年末・年始臨時営業と休業のお知らせ

いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。

うつわの店 マルコポーロの年末・年始の営業は、きたる12月23日(火)は、臨時営業し

12月28日から平成27年1月4日までを冬季休業とさせていただきます。

新年1月5日からは平常どうりの営業となります。

ネットショップでお買い上げ頂いた商品の年内発送は、12月27日15:00までにお買い上げいただいたものとなります。これ以降のお買い上げ商品の発送は、明けて1月5日から順次発送させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

今年一年のご愛顧に感謝申し上げます。

みなさま、どうぞ佳き新年をお迎えくださいませ。

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晴れの席で使いたい器、日月碗と日月椀。

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日月椀・・・これまでに、きっと何処かでご覧になったことがおありだろうと思います。

太陽と月を金銀彩で御椀の上に大胆に文様化し「一閑張日月椀」として誕生させたのは、かの有名な魯山人さんです。

制作を山中塗りの茶道具の先駆者である二代辻石斎氏に依頼し、日月椀は、誕生当初、月の美しい秋の御椀として用いられたそうです。

発表後、「一閑張日月椀」の人気はうなぎのぼりで、今日まで、その人気はとどまることがありません。

その人気の秘密は、誰もが見上げて幾様にも思いをはせることができる「太陽と月」をえがいたところにあると言って良いでしょう。

この「太陽と月」は、一年365日、空に見上げることができます。かけがえのない晴れの象徴ともいえます。あれやこれやの思いが連なり、「日月椀」は誕生当初の秋の椀から、通年の椀として変身を遂げ、使いやすいお椀として重宝されるようになりました。

本家が塗りの御椀であるのに対し、こちらは塗りの写しにあたる焼き物の日月碗ですが、こちらも塗りの御椀に負けず劣らず、晴れの御碗として人気があります。

赤ベタの肌に、金銀の日月が、いっそう晴れやかなお碗となっています。

作は、門司の陶芸作家・有光武元さんです。

この季節、先ずはお正月の煮物碗として、いかがでしょう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAお雑煮でも、煮物でも

蒸し物でも~~。

魯山人さんが生きた時代に思いを馳せ、器使いを愉しむというのは、いかがでしょうか。

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