵碗のように見えてくる

柔と剛と、双方を併せ持つ碗・・・

中に盛り込むものまで違えて空想するほどのおもしろさです・・・

もちろん他の器にも似たような印象をもつことがありますが、そうそうはないのです

 

 

 

 

楽しくなってきますね

ざっくりとした焼き締めのあじわいに

白化粧掛けされ

色絵を施された

焼き締め色絵の技法

この技法が評価され、鈴木茂至さんは70歳を迎えられた折り、甲賀市指定無形文化財技術保持者と認定されています

 

焼き締めの四方盛り込み皿は、小気味よい、シャープな味わい

ショップの方には、鈴木茂至さんの近作が揃いました

お二人の息子さん方の作品もたくさん持ち帰りました

追々、ご紹介させていただきたく思っています

 

 

鈴木茂至さん、工友さん、正彦さんが作陶をなさる中郷窯前景

 

 

 

 

 

 

 

 

窯は作品により使い分けられるとか

次の窯出しが、待ちどうしいですね!!!

 

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