食卓を彩る作家もののうつわ。

ぽかぽか陽気の後、今日は一段と冷たい風が吹き、あらま冬へ逆戻り~~。

いつもの食卓に、ちょっと春を呼びたくもありますし、ぬくぬくのものをいただきたくもなったりいたします。

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お大根の炊き合わせは、ちょっと温まります。

器は、小川勝弘さんの唐津片口鉢です。柔らかな窯肌に料理は映え、作家さんの手仕事に、気持ちもほっこりしてきます。

春らしい彩りの川合孝知さんの色絵花紋スープカップには、クリームシチューを。春も、ぬくぬくも両方を愉しみたいという、欲張りな取り合わせ。

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春待ち気分優先という日には、山近てるみさんの色絵シダ紋の深皿に、春キャベツと大根のソテーにハムの一皿。ミニ・トマトは黄色いものを使ってみたり~~お料理と器の取り合わせしだいで、食卓は、いかようにもたのしいお食事の場に変わってゆきます。

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パン皿に、浜田純理さんの黒織部隅切四方皿を使って、食卓にメリハリをつけたり~~

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料理と器の取り合わせには、必ずおいしい出会いがあることと思います。

サッ、あとは、それぞれを愉しむ心が肝要です。

作家ものの器におんぶにだっこで、お料理を美味しそうに演出する手立てもあるはずです。

なんとなくピンとこないというときは~~

ちょっと青物や彩りのある添え物を用いるだけで、お皿は一段とおいしいオーラを発揮してくれることと思います。

今日は、遠くからはるばるお店まで足を運んでくださった方が数組ございました。

寒い中、ありがたいことです。

心よりお礼を申し上げます~~!

そして、皆様の食卓に、楽しさと美味しさが訪れますように。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAぬくぬくの稲葉直人さんの土鍋もご紹介中です。

 

 

 

 

磁器と陶器の違いについてはこちらからどうぞ。

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春よ、春よ~朝の食卓のうつわたち。

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朝ですョ~~!

朝食を待つ食卓に、朝ごはんの準備は整ったようですが、朝の光はまだまだよわよわしく

待ちどおしいのは、春の温かで明るい日差し。

いえいえ春ばかりではありませんョ!入試のあとの「サクラ サク」のしらせです。

主張先のご主人、遠く離れた恋人からの便り、おじいちゃん、おばあちゃんの元気な近況を知らせる電話の声など。

みなさまお一人お一人に、待ち遠しいものやコトがおありのことでしょう~~。

手短なところで、できそうなこと。

待ち遠しい春を呼ぶうつわぞろえという考えも思い浮かびます。

サッ、食器棚をチェックして、春らしさをさがしてみましょう。

明日の朝から、少し気分が春めいてくるかもしれません。

もしも春いろが足りない時は、テーブルクロスやランチョンマットを変えたり

春色の花をいけてみたりするのも。

意外に、ガラスのうつわが春を呼んでくれるかもしれません。

窓辺から入る日差しを、春色の光に変えて、光のメロディーを奏でてくれます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAおためしください~~!

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます。初荷は、山田想さんの急須と酒器から~~!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAみなさま、明けましておめでとうございます。

今年の初日の出は、見事なダイヤモンド富士から始まりました。

お屠蘇気分もぬけ、今日から仕事始めの方も多くていらっしゃるのではないでしょうか。

今年のマルコポーロは、初荷に山田想さんの急須や酒器をいただき、スタートいたしました。

順次、撮影を済ませたうえで、ご紹介させていただきます。

今しばらく、お楽しみにお待ちくださいませ。

ちょっとだけ撮影を済ませたものがございますので、少しだけご紹介して、新年のご挨拶とさせていただきます。

みなさま、本年もうつわの店マルコポーロをよろしくお願い申し上げます。

今年も時間の許す限り、窯に足を運び、使いやすく、楽しく、面白く、上質な作品をご紹介してまいりたいと願っています。

みなさまもご希望等ございましたら、どしどしお声掛けくださいませ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA山田想陶歴

1979年 愛知県常滑市に生まれる。祖父は三代山田常山(人間国宝)(平成十七年没)。父は四代山田常山)

2002年 常滑市立陶芸研究所終了。岐阜県多治見市に移り制作。

2004年 常滑に戻り、常山窯にて、祖父、父の指導のもと制作。

2005年 初個展。以後、名古屋栄三越、銀座黒田陶苑、阪急うめだ本店などにて個展多数。

NHK「器 夢工房】出演

愛知県陶磁美術館 新進陶芸家による「東海現代陶芸の今」展に出展ほか。

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年末・年始臨時営業と休業のお知らせ

いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。

うつわの店 マルコポーロの年末・年始の営業は、きたる12月23日(火)は、臨時営業し

12月28日から平成27年1月4日までを冬季休業とさせていただきます。

新年1月5日からは平常どうりの営業となります。

ネットショップでお買い上げ頂いた商品の年内発送は、12月27日15:00までにお買い上げいただいたものとなります。これ以降のお買い上げ商品の発送は、明けて1月5日から順次発送させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

今年一年のご愛顧に感謝申し上げます。

みなさま、どうぞ佳き新年をお迎えくださいませ。

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晴れの席で使いたい器、日月碗と日月椀。

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日月椀・・・これまでに、きっと何処かでご覧になったことがおありだろうと思います。

太陽と月を金銀彩で御椀の上に大胆に文様化し「一閑張日月椀」として誕生させたのは、かの有名な魯山人さんです。

制作を山中塗りの茶道具の先駆者である二代辻石斎氏に依頼し、日月椀は、誕生当初、月の美しい秋の御椀として用いられたそうです。

発表後、「一閑張日月椀」の人気はうなぎのぼりで、今日まで、その人気はとどまることがありません。

その人気の秘密は、誰もが見上げて幾様にも思いをはせることができる「太陽と月」をえがいたところにあると言って良いでしょう。

この「太陽と月」は、一年365日、空に見上げることができます。かけがえのない晴れの象徴ともいえます。あれやこれやの思いが連なり、「日月椀」は誕生当初の秋の椀から、通年の椀として変身を遂げ、使いやすいお椀として重宝されるようになりました。

本家が塗りの御椀であるのに対し、こちらは塗りの写しにあたる焼き物の日月碗ですが、こちらも塗りの御椀に負けず劣らず、晴れの御碗として人気があります。

赤ベタの肌に、金銀の日月が、いっそう晴れやかなお碗となっています。

作は、門司の陶芸作家・有光武元さんです。

この季節、先ずはお正月の煮物碗として、いかがでしょう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAお雑煮でも、煮物でも

蒸し物でも~~。

魯山人さんが生きた時代に思いを馳せ、器使いを愉しむというのは、いかがでしょうか。

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Xmas’&歳末ポイント12%プレゼント・セール!!スタートいたします!!

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ことし一年のご愛顧にこたえ、ことし最後のセールがスタートいたします~~!

おトクな会員登録をご利用くださいませ。

期間中のお買い上げに対して、ポイント12%をプレゼント!!

さらに、会員登録を始めてなさる方には、スグに使える500ポイント(1ポイントは1円となります)

をプレゼント中です!!

期間♡12/1(月)~12/26(金)

26日までにお買い上げいただきました商品の発送は、27日の発送となります。(ただし、銀行振込みをご利用いただいた場合は、ご入金確認後の発送となります。年内の発送をご希望の方は、27日午後3時までにお振込みくださいませ。)

まもなくのクリスマスや新年にふさわしい品物を取り揃えて、お待ち申し上げております。

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同時に、店頭では、全商品12%ディスカウント・セールをスタートいたします。

27日の夜8時まで開催中!!

