エレガントな白磁*宮腰徳二グラフィティー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA絵付けのない白磁や青磁で勝負なさる作家さんは、ほとんどの方が、その磁胎とフォルムにこだわりをもっていらっしゃいます。

若い頃から、薄手型打ちに心血をそそがれた宮腰徳二さんの場合もそうで

「オリジナル性の高いライン、又はフォルムの美しい器をつくりたい」とおっしゃいます。

宮腰さんの器に初めて出会ったとき、最初の印象は「繊細なフォルムだなぁ、ぽってりとした陶器と食卓に並ぶとき、お互いが響きあうだろうか~~!?」というやや疑問符つきのものでした。

ところが、買い付けて戻り、陶器と組み合わせ撮影なども行ううち、何の心配もないどころか、洋食器とも釣り合うことが判明し、「おっ、オールマイティーのうつわ」という塩梅なのです。

修業先は、九谷・妙泉陶房・山本長左氏のところに7年

2006年には、九谷焼成形部門で伝統工芸士の認定を受けていらっしゃいます

独立は昨年の2012年になりますが、長かった下積み時代の辛苦が、今、一時に美しく花開き始めています。

その美しいフォルムを今回は写真でご紹介いたします。

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宮腰徳二さんのうつわは、こちらからどうぞ。

 

 

 

 

お茶の時間を楽しくできそうなティーカップ&ソーサーもございます。

みなさま、一度、チェックなさってみてくださいませ。

www.marcopolo-uehara.com

 

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長方皿の使い廻し

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長方皿というと、焼き物、煮魚など、魚料理を思い浮かべられる方が多いようです・・・

おまけに長方皿の旬は秋かと思えるほど、「さんまの器」探しにいらっしゃる方も多く、ついつい、「長方皿は、さんまに限らず、いろいろのお料理にいいんですよ」

と、申しあげてしまいます。(笑)

さて、さんまの美味しい季節となりました。さんまに限らずお好みの魚を焼いたり、煮たり、お造りにしたり、お寿司にしたりして、どうぞ長方皿をお楽しみください。

この他長方皿は、口取り(洋風のお料理になりますと、オードブル)にも使えますし

OLYMPUS DIGITAL CAMERA天ぷら、串揚げなどの揚げ物

野菜、魚介、肉類などの蒸しもの

焼き鳥やロール巻きなどにも。

こちらは、浜田純理さんの織部隅切り長方皿になりますが

OLYMPUS DIGITAL CAMERAおなじオードブルを、備前の中村真一郎さんの緋襷長方皿に盛り込みますと、こんな具合。

 

食卓に、もっと季節感をという折りには

有光武元さんの色絵「四季折々の器」の中から、錦秋のイメージを描いた長方皿もございます。

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ちょっと食卓が華やいできましたね。

さて、今晩のお宅のお惣菜は何にお決まりでしょうか。

今日はこれでという器が決まりましたら、ちょっと冒険的な器を選んでしまった場合でも、まずは、お試しになってくださいませ。

結構決まる場合が多いのです。

もし、何となく決まらない場合は、青物や色物の添え物を用いますと、なんとかなる場合が多々ございます。

器選びは、美味しさを演出するための一つの手段です。

「いただきます」を楽しくするために、今日も、少し、器選びに気持ちをとめてくださいませ。

長方皿だけでも、いろいろに使えますから。

 

 

 

 

 

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