道具組み初級編:迷ったら並べてみる。

至急のお客様があり、さぁ、大変~~!

どんなおもてなしをいたしましょう~~と、お困りになったことがありませんか。

そんな時、有り合わせのもので、真心こめておもてなし致しましたら、かえって喜ばれたりするものです。

今回あるものは、練りきりのお菓子だけといった場合、道具組みがしっかり決まれば、それとなくおもてなしの気持ちは、伝わります。

お手持ちの器の中から、お客様の雰囲気に合いそうな(あるいはお喜びになりそうな)うつわを選び、まずは並べてみることです。

その中から、お茶菓子と映りの良いキーとなるうつわを選び

次に、キーとなったうつわに合うものを選んでゆきます。

キーとなった器は、山田想さんの青急須。

並べてみてピンときてピックアップしたうつわは、韓国青磁の汲出しでした。

お菓子は、有り合わせのもの。

こんな塩梅になりましたが、皆様でしたら、どんな道具組みになさいますか。

何も難しく考える必要はなく、カジュアルなおもてなしか、フォーマルなおもてなしかに留意して、あとは、お洋服や着物の組み合わせをたのしむように、組み合わせていただければ大丈夫です。

 

 

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