こちらも併せてご利用くださいませ。

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晴れの膳、普段の膳、新年おろしのお箸、おふきん、お茶碗、湯呑なども多数取り揃えてお待ち申し上げます。

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みなさま、お誘いあわせの上、お出かけくださいませ。

 

 

 

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お惣菜のうつわのそばに、柚子胡椒♪

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というのは、お惣菜の器のそばに、ネギ味噌とか柚子味噌とか

ニンニク唐辛子、胡麻醤油など、あちこちお国自慢の食卓の調味料が静かなブームとなっているようなのです。

いつもの煮物やお刺身、焼き物も、こうした調味料があると、もう一味、違った味で楽しめるというお得感がブームの根幹にあるらしい。

姪っ子から、取れたての柚子が届きました。

この柚子は、亡くなった兄が生存中、庭で大事に育てていたらしいのだが、とうとう存命中にひとつもならなかったのだそうだ。

それが、亡くなった翌年から実をつけるようになり、今年はたわわになったと電話が入り、それからしばらくして、我が家に届いた。

柚子ピール、柚子ジャムなども思いたったが、今回は、世のブームにならって食卓の調味料にしてみようと決め、柚子胡椒をつくることに。

長くいろいろに楽しめるでしょうし、大事に育てていた兄もよろこんでくれることでしょう~~

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丁度我が家の庭先で、まだ赤くなりきらない青唐が。これを材料といたしましょう。

柚子は外側の皮の部分だけおろしがねですり~~

青唐は、綺麗に洗って種を取り、フードプロセッサーでみじんにいたします。

すりおろした柚子と微塵にした青唐は、ほぼ同じくらいの分量にして、混ぜ合わせます。

この後、塩を加え、柚子のしぼり汁を少し加え、混ぜ合わせればできあがり。

保存の器に写して、冷蔵庫で三日ほど寝かせれば、四日目あたりからいただけます。

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♡今回の分量

柚子 三個、青唐 手のひら一杯くらい(片手)、塩 小さじ一、柚子果肉しぼり汁 少々

出来立てをちょっとお味見。柚子の気もたちすぎず、青唐の辛さもたちすぎず、香りのいい良い塩梅の柚子胡椒になってくれそうなお味。

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例えば魚、肉、貝、野菜、キノコなどを焼いたとき。

お刺身、煮物、蒸し物、和え物などのひと味違ったいただき方に、食卓の調味料としておたのしみください。

とっても簡単につくれます~~!

 

 

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おいしく保存する器・松本頼明さんの備前保存壺

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とうとう雨になりました。

こんな雨の日や、湿気が多くてジメジメする日、冷・暖房で外気と内気が著しく異なる季節、猛暑や強風が続いてカラッカラになる時期に、キッチン周辺で気になるのは、食べ物や調味料の傷み具合いです。

大事な秘伝のたれとか、自家製の塩麹、常備菜、佃煮、調味料、ソース類、スパイス、ジャムなど・・・せっかくのものを台無しにしてしまった経験をおもちではないでしょうか~~

手っ取り早い保存方法には、タッパーなどに入れ、冷蔵保存とか

使い切る分量に小分けして冷凍保存とかがありますが

味に敏感な方の中に、「心持ち味が落ちるようなので、何かいい方法はないかしら~~」と仰る方があります。

そうした方におすすめしているのが、今回ご紹介する松本頼明さんの備前保存のうつわです。

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例えば、この砂糖菓子。

湿気が多い日には、表面が汗をかいたようになってきますが、保存の器に収納しておきますと、汗をかくことなく、美味しさを維持しながら保存することができます。

逆に乾燥が続いた日には、お菓子そのものの水分が奪われ、表面が堅く、しろくなってきてしまいますが、これも、保存の器に入れることによって避けられます。

では、なぜ、この備前の保存のうつわがよいのでしょう~~!?

大きく三つの利点があります。

一つは、備前焼は、山から田に流れ込んで、長い年月をかけて堆積した備前の田土がもちいられることにあります。この土のキメが細かいこと。また、備前の器はかなりな高温度で焼成されます。焼しめるほどに機密性はまし、それなのに呼吸する肌となります。

次に、備前の器は、熱しにくく、冷めにくいという性質をもっています。

三つ目は、松本頼明さんが以前、ホンダの設計技師さんだったという経歴が幸いしているということでしょうか。気密性に富んだ設計の保存の器となっています。

キーワードは、気密性に富んだ器、呼吸する器、環境温度に左右されない器というところでしょうか。こちらも使ってみて、その良さをひしひしと味わっているうちの一人です。

いい塩梅に保存しておきたいものがあるとおっしゃる方、ぜひ、お試しくださいませ。

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サイズは、三とうりございます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA落し蓋方式の設計で、密閉性が増し、中のものを美味しく保存してくれることでしょう。

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA小さいサイズのものでも、結構の分量を保存することができます。

自家製のお味噌などの保存にもいいですね。

飴玉やお菓子入れにも。お好みで。

松本頼明さんのうつわは、こちらからどうぞ。

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藤ノ木土平さんの朝鮮唐津の器・酒器と花器の魅力

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「今日はなんて気持ちのいい日なんでしょう~~」

「素敵な花を手折って、私に清々しい花を生けて下さらないかしら~~どなたか、お願い~~」

「ほんとに気持ちのいい日だね、僕は、美味しいお酒でボクを満たしてほしいくらいだ」

なんて会話が、ここに並ぶ花器や徳利の間で交わされているような、そんな錯覚を覚えるほど、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津の器には、何とも言えない生き物感というのか、人間臭さがあるように思う。

それだからか、そうではないのか、どうにもわからないのだが、ここのところ海外から当店に訪れる日本の焼き物ファンの間で、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津の器は、人気が高い。

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黒飴釉と自然藁灰釉を掛け分けて生じる釉調のおもしろさからでしょうか~~

抽象画を想わせる焼成後の窯変がおもしろいのでしょうか~~

ブラック&ホワイトの簡潔さがよいのでしょうか~~

皆さん一様に、「素晴らしい」「美しい」「ゴージャス」と、おっしゃる。朝鮮唐津そのものの魅力を具体的な言葉で伺ったことはないのだが、嬉々として器をお選びになる姿には、国内の焼き物ファンと同じ姿が、かさなる。

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器やとしては、日本に限らず海外の人々に、日本の器が高い評価を得て、海外での暮らしの一端に用いられることは、嬉しい。

それがこちらが記憶しているなかではニューヨークをはじめ、デトロイト、トロント、ベルリン、ロンドン、パリ、ボンベイなど、世界的規模で歓迎されているのだ。

中には、「茶道や華道をならっています」という方もある。

有難くてしようがない。

ネットショップを始めた初期の目的に、代々木上原在住(代々木上原には以前から外国からの日本へやってきた方の住居が多い)の折り、当店によく通って下さった方々が、任務を終え母国に帰ってゆかれる折り、「引き続きマルコポーロの器を見たいから、ネットショップを立ち上げてください」という声があり、これにお応えしようという意図もあった。

それにしても・・・その方々ではない海外の方々の反応だ。

ネットを見て、当店を探し当て、日本にいらした折りお寄り下さるのだ。

随分前から日本食やラーメンブームが世界の主要な都市でおき、これが影響しているのかもしれない。

いずれにしろ日本の文化が海外の方々に歓迎されるということは、非常にうれしいことです。

これを機に、いっそう気を張って、作品の買い付けに励まなくてはとも思います。

今回は、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津を扱いましたが、このほか、織部、黒釉、楽などにも人気はあつまっています。折りを見て、こちらの方もご紹介してまいりたいと思います。

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海外からお出かけ下さったみなさま、その節は、ありがとうございました。

日本にお出かけの折り、又お寄り下さいませ。

初めての方も、お待ちしております。

 

 

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漆器の取り扱いについて

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良くいただくご質問の中に、漆器をどう取り扱ったらよいのでしょう~~というご質問があります。

漆器の取り扱いは面倒でたいへん~~!とお考えになっていらっしゃる方がとても多いようで、何時も、いえいえ、そんなに面倒ではなく、ちゃんと扱っていただけたら、丈夫で、体にもいい器(漆には、殺菌効果があります)なんですよ!と、申しあげています。

とても簡単ですから、これを機会に、漆器と仲良く折り合いをつけていただけたらと思います。

取扱いの基本になる事柄に、漆も木も自然のなかにあったもので、品物になってからも自然にあった時のように生き続けているということがあります。

どちらも高温、高冷に弱く、常温をこのみます。

また、強い衝撃に弱く、柔らかいタッチをこのみます。

こうした事柄を頭の中に入れておいていただくと、ふと迷った時に安全なお手入れ法を思い出すことができます。

取扱いその①漆器を洗うときは、柔らかな布またはスポンジを用いる(タワシや金タワシなどの堅いものを用いると、漆にキズがつきやすくなります。)

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洗うときは、やわらかいもので~~!

