涼しいうつわ・山田想さんの青急須・青酒器

青い色を思うとき、皆様はどんな青を空想なさるでしょうか。

海の青、空の青、湖水の青、ライラックや紫陽花の青、幻の青い花、中近東の青いタイル、幸せを呼ぶ青い鳥、青い洞窟、ジョルジュ・ラロの青いレターセット、ピカソの青、フェルメールの青いターバンの女、北欧の青、ペルシャン・ブルー等など。

数えだしたら切りがありませんが、さまざまな青い色は人の心の中に息づき、熟成され、喜びや哀しみ、憧憬や回顧、記憶の色として表出してきます。

山田想さんの青い急須や青い酒器は、どのように誕生したのでしょう。

一度お伺いしたことがありました。その折りに漏らされた言葉は、「ペルシャの青いタイルへの憧憬」でした。その後、生み出される想さんの青の作品を眺めていますと、憧憬だけに止まらない何かが加わっているように思われますが。

それは次回、お会いできるときの楽しみとさせていただき、お話を伺いましたら皆様にもまたお伝えしたいと思います。

さて、新作の青い急須、青い酒器が届きました。

詳しくはショップの作品紹介欄に記しましたので、ここでは省きます。

青いうつわは、清々しさ、涼やかさも運んできてくれます。

ガラスのうつわ、青磁や白磁、黒釉、黒唐津、黒織部などのモノトーン・タッチのうつわなどとコーディネートいたしますと、夏の食卓に、ちょっぴり涼やかな風が吹くかもしれません。

いつもの食卓に、暑さしのぎの青い風をよんでみませんか。

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