青白釉かけ分け、黒釉虹彩、瑠璃釉かけ分けなど、表情はいろいろ。おたのしみくださいませ。





- 稲葉直人さんの土鍋は、昔ながらの木節粘土を用いて
- 許される限りの軽量化をはかり
- 釉と意匠を駆使することで、暮らしの道具としての楽しみ、面白さ、機能性を追求しています。
- これから寒くなってくる時節、リビングキッチン、茶の間、客間において、そこに稲葉直人さんの土鍋があるだけでほっとするが温かさと美味しさを演出してくれることでしょう。
- 稲葉さんの土鍋を美しく、長く使っていただけますよう、土鍋の使い始めの取り扱いなどもご案内いたしております。
- また、御飯やお雑炊鍋としてもご利用いただけますので、そちらのご案内もいたしております。店頭にてお気軽にご相談くださいませ。