 

取扱いその②漆器を洗うときは、ぬるま湯を用いて洗います(といいましても、近頃の水道水は、よほどの地域でない限り常温に近い水を利用できます。高温、冷温でない限り、水道水で洗っていただければ、汚れは十分に落ちます。それでも落ちにくい油汚れなどには、中性洗剤をご利用くださいね。

取扱いその③漆器は使い終わったら、漬け置かないでスグに洗うようにします(漆も木も、生き物です。漬け置くうちに温度の急変、素材の伸縮などが起き、痛みのもととなります。使い終わった時が、洗い時とおぼえておいてくださいね)

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漬け置きは、厳禁です~~

 

 

取扱いその④洗い終わったら、柔らかい布で早めに拭き取ります(早め早めに拭き取っていただいた方が、湯膜をのこすことなく、きれいにふきとれます)

取扱いその⑤普段使いの漆器は、そのまま重ねて収納。お客使いのいい漆器は、柔らかな紙、使い古しの和手ぬぐいなどにくるんで、紙箱または木箱に入れ収納(重ねる場合は漆器のみとしてくださいね。焼き物の器は、表面が堅く、がさがさしていますのでキズのもととなります。また、箱に入れて収納する場合は、なるべく、下の方の風通しのいい場所に収納してください。近頃の家屋は、気密性に富み、上の方に行くほど高温・乾燥となります。漆も木も、常温をこのみます)

取扱いその⑥漆の臭いが気になる場合は、薄目の酢水で洗うか、日陰の風通しの良いところに一週間くらい置きますと、臭いが気にならなくなってきます。お試しください。

最後に、大事なことを一つ。

決して、食洗機、食器乾燥機、電子レンジ、冷蔵庫でのご使用は、お避け下さいね。いずれも、高温ないしは冷温にて、漆や木のいのちをそこなってしまいます。

汁ものや揚げ物、煮物などを盛り込む時は、80℃度以下が、理想です。火を止め、しばらく置いてから漆の器に盛り込んでください。沸騰したてのままですと、漆の表面に被膜ができ、跡にのこすもととなります。

なぁ~んだというくらい簡単ですね。漆や木を想うときは、肌のことを考えてみてください。意外にお手入れ法が一致いたします~~!

 

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ほっこり~~稲葉直人さんのグラタン皿と鈴木正彦さんのグラタン・パン

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秋の日暮れはつるべ落としとはよく言ったもので、すっかり陽が短くなりました。

落日とともに冷え込んできますから、ついつい温かなものがほしくなる昨今です。

おでんもいいし、鍋を囲んでもいいし、何か一つ、温かなものがほしくなります。

で、アツアツのグラタンは、いかがでしょう~~!

ちょうどいい塩梅に、鈴木正彦さんの黒釉線紋グラタン・パンと稲葉直人さんのアメ釉グラタン皿が入荷致しました。

稲葉直人さんのグラタン皿は、すでにおなじみですが、鈴木正彦さんのグラタン・パンは、はじめてです。

耐火土で出来ていて、カタチは、愛らしいフライパンのカタチをしていますので、グラタン・パンといいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA直火、電子レンジ、オーブンでのご使用が可能です。

幅広いクッキングが楽しめそうですね。

グラタンといわず、チーズ料理、小鍋料理、蒸し焼きにしても、炒り焼きにしても~~!

今でしたら、銀杏や栗の炒り焼き~~!胡麻を炒ってもいいですし、ろうそくの火を当てて、茶香炉に見立てても~~!

キノコのグラタン、牡蠣のグラタン、ニョッキのトマト煮なども。

写真は、ズッキーニとトマト、カラーピーマンのチーズ焼きですが、お好みの具材でいろいろなお料理をお楽しみいただけます。

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稲葉直人さんのアメ釉グラタン皿も、同じく、直火、電子レンジ、オーブンでのご使用が可能ですから、こちらも多様なクッキングをお楽しみいただけます。

稲葉直人さんのグラタン皿、土鍋は、昔ながらの木節粘土で作られています。取扱いについては、こちらに写真入りでご紹介しています。ご参照くださいませ。http://utuwa-nuno-marcopolo.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-5549.html

ちょっと気をつけていただきたいのは、調理後、グラタン・パン、グラタン皿が熱くなるということ。

必ず当て布を用いてお取り扱いくださいね。

食卓では、敷きマットやソーサー変わりのプレートのご利用をおすすめいたします。

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四角いお皿を、たのしむ♪

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みなさまの食器棚をのぞいてみてくださいな。

丸いお皿、楕円のお皿は何種類もあっても、四角いお皿はちらり、ほらりではありませんか~~。

ここ数週間の間にご来店のお客様に、おたずねしてみた結果なのですが、四角いお皿も結構楽しく使えますし、折よく、鈴木正彦さんの淡墨紋の白っぽいお皿と黒釉の四角いお皿がとどきました。

今回は、その使い道を探るページにしたいと思います。

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白っぽいお皿。どことなくスタイリッシュな風をはこんできてくれたようです。

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黒いお皿。白に比べ大振りですから、多種多彩に使えそうです。

白っぽい方のお皿は、五寸の銘々皿ですが~~

お菓子、フルーツ、お取皿、お刺身、焼き物、和え物、ふろふき大根などの蒸しものなど、数えきれないほどのお料理に使えそうです。

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黒いお皿は、本来パスタ皿。パスタはもちろんですが、ステーキ、ハンバーグ、カレーライス、チャーハンなどにも。

この他、盛り込み皿として、和洋中のお料理をいろいろに盛り込めそうです。

ちょっと新しい使い方として、黒いお皿をマット代わりに用いてみるのも吉。別の好みの器に、好みの料理を盛り込んでみると、いつもと同じ料理が、ちょっと、お洒落さんになります。

どちらも思いがけないほどの使い廻しが利くことと思います。

さて、四角いお皿は、鈴木正彦さんのほか、藤ノ木土平さん、鈴木茂二さん、山近てるみさんなど、多くの作家さんが作っていらっしゃいます。

みなさまのワードローブのなかに、ひとつ四角いお皿はいかがでしょう~~!

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ごちそうさまです~~!

 

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新米おろしのごはん茶碗というアイデア。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA新米の美味しい季節となりました。

せっかく頂く今年お初のお米です。

装いも新たに、新米おろしのごはん茶碗という考えは、いかがでしょう~~

昔から、お正月には、新年おろしと言い、お浄めの気持ちを込め、何か新しいものを新年におろしました・・・

この考えを新米の季節にとりいれ~~。

新米に敬意を払い、おろしたてのごはん茶碗で、新米をおいしくいただくというのは、いかがでしょう。

新米新年~~気分一新の風が吹きそうです。

どのごはん茶碗も、白米は問題なく映りますが

ごはん茶碗をよくよく観察すると、あっ、これは炊き込みご飯がいいとか、お茶漬けにいいねとか、お見立てがいろいろ出てくることでしょう~~

さて、今年は、どんなお茶碗にしようかなと、いろいろに悩んでいただくのも、ファッショナブルで素敵です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAここにご紹介したもののほか、ごはん茶碗には、産地、産地の個性あふれる作家さんや職人さん方の、いろいろなごはん茶碗が、常時、20種類以上ございます。

新米の季節の、新米おろしのごはん茶碗・・・

今年から愉しんでごらんになってみませんか!?

ただ、食器棚の都合で、毎年は難しいという方には、隔年、各隔年をおすすめいたします。

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今年は、納豆かけごはんによさそうなものとか

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA次は、お茶漬け碗によさそうなものとか

ごはん茶碗そのものを愉しんでいただければと考えます。

地方地方で、新米の愉しみ方もいろいろかとぞんじます。

皆様の生活様式に照らし、お好みのごはん茶碗をチェックしてみてくださいませ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAことし三度目の月下美人が咲き始めた宵に、新しい新米のいただき方のご提案です。

新米おろしに、新調のごはん茶碗というアイデア

お試しくださいませ~~!

 

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四代山田常山さん、山田想さんを訪ねて

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夏の暑い日でした。

常滑の小高い丘にある常山窯を訪ねました。

折よく、四代山田常山さん、長男の山田想さんもいらっしゃり、お話を伺いつつ近作をみせていただくことができました。

常山窯は、すでに御存知かと思いますが、国指定・重要無形文化財保持者(人間国宝)を輩出した、常滑の名門窯です。

棚には、歴代の作品があり、手に取って拝見いたしました。

いつかは伺いたいと考えつつ、なかなか果たせなかった三代常山さんの急須を手にしつつ、遠い昔のことを想い出していました。

考えてみると、この知多半島に初めて足を踏み入れたのは、まだ二十代の若い頃でした。

取材旅行で訪れ、いつの間にか居眠りしてしまい、はっと気が付いた終点は、目の前に海が広がるところ。

その時は、約束の時間に間に合うよう大急ぎのとんぼ返りでしたが、この半島に未練が残りました。そのうち、三代常山さんの急須を知ることとなり、いつかは、尋ねたいと思ううち人間国宝になられ、手の届きにくい急須となってしまったのです。

三代常山さんにお会いすることはかないませんでしたが、息子さんの四代山田常山さん、お孫さんの山田想さんの急須があります。

常山窯のDNAともいうのでしょうか、何か、脈々と波打ち受け継がれている技のようなものを感じるのです。

どこの窯でも感じることのない何か。これはいったいなんだろう~~!?

