作家ものの器には、詩があります。浜田純理さんのうつわ。

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陶器でも磁器でも、あるいは木製品、ガラス製品の窯場や工房にお出かけになったことがおありでしょうか。

モノづくりの現場は、たいてい人里離れたところが多く、そこには、土の香り、木々や草のかおりがあります。

とりわけ登り窯や穴窯焼成にて、作品をうみだす作家さんの窯は、薪を焚くことからいっそう市街地から離れていることが多いいんです。

ここでご紹介する浜田純理さんの窯も、美濃焼の産地・土岐市から車でおよそ一時間ほど北上した、山間にあります。

空気は澄み、鳥がさえずり、夏でも川面を渡る涼しい風がかんじられ、こちらにとっては別天地のようなところ。

コンクリートも高層ビルもなく、都市の雑音から離れ、自ら考えるがままの創作活動に没頭できるところ、大地の息吹がきこえてきそうなところです。

その環境が自然、作品に作用するのでしょうか、浜田純理さんの作品には、大地の持つエネルギーが盛り込まれているような気がしてなりません。

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おおらかで、エネルギッシュです。

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謳いかけるような躍動感があります。

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土と戯れるようなフォルムがあります。

作家さんにより、土や釉、道具との付き合い方はそれぞれに違ってくるとおもわれますが、浜田さんのそれは、あの大地がと言いますか、自然のもたらすエネルギーが、作品のどこかに紛れ込んでいるように思えてなりません。

みなさまは、どの様な印象をおもちでしょうか~~!?

時に、大地や自然感のあふれる作品を暮らしの中に。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

お店からのお知らせ

ここのところ漆器づくりの現場で、諸材料の高騰があり、一部値上げを余儀なくせざるを得ない状況下にあります。細かい調整を重ね、やや値上げとなる作品が出てくる見込みです。どうぞこうした状況をご理解いただき、引き続き当ショップをご愛顧いただけますようよろしくお願いもうしあげます。

 

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