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上二点の写真は、常山窯歴代の急須を写しています。

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こちらは、納品を待つ山田想さんの急須です。

答えは、作業場を拝見させていただいて、なるほど、ここにという感を強くいたしました。

ろくろ台、急須を成形するうえで用いる小さな道具の数々が、三代山田常山さんの使われたもの、あるいは、それをそっくり再現させ作ったものだったのです。

これは、企業秘密といった範疇に入りますね。撮影も、NGでした。

四代山田常山さんも山田想さんも、三代に手ほどきを受け、三代の制作をそばで見ていらっしゃいますから、否応なく、土練、ろくろ扱い、成形、窯焚きなどの技術、道具使いなどは脈々と受け継がれているということになります。名門に生まれた役得というのでしょうか。

「名門に生まれて、その看板をうっとうしく思ったことはありませんか」

こうした質問に何度も出くわされたことでしょう~~。

その質問に答えて

山田想さんは、デビュー前はどう答えたら良いのか悩み、難しく思ったそうですが、デビューしてからは気が楽になり、自分なりの感性を作品に表現していけたらいいと、世良公則さんとの対談の中で語っていらっしゃいます。

おとうさまの四代山田常山さんも、若い頃のことを想えば、きっと共通したお気持ちをお持ちだったのでしょう~~終始やさしい眼差しで想さんを見守っていらっしゃいます。

どういったらよいのでしょう~~

常山窯には、親子の間に、いい意味での緊張と愛情からくるやさしい空気が流れていました。

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常山窯の急須は、お茶を美味しく入れるために作られた急須と言われ、お茶人の間、お茶好きの間でたいそう評価の高いものです。

あいにくめざす急須は、すべて納品先が決まっているものばかり(人気があります~)

年内の窯出しで必ず皆様にお見せできますようお願いし、今回は、花入れとぐい呑みを頂戴してまいりました。

花入れもまた、急須と並んで使い勝手の良さ、面白み、侘びた風情をもったもので、人気のたかいものです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

四代山田常山作です。

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山田想さん作です。

いずれも和花、洋花、どちらも活けやすい仕上がりとなっています。

急須こそ持ち帰れませんでしたが、とても素敵な花生けやぐい呑みに出会うことができました。

ぜひ、ご高覧くださいませ。そして、常山窯の作品をお試しくださいませ。

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おいしいお茶を美味しく淹れる急須をさがして~~!

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お茶好きの方が気を揉まれることといえば、お茶が美味しくはいるよう

その道具選びに慎重にならざるをえないということでしょうか。

おいしいお茶を美味しく淹れるための道具探し~~そのお題目をこころにとなえながら(笑)

茶器の産地、常滑に行ってまいりました。

暑い盛りの八月のことでしたが、海が近いからか思いのほか楽しく急須行脚を続け

いい急須にもたくさん出会うことができました。

常滑の急須は、鎌倉時代からとも、江戸時代からともいわれています。

名工と言われる方、作家さん、職人さん方がつくられる急須をいろいろ選ばせて頂いて持ち帰りました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA急須作りのご苦心について、お話を伺ってみますと~~

急須のカタチは、ヴァイオリンの胴が音を反響する目的で作られているように、茶葉の香りを醸し出す胴のカタチをとっているのでした。

醸し出したお茶を注ぎ口から茶器に注ぐ注ぎ口は、切れがいいように。

茶こし部分は、茶葉の種類によって使い分けてほしいと仰るほど、ささめ、セラメッシュ、すっきり茶こしなど、様々な工夫が施されているのでした。

全体的に、常滑の急須は薄びきで軽く、持ち手は握りやすくできています。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA口の広い急須は、茶葉を入れやすく、捨てやすく、洗いやすくなっています。普段のお茶にぴったりです。

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA茶こし部分の穴を裏側から一刺し一刺し明けたすっきり茶こしの穴は、茶湯の通る入口が狭く、出口が広くなっています。

結果、茶殻の目詰まりがしにくくなり、すっきり茶こしとなっています。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA注ぎ口の水キレもよく~~

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA持ち手は、さあ、お茶を淹れてくださいと言わんばかり、ご愛嬌のカタチです~~

 

 

 

 

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お好みの茶器を組み合わせて~~

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急須の大きさによっては、ぐい飲みなどと合わせても良く~~

おいしいお茶を美味しくいただくための工夫は、いかようにも。

あわただしい日常を離れ、しばし、美味しいお茶をお楽しみください。

うつわ選びのお手伝いをさせていただけたらとおもっています。

 

 

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夏季休業のお知らせ

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来る8/16(土)~8/19(火)まで、夏季休業とさせていただきます。

ネットショップの方は、一年365日営業いたしておりますが、夏季休業中にお買物いただいた商品の発送は、8/20以降、順次発送させていただきます。

どうぞよろしくお願いもうしあげます。

みなさま、どうぞ良い夏休みをお過ごしくださいませ。

桃の美味しい季節です。今日は、ジュースにしてみましたが、白和え、生ハム巻きなどでもおいしくいただけます。

この他、美味しい頂き方がございましたら、お知らせくださいませ。

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マルコポーロのサマーセール、始まりました~~!

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お待ちかね!!マルコポーロのサマーセールが始まりました!!

期間♡7/19(土)~8/9(土)

ネットショップでは、全品10%ポイント還元!!(お得な会員登録制度をご利用ください)

店頭では、全品10%ディスカウント!!(レジにて、現在価格より10%のディスカウントとなります)

日頃から、気にかけていらした品物等ございましたら、お得なこの期間を上手にご利用くださいませ。

ここ数週間の間に入荷した商品も、すべて対象となります。

どうぞ、お友達をお誘いあわせの上、お出かけくださいませ。

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ちょこちょこ、いろいろ~~小鉢膳の愉しみ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA梅雨明けも間近かかと思えるほど、今日は暑い一日でした。

暑いと、どうしても食欲が減退しがちですが、本格的な暑さは、まだまだこれから。

少しでもバランスの良い食卓を囲んで、この夏を元気に乗り切りたいものです。

で、今日は、小鉢膳。

お肉も、魚貝も、お野菜も、豆類、海藻類、発酵食品など、少しずつ、いろいろ。

全部が全部その日のうちに用意するのは大変な手間ですから~~

常備菜、保存食、素材だけでも十分楽しめるものを導入し選んでみると、五皿や七皿くらいは時間をかけずに用意できます。(実験の結果ですけど~)

お気に入りの器を並べ、用意したものをちょこちょこ少しずつ盛り付けてゆくと

ひょっとして、これは、究極のダイエット食になるかも、などと考えたことでした。

一週間から二週間、小鉢膳をつづけたら~~

こちらでしたら、〇キロは減るかもという計算が成り立ちそうです。(笑)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA話がダイエット食に偏り気味になってきましたが・・・

小鉢膳は目で愉しみ、舌で味わうお膳ともいえます。

時に、目先を変えての小鉢膳は、いかがでしょう~~

今宵、一献の日。

あるいは来客のあった日。

お年を召された方と一緒の食卓の日などなど。

この夏を乗り切るために、すこし目先を変え、食を愉しむ工夫をしてみたいものです。

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和食器のうれしさは、和・洋・中と使えるマルチプルなところ~。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA山近てるみさんと和陶房さんのコラボによる色絵シダ紋のお皿が出来上がってきました。

日頃から、和食器ってマルチプレーヤーですョ~~と申し上げていますので、今日は、その実践編です。(笑)

同じお皿、同じシチュエーションで、和と洋のお料理を盛り込んでみます。

一皿目は、今丁度おいしい柿の葉寿司! 和のお料理です。 いかがでしょうか~~!? 鮭も鯵も鯖も、美味しそうにみえませんでしょうか~~

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お膳は、こんなあんばい。

小鉢物をちょこっとつけ 冷酒、ワインなどをそえると 急なお客様の昼餉を囲む歓談の席にもなりそうです。

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA何も盛り込んでいないと、こんなお皿です。

 

 

お料理が変わると、さて、どんな表情になるでしょうか~~!?

二皿目は、パスタにしてみます。

丁度庭先でバジルがよく取れていますから、フレッシュ・ジェノベーゼで。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA付け合せは プチ・トマト~~ バジルがよく取れる季節に、ソースを作り置きしておきますと、パスタをゆでるだけで、スグ食卓にお持ちできます。

こちらも、急なランチ友達の出現時に大助かりするレシピです。

柿の葉寿司とジェノベーゼで和・洋のお料理の盛り付け加減をみていただきました。

時間の都合で、中の実験ができませんでしたが~~いかがでしょうか~~

例えば、海老のチリソースとか麻婆茄子とかを想像してみてください。

おそらく、中も大丈夫。

今回のお皿は、スープまでも愉しめるよう、ちょっと深皿に作っていただいています。 みなさま、どうぞ和食器で、和・洋・中華美人になってくださいね。

ジェノベーゼ・ソースは、材料を詰め込んで、フードプロセッサーをブーンといわせるだけ。 わずか、三分でできちゃいます。 材料は、フレッシュ・バジル、松の実、ニンニク、塩、オリーブオイルだけです。 お好みの調合で、どうぞ。

山近てるみさんのうつわは、こちらからどうぞ。

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涼しく、涼しく、夏の食卓。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA土用を迎え、梅雨が明けると

日差しはいっそう強くなり、暑い夏がやってきます。

暑さは、体力を奪い、食欲減退まで招きかねません。

さあ、そんな時こそ、すこし知恵を絞って、涼しい食卓づくりとゆきたいですね。

涼しさを求めるには、一般的なカラーリングでは寒色系のもの、モノトーン系のものを選んで、コーディネイトすると良いとあります。

さて、食卓の器にかぎってみますと・・・

寒色系では、陶器よりも磁器のうつわ

白磁青磁染付などがおもいうかびます。

そして、モノトーン系では、粉引白唐津、白志野、白釉刷毛目黒唐津、瀬戸黒、黒織部、黒薩摩、黒釉、三島手、絵唐津朝鮮唐津斑唐津アメ釉灰釉などが。

そうして選んだ器に、ガラスの器をプラスしてみる。

ベランダや庭先から摘んだ緑を添えてみる。

氷、竹、木地、銀、錫などのクールな素材群も、強力な味方になってくれると思います。

できれば、涼しげな花をいちりん。

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ちょっと、涼しくなってきませんか。

灯りはダウンライトで・・・

庭先やベランダに水を打ち・・・

縁先の葦簀、窓辺の竹スダレ・・・

風を入れ、風鈴の音でもチリリーン~~♪

暑さが少しずつ引いて、涼しくなってきませんでしょうか。

気分だけでもちょっとは涼しくなったとしたら、効果ありということ。

どうぞ皆様、涼しい食卓で、美味しいごはんを。

夏バテなど、なさいませぬように、涼しい食卓への誘いでした~~。

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たっぷりサイズの大皿、大鉢を使ってみる♪

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ディナープレートよりちょっと大きめの大皿大鉢が、食器棚に眠っていたりしませんか?

大人数で食卓を囲むご家庭では、毎日のように出番が多くとも

少子化、核家族化が進む今日では、「めったに使わなくなってしまって~~」と首をかしげるお宅が多くなっているようです。

そんな大皿や大鉢を棚からおろして、食卓の主役にしてみましょう~~!

お二人だけのご家庭でも、メインディッシュを盛り込んで、ちょっと添え物をあしらうと、いつものレシピがどことなくごちそうに見えてきたりいたします。

いかがでしょう~~!?

取り皿や取り鉢にシェアしていただくと、いただきやすくなります。

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大皿といえば、お刺身、焼き物、揚げ物、お寿司、パスタ、チャーハンなど定番のおかずに上首尾ですし~~

大鉢といえば、いつものサラダや煮物。季節ものでは、おそうめん、コールド・スープ、ガスパッチョ、フルーツポンチ、氷をたっぷり敷き詰めた洗い鉢など。

どんどん、万々、使えそうです~~♪

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ちょっと小鉢物でもあしらうと~~

食卓が華やぎます。

大皿大鉢を他にもご紹介しておきますね。

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藤ノ木土平さんの斑唐津大鉢

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宮脇徳二さんの白磁ねじり大皿

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山近てるみさんの染付季節の花詰め大鉢

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有光武元さんの赤絵大皿

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ニョッキの器は、土屋由起子黒唐津大皿(新作)

ニョッキのとりわけ鉢は、有光武元粉引かぶと鉢

和え物の器は、宮脇徳二白磁葉型向付(新作)となっています。

順にネットショップでご紹介してまいりますね。

 

 

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父の日ギフトセール、始まりました♡

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6月15日は、父の日ですね。

日本のお父さんはたいへん仕事に忙しく、家族内でもなかなか顔を合わせることが少ないのだそうです。

自営業のお父さんの場合は、顔を合わせることはあっても、相談に乗ってもらえるような時間があまりないのだそうです。

たまに休みが取れても、家族そろって休日を愉しむということにならないのが、近年の家庭事情だそうですから、ますますお父さんとの間にテレとか、遠慮とか、思いとかがたまる一方なのではないかと思います。

父の日は、お父さんとの間にたまってしまったテレ溝、遠慮溝の穴埋めの日と考えてもよさそうです。

ありがとうの言葉を添えて、お父さんに思いのたけの贈り物を贈る。

出来れば、おたがいの時間を割いて、日頃からの思いや考えを伝えてみる。

そんな父の日は、いかがでしょうか。

マルコポーロでは、いつもより少し低予算で贈り物をお選びいただけます。

贈り物選びに、ご利用ください。

父の日ギフトセールを実施中です!

期間♡6月15日まで

ネットショップでは、会員登録をしていただきますと、全商品10%のポイント還元中です。

店頭では、全商品10%OFFとなります。

佳き父の日の贈り物に、マルコポーロの品物をご利用くださいませ。

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天野智恵美さんの青磁の器に出会って~♪

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五月のある日、信楽作家市の会場で、ふと目に留まった青磁の器は、どこか14,5世紀の韓国青磁をおもわせるところがあるものの、確実にジャパンテイストが注入され、しっとりとした肌合いの美しい青磁だった。

足はその場で釘付けとなり、作者を追うと、まだ、27歳というはつらつとした女性。

お名前を、天野智恵美さんと仰る。

この折りの旅の目的に、新しい青磁の作家さんを探すことがあり、まさか、この地で青磁の器に出会うとは、思ってもいなかったことで、こちらとしては偶然とはいえ、その出会いに感謝した。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA作家さん探しの森の中で、どこからかかぐわしい香りのする、深山蓮華に出会ったような嬉しさと言ったらよいのだろうか、姿、カタチも整い、青磁の発色も良く、貫入の入り具合も申し分のない作品だった。

しかもお若いのに、京都伝統工芸専門学校(現・京都伝統工芸大学校)を卒業し、一年間ほど波佐見の窯元で絵付け師として勤務した以外は、すべて独学なのだそうだ。

師弟関係もなく、一人独立独歩の道を歩いてきたという。

アルバイトをしながら生計を立て、朝早くからバイトに向かうまでの時間を制作の時間に当てる。

何を作れば、使って下さる方に喜ばれ、どんな技術で勝負すれば、世の中にみとめていただけるのか・・・あれこれまよいつつ制作し

グループ展、クラフトフェアなど、作品を見ていただける場があれば、積極的に参加する。

そして、昨年の信楽作家市から、バイトを辞め、作家一筋の生活に入られる。

工房は、シェア・アトリエだが、考え、作り、見ていただく生活は、たいへんですけど結構楽しい日々ですという。

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そして、今年3月 益子で開催された「陶ISM2014コンペティション」にて一位。

4月には 京都・東山山麓の日吉で開催された「日吉開窯100周年記念コンペティション」にてグランプリを受賞という快挙がつづく。(彩黒色化粧にて)

今、天野智恵美さんは、新進作陶家として、ヒットを放ったという地点にいらっしゃる。

これからがまだまだ山あり谷ありだと思いますが、一つ一つ、楽しみながらがんばってゆきたいと仰います。

残念なことに、グランプリ受賞対象作となった彩黒色化粧の作品は少なく、今回ご紹介できませんが、秋風が吹くころには、何か、お見せできることとおもいます。

今回は、青磁作品の中から、日々の暮らしのなかで使いやすいものをご紹介いたします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAお鉢です。

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA小鉢です。

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA小付です。

この他、カップやお皿なども追々ご紹介できると思います。

青磁の器は、夏の暑さ凌ぎに重宝致しますが、器の中でも格は高く、新年から一年を通して、いろいろなシーンでお使いいただけるうつわです。

ついこの間、東京へおいでた折りに、天野さんがお店に寄ってくださいました。

その時の天野智恵美さんです~~!

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陶刻が愛らしいので、ご紹介しておきますね。

天野智恵美さんのうつわは、こちらから。

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サクランボとガラスの器♡

OLYMPUS DIGITAL CAMERAサクランボが出回ってくると

食器棚から、ガラスの器を取り出す方、多いのではないでしょうか。

ガラスの器の使い初めは、時期的に、ちょうどサクランボと重なるようです。

いえいえ、我が家は、冷やし中華をいただきたくなる頃ですよとか

やっぱり、おそうめんをつるつるっとゆきたくなる頃かな

我が家は、パスタを冷たくして頂きたくなる季節です。

何といっても冷たいデザート、くずきり、ところてん、豆かん、かき氷でしょ!!と仰るむきも。

 

ご家庭によってガラスの器が恋しくなる時期やきっかけはまちまちのようです。

 

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物理的な側面からですと、夏日が続いて訪れる頃、ガラスの器を探しにお店にお出かけになるお客様が、うんと増してきます。

涼しく、涼しく、暑い夏を乗り切るために、ガラスのうつわは欠かせません。

さて、今年も各種さまざまなガラスの器が出そろいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAどうぞ、こちらからチェックしてみてくださいね。

http://www.marcopolo-uehara.com/shop/

 

 

きょうの一口メモ♡

サクランボ摘みを愉しむ季節は、これから。

6月中旬から7月下旬ころまで、関東、東北、北海道などでサクランボ摘みをたのしめます。ネットで検索してみてくださいね。

サクランボには、多くのビタミンやミネラルが含まれています。

中でもカリウムは、腎臓病や高血圧の予防にばっちりですし~~

サクランボの赤い色素を創り出すアントシアニンやフラボノイドなどは、抗酸化作用があり、眼精疲労にはもってこい。パソコンで目が疲れたなと思ったら、サクランボをお口に。サクランボのほかには、ブルーベリー、ボイセンベリー、ブラックベリー、ローゼルなども同様の効能を期待できますよ。

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おかげさまで30周年。ありがとうの10%ポイント還元中!!

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本日、5月12日で、マルコポーロはオギャーと産声をあげてから

30歳の誕生日を迎えることができました。

これもひとえにお店やネットショップをのぞいてくださるみなさま、お出かけにならなくとも、陰になり日向となって後押しをしてくださる皆様のおかげと、嬉しく、ありがたく、感謝申し上げます。

今日5月12日から5月31日まで

マルコポーロでは、30周年記念セールを実施させていただきます。

ネットショップでは、会員登録をしてくださった方に、従来でしたら3%ポイント還元のところ、期間中は、全商品10%ポイント還元とさせていただきます。

また、店頭におでかけくださった方には

全商品現在価格より、10%OFFにてお買い上げいただけます。

ささやかなお礼返しでございますが、ちょっぴりおトクなこの期間のお買物をお楽しみいただければ幸いです。

みなさま、いつもありがとうございます。

 

 

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ガラス作家・谷道和博さんを訪ねて~

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朝は小鳥のさえずりで目が覚めるんですョ、と仰るガラス作家・谷道和博さんの工房は、千葉県香取郡小見川町にあった。

辺りは静寂として、作品を創り出す地として、絶好の環境である。

シンプルかつ洗練されたフォルム、使いやすさに注目し、ぞっこんだった当方としては、ようやくの思いの訪問である。

伺いたくても、なかなかうかがえなくて~~ああ~~ようやくたどり着けました。

何とまぁ~会いたくともなかなか会えなかった恋人に会うようなこころもち。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAご自宅に併設して工房があり

その工房に並ぶように

谷道和博さんの作品を展示した展示棚がいくつも並ぶ

一つ一つ、見せていただくのだが、どれもこれもが洗練された温かな魅力を持って、こちらに微笑みかけてくる。

フォルムはとてもシンプルなのですが、光にかざしてみると細やかなところに、谷道さんのガラスに寄せる情熱と技術を感じ取ることができ

使ってみると、さりげなく使いやすいという作品群。

 

谷道さんは、都立工芸高校デザイン科を卒業ののち

各務クリスタル製作所に入社、吹きガラスをはじめていらっしゃいます。

31歳で横浜にガラス工房を築き、作家活動をスタート(これから38歳まで、各務クリスタルに勤めながらの作家活動となる)

35歳、赤坂「乾ギャラリー」にて初個展、のち個展、グループ展多数

38歳、各務クリスタルを退社、フリーランスにて作家活動に専念

41歳、現在地に工房、住居を移し、創作活動に専念、今年で25,年になるそうです。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA「陶芸などに比べガラスはまだまだ生活の隅々にまで行き渡って使っていただくようには、なっていないのですね」

「僕の仕事は、少しでも多くのシーンでガラスの器を使っていただけるようにすること、生きがいと言ったらいいのかな」と、仰います。

なるほど、こちらも、しっかりお伝えしなくてはですね~~

さて、ガラス作品が出来上がるまで、どんなご苦心があるのかうかがいますと

「一つ一つ丁寧に、今もっている技術をむらなくゆきわたらせること」ということでした。

本当は、これが一番難しい~~!

素材は、よくあるソーダガラスですョ!炉に素材を投入し1400度まで上げ、ソーダガラスをむらなく溶解させ、吹きサオの先にガラスを巻き取って、吹きつつサオを回す遠心力で成形、台の上でカタチを整える(作品によって、吹く、台でカタチを整えるの作業が、何度も繰り返される)

器の底にもう一本のサオ(ポンテ)をつける(足、玉、台の成形)。水をつけ、サオを軽くたたくと吹きサオから器が離れる。ポンテサオに付いた部分は、バーナーで焼きつつ、カタチを整える。除冷室に器を移し、常温まで徐々に冷ます。最後に、検品をして、ガラスの器の完成となる。

調合、溶解、成形、徐冷、検品といったプロセス~

この日は、これから火を入れるところという日でしたので、実際に宙吹きをなさっているシーンは、おさえられませんでした。

谷道さんの作業環境、道具などを写真でご紹介しておくことにいたしますね。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

お店に戻り、ディスプレイを終え、ほっとしていましたら~~

ディスプレイを終えたその日から、一つ、二つ、三つと、お客様のもとへお嫁入り。

谷道さんが仰っていたガラスの器を使っていただけるシーンが

少しずつ、広がってゆきそうです。

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母の日ギフト・セールが始まります~~♪

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母の日に、ありがとうの気持ちを伝える贈り物。

花束もいいけれど、何か一つ、お母様に喜んでいただけそうなものも、選んでみたい~~!

そんな方に~~

母の日ギフト 全商品10%OFFセールを企画いたしました。

期間は、5月1日~5月11日まで。

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どの商品も現在価格より10%OFFにてお選びいただけます(ただし、送料はお値引の対象外となります)。

また、送り先を指定できる銀行振り込みお支払方法も導入いたしました。

お母様と遠く離れていらっしゃる方は、こちらの方法をお選びいただければと思います。

器や料理好きのお母様、お茶やお花のお稽古に余念のないお母様、毎日、仕事にお忙しくしていらっしゃるお母様、ホームパーティが大好きなお母様、お洒落が大好きなお母様、それよりも何よりも大好きなお母様、心配や苦労ばかり掛けているかもしれないお母様に、ありがとうの気持ちを届ける贈り物。

どうぞ、マルコポーロの器やショールも贈り物の一候補としてお考えください。

気持ちを込めてお包みさせていただきたいと思います。

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土屋由起子さんの大小さまざまな輪花鉢

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土屋由起子さんの唐津に出会って、かれこれ七、八年がたつだろうか。

最初に窯を訪ねた頃、お子さんのまり子ちゃんはお母さんのそばからついて離れないほどの幼さだったが、すでに学校に上がられ、近頃では電話口にその声を聴くこともなくなった。

当時は、東京のご自宅と窯のある唐津を行ったり来たりの作陶生活をなさっていらしたが、今では、ほとんど唐津にいらして作陶に専念していらっしゃいます。

土屋さんは、唐津の名門・中里隆さんに師事し、2000年に、唐津・一番館にて初個展

2002年に、現在地に築窯、独立して、作家活動に入られています。

全国各地にて個展、グループ展は多数、今日に至っていらっしゃいます。

お店にいらっしゃるお客様の中には、展示会場で、土屋さんにお会いしましたョ~~と仰る方も。

お付き合い当初は、黒唐津、白唐津の作が主でしたが、その後、茜唐津、白磁、長石釉と技術の幅を広げられ、最近では、絵唐津も作られるようになっています。

さて、今回は、大小さまざまな輪花鉢。

技法は、黒唐津、長石釉、白磁。

とても、使いやすそうです。

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サイズの大小、深さのあるなしがあり、多少お値段も違ってきます。

肌合いは、あくまでも柔らかく、なんでも受け止めてくれそうな優しさです。

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お好みの輪花鉢、見つかりましたでしょうか。

店頭でも、ネットショップでも、ご紹介いたしております。

お出かけくださいませ。

 

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器を美しく、長く使うために~使いはじめの30分。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA器を新調したら、スグにも使いたくなるのが人情ですが~

ちょっと待って!

美しく、長く使うためには、使い初めの30分が、肝心です。

先ず、大きなお鍋に米のとぎ汁をたっぷりか水を張りくず野菜を入れるかします。

そして、おもむろに新調したての器を投入し、およそ30分、ことこと煮立ててとりだします。

取り出した後は、綺麗に洗って、拭いてしまえば、準備万端。

こうした使い初めのステップをふみますと、器の雑味が取れ、器体の粒子も整然と落ち着き、いい塩梅にしまります。

しっとり器体が潤えば、中に盛り込まれるものの食べ物の成分をむやみに吸い込むことはなく、シミなどを作る大元を取り去ることができます。

例えば、買ったばかりの器の器体は、大げさに申しますとスポンジのようなものなんです。

乾燥し、器体の粒子は不ぞろいで、なんでも吸い込んでしまいます。吸い込んだ成分と土の成分が化学変化を起こし、そこに残留したものがシミと呼ばれるものになります。

さあ、この作業が済めば、あとはお気に召すまま~~もしも、長い間、仕舞い込んでしばらくぶりに使うときは、もう一度、同じステップを踏まれた方がいい場合もあります。

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また、磁器の器は、陶器に比べ器体の粒子が細かいこと、つるっとした表面になっていることから、ここまでのお手入れは必要ありません。綺麗に洗って使い始めていただければ大丈夫です。

また、陶器でも、使い初めを急がれる場合は、ボールに水を張り、器が水分を吸いこむまで漬け置いてから、綺麗に洗ってお使いください。

ちょっと、面倒ですけど、お肌のお手入れと一緒かなぁ~~くらいの気分で、使い始めていただければ、ありがたいところです。

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フェイスブックで、器のサイトをひらきました。良ろしかったら、いいねをお願いいたします~。

https://www.facebook.com/marcopolouehara

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新しい消費税導入に関するお知らせ

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この4月1日から、消費税は現行の5%から8%へ移行となります。

原則値上げの方向ですが、これもやむなきことと思い、当マルコポーロでは

4月1日からネットショップでの表示価格を8%の税込価格にて表示させていただくことといたします。

なお、3月31日までにご注文いただきましたもの、お買い上げいただきましたものは

お届けが4 月に入りましても、現行の消費税にて会計処理させていただきますので、ご安心の上、ご利用くださいませ。

新しい税制になれるまで、しばらく時間がいりそうですが

どうぞ、これまでと変わらずにマルコポーロにお出かけいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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浜田純理さんの黄瀬戸山柿預け鉢は、絵変わりで五通りあります。

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お彼岸を過ぎてから、すっかり春めいてまいりました。

みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。今年は、全国的に降った大雪が災いしてか、春の窯出しが例年よりゆっくりめでした。

先ずトップを切って届きました浜田純理さんの黄瀬戸山柿預け鉢は、絵変わりで五通りございます。花が蕾を持ち、散りゆくまでを、花のつぼみ、双葉と花、伸びゆく花、風にそよぐ花、花散らしと、五通りにわけて描き切っていらっしゃいます。

ここでは、ネットショップを補う意図から、それぞれの文様を順を追ってご紹介したいと思います。

お好みの絵柄をお選びいただく折り、ご参照いただければさいわいです。

①花の蕾

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②双葉と花

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③伸びゆく花

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④風にそよぐ花

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⑤花散らし

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お好みの絵柄をお好みの枚数でお持ちになりたい場合は、お好みの絵柄の番号を明記のうえ、ネットショップのお問い合わせページからお問い合わせくださいませ。

なお、お届けまで二か月から三か月のお時間を頂戴いただければと思います。

追記*これまでご紹介してまいりました黄瀬戸山柿6.5寸皿と今回の預け鉢の違いは、皿状か鉢状かの違いとなります。口径に多少の違いはあるものの、文様などはお皿の方とほぼ同じでございますので、皿状の方がよい方は、その旨、お問い合わせページにご明記くださいませ。

この他、浜田純理さんの新作には、黄瀬戸山柿、黒織部、粉引、ビードロ粉引などがあり、ネットショップに商品アップ中です。

お愉しみにご高覧くださいませ。

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春いちばん!新着ショール・グラフィティ

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春いちばん、彩り、肌触りともに申し分のないショールが代々木上原マルコポーロ店に届きました。素材は、シルクが中心。この他、レーヨンの加わったものもございます。

ひとつは京都の染の技術を駆使した手作業のもの。

段ぼかし、鹿の子絞り、手筋絞り、板締め、ぼかし染め、ろーけつ染めなどからお選びいただけます。

もう一つはお馴染みのインドから。

二重織り、ぼかし染め、透かし織り、型染めなど。

織りや染め、ショールのエッジの処理もすべて手作業にて行われたショールのかずかずです。

ネットショップでもご紹介したいところですが、肌触り、お顔映りなどを吟味して頂きたく、ショールは、代々木上原マルコポーロ店まで、お足をお運び頂ければとぞんじます。

先ずは、京都から。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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そして、インドから。

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このほか、いろいろご用意いたしました。

春のショールをお探しに、お出かけくださいませ。

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藤ノ木土平さんの絵唐津を愉しむ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA唐津でとれる赤土に、一筆描きの鉄絵のたのしい藤ノ木土平さんの絵唐津小鉢や向付。

今からおよそ40年前、唐津の地に土平窯を開窯なさるまで、土平さんは、デッサン、油絵に手を染め、アンデパンダン展に出品なさるなどの経歴の持ち主でいらっしゃいました。

ある旅先で、古唐津に眼を奪われ、それからというもの古唐津の研究に余念はなく、油絵の世界から、陶人の世界へ一足飛び。唐津、美濃の窯で修行を積み、先に書きました土平窯の開窯へと舵を取られたのでした。

なるほど~、それで、この絵付けなのですねと思われませんでしょうか。長年の筆を持つ手がなせる技とでもいうのでしょうか、藤ノ木土平さんの絵唐津において、筆運びに迷いはなく、一筆描きのひょうひょうとした面白みがあります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらは土平さんから頂戴した年賀状です。

版画はお手製で、いつも、たのしいものばかり。

暑中見舞いのハガキは、たいてい季節の花鳥風月を描かれたものが多く、額に入れて飾りたくなるほど。

唐津の土と自然に馴染んでいらっしゃるようすがつたわってくるお葉書です。

さて、ここのところ藤ノ木土平さんの朝鮮唐津や斑唐津に人気が集中していますが、今日ご紹介致します絵唐津のほか、土平さんの器には、白唐津、黒唐津、青唐津、三島、唐津織部、刷毛目、アメ釉、皮鯨など、味わい深いものが多々あります。

機会があれば順次、お伝えしてゆこうと思いますが、今日は、絵唐津。

素朴で味わい深いところがお茶人の間で人気ですが、絵唐津の魅力は、もしかするとバンドエイド的要素もあるのではないかと、この頃、思います。

さっぱりとシンプルな器、個性的な器、繊細な器、こうした器を一つの食卓に乗せたい時、絵唐津は、結構バンドエイド的な働きをしてくれるのです。

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いかがでしょうか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA黄瀬戸と絵唐津

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA染錦と絵唐津

 

 

 

 

お料理を盛り込んでみると、こんな具合。

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いずれの絵唐津も、ネットショップでご紹介中です。

右上のバナーをクリックして、藤ノ木土平さんの絵唐津をご賞味くださいませ。

 

 

 

 

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もうすぐ、ひな祭り~♪

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節句の雛祭りが近づいています。

小さなお子さんのいらっしゃるご家庭では、すでにひな飾りをおすませでしょうか~~年々、億劫になってしまってと仰る方は、たいてい成人なさったお子様をお持ちのお母様。

雛飾りの起源は、平安貴族の子女の雅な人形遊びにはっしているとも、いやいや流しびななどの伝承をひも解いてみないいとはっきりしないとも聞きます。

時代は下って、武家の子女の嫁入り道具の一つには男女一対の内裏雛が持たされるようになります。

嫁ぎゆく娘の身代わりとなって災難から身を守ってほしいという親御さんの願いから生まれた「守り雛」としてのおひなさまに。この後、ひな人形は精巧さをまし、江戸時代後期には、三段、五段、七段飾りへと華美をつくす方向へ。

今日でも、ひな人形に娘の健やかな成長と厄除けを願う親御さんは多く、桃の節句には、おひなさまを飾り、今年の無事を祝う雛祭りを愉しむ方が多い。

さて、何段ものお雛様を飾るのは大変と仰る向きには、せめてお内裏様でもと申し上げたいところですが、せわしい現代にあっては、今回ご紹介したようなお雛様でも十分。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAコンパクトで、愛らしいカタチにできていますから、どこにでも、ちょこんと鎮座まします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAインテリアの小道具として

あちらにも

こちらにも

 

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA袖口から水をそそぐこともできますから

花を一輪、もたせても~

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA雛飾りに、桃の花、菜の花を節句の花(今回は桃の花がなく、桃色の花をつけるにおい椿を代用)として飾り付け~

菱餅、ひなあられ、鯛やハマグリのお吸い物、チラシ寿司、引千切(生菓子)、白酒などでお祝いします~

お茶事では、向付や預け鉢、香合などにハマグリ型や合わせ貝型の器を用いたりいたします。

今日ご紹介したお雛様は、ネットショップでもご紹介しています。ネットショップへは、右上の写真下から、どうぞ。

 

 

 

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稲葉直人さんの土鍋。

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稲葉直人さんの土鍋が再入荷いたしました。

今回は、皆様のご要望にお応えして、小さめのサイズの土鍋が充実しています。

一度、稲葉さんの土鍋をご利用になった方、お店で手にされた方はすでにお気づきかと思いますが、稲葉さんの土鍋は、軽くて、ふわぁっとしています。

お店で問われる方には、その都度、お話しさせていただいたのですが・・・

稲葉さんの土鍋は、昔から伊賀の山中でとれる木節粘土でつくられています。

この木節粘土は、海水の浸食のない内陸の伊賀で、長い年月をかけ、木が腐って化学変化を起こして出来合った粘土です。

塩分の影響がないぶん熱膨張しても割れにくく、焼成しても硬くなりにくく、ふわぁっとした土味の土鍋に仕上がります。

実は、このふわぁっとした焼肌になるところに、美味しさを生み出す秘密があるんですね。

鍋の内側で、こまやかな熱対流がおき、炊いても、煮ても、美味しいものが出来上がるというあんばい。

稲葉さんは、この昔ながらの木節粘土に愛着を持ち、向こう10年間分は、ストックされるほどの気のいれよう。

この粘土を水変えしつつさらし、菊練して、土鍋用の土にしたてあげ成形され、焼成されます。

木節粘土で作られる土鍋は、堅牢性を追求するがゆえにペタライトという科学的なものを用いた鍋と異なり、とっても軽く、あつかいやすくなっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 今回も、楽しいデザインの土鍋がそろいました。

一度、ご飯を炊いてみてくださいませ。

ふっくらとしたおいしいごはんが炊き上がることと思います。

稲葉直人さんの土鍋は、こちらから。

お鍋の取り扱いについては、

別ブログ、「器とショールマルコポーロ通信」2009年1月に

お鍋の取り扱いとお手入れ法としてご紹介いたしました。

ご参照いただければ幸いです。

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澤克典さんの織部四方足付向付は、たのしい。

 

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初荷の荷物のほかに、もう少し新作が届きました。

澤克典さんの織部四方足付向付もそのうちのひとつです。

あらら~絵替わりで季節の野山の様子が、リズミカルに描かれています。

戦国の世を生きた古田織部も、ひょうげたカタチの茶碗などを今に残していますが、澤田さんの絵付けも、どこかしらひょうげていて面白い。

この頃では、「ひょうげもの」と題した漫画があるくらいですから、古田織部もずいぶんメジャーな茶人、アートディレクターまたはプロデューサーですね。

その古田織部の面白みに通じる味わいが、この度の向付にはあるように思うのですが、皆様のご感想は、いかがでしょうか!?

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さて、絵替わりのお皿は、五客セットでも、お好みの絵柄だけでも、お求めいただけます。

ネットショップでは、それぞれの絵柄を大きくお見せできませんでしたので、こちらに番号を振ってご紹介いたします。

購入をご希望の方は、お好みの絵柄の番号をどうぞお知らせくださいませ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA①草木、田んぼ、ツバメ、カタツムリ、何かわかりませんがぐるぐるの文様

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA②アメ、草花、十草、田畔、かたつむりの文様でしょうか~

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA③雷、草花、水玉、カタツムリの文様でしょうか~

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA④山路、とうもろこし又はキビ、花、鳥の文様

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA⑤雷、雪又は水玉、ススキ、カタツムリ、鳥の文様

何か、お好みの絵柄がみつかりましたでしょうか!?

平向付と申しましても、六寸の大きさがございますので、焼き物皿や口取りなどにご利用頂きましても、面白いかと思います。

お愉しみくださいませ。

ショップへは、こちらからどうぞ。

www.marcopolo-uehara.com

 

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新年あけまして、おめでとうございます。

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新しい年があけました。

あけまして、おめでとうございます。

今年は、二月、ソチでの冬季オリンピックに始まり、六月には、ブラジルでのサッカーW杯があり、楽しいプログラムが目白押しです。

これにあと二つ加えさせてください。

震災を受けた北関東、東北地方の槌音の聴こえる復興、とてもささやかなことですが、当マルコポーロが30周年をむかえることがあります。

いずれも、パワーの源は元気であることにあると思いますので、食と器、お洒落とショールの面から微力ながらお手伝いできたらと思います。

創業30周年は、5月12日。

何か、どなたにも楽しい企画をお届けできたらと考えています。

新年明けて早々のお客様は、いつも、ネットショップを愉しみに見ていましたと仰るインド、ボンベイからのお客様でした。(日本語をやや理解なさる方でした)

つづいて、横浜からのお客様、近所の方と続き、とても賑やかな年明けとなりました。

ありがたいことです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA初荷一番乗りは、信楽の稲葉直人さんのお鍋、美濃の浜田純理さんの織部、黒織部でした。

順次、撮影の上、ネットショップにもアップしてまいります。

今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAフェイスブック「おいしい食卓ウォッチング」では、美味しい、楽しい、元気のもとをお届けしています。

楽しい食卓、美味しいレシピ、美味しい食材、お国自慢の料理や食材など、どんどんお知らせくださいませ。

こちらは、和歌山県湯浅町の三宝柑。

ビタミンC、シネフィリンを多く含み、近頃流行の風邪予防にピッタリ。皮が厚く、果肉は少な目、種が多いことからメジャーな柑橘とはなっていないようですが、カボス、こぶみかん、シークァーサー、スダチ、だいだい、柚子などと同じ香酸柑橘類に属し、クエン酸を多く含んでいます。

クエン酸は、酸性に傾いた体をアルカリ性に戻し、疲労回復、血をきれいにしてくれます。

ちょっと体をいたわろうかなというとき、三宝柑などいかがでしょう。

今頃から五月頃までが、旬になるそうです。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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年末・年始営業と発送のお知らせ

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師走を迎え、せわしい毎日をお送りのことと思います。

今年もあと残すところわずかとなりました。

マルコポーロ・ネットショップは一年365日ご利用頂けますが

当ショップにてお買い上げいただきました品物のお届けは

年内は27日までにお買い上げいただきました品物は、28日の発送となり

28日以降にお買い上げいただきました品物の発送は、年が明けて1月8日以降となります。

代々木上原マルコポーロ店は

12月29日から明けて1月5日までを冬季休暇とさせていただきます。

今年一年、当ショップにお出かけいただきました方、遠くから暖かい声援を送って下さったみなさま、ありがとうございます。

来年は、当マルコポーロは30周年を迎えます。

何か、楽しい企画をかんがえてみたいと思っています。

なお、ネットショップのXmasセールは、27日までお楽しみいただけます。

どうぞ、ご利用くださいませ。

そして・・・OLYMPUS DIGITAL CAMERAみなさま、どうぞ、

良いお年をお迎えくださいませ。

 

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送料無料Xmas Sale実施中!!(11/26~12/27)

今年一年のご愛顧に感謝して、当ネットショップでは

全国の離島、九州、北海道、四国、本州と距離や重量に関係なく、

通常20000円のところを、7000円以上のお買物をしてくださった方に

送料無料、代引き手数料は通常通り当社負担にて、品物をお届けいたします。

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ささやかな、ささやかな感謝セールでございますが

少しでも多くの方に、ご利用いただければ嬉しいところです。

ご自宅用でも、プレゼント用でも。

ご希望がございましたら、お問い合わせフォームからお聞かせください。

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店頭も、クリスマス・お正月のディスプレイに、さまがわりいたしました。

みなさまのお出かけをお待ち申し上げております。

店頭では、上原銀座商店街の宝くじつき歳末売出しセールと、当店恒例の赤札セールを同時開催予定です。

おたのしみに~~!

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAなお、セールの対象は、国内のみとなっております。

海外の方は、また、別の機会に。

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軽くて、暖かなパシュミナ・ショールが揃いました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAインド・カシミール地方から戦火を逃れネパールに移住したカシミア、パシュミナ、シャトーシュ、ニードゥルワークの職人さんはたくさんいらっしゃいます。 その職人さんたちの手仕事によるパシュミナ・ショール、お待ちどうさまの入荷です。 昨年は好評のうちに売り切りとなってしまいました。 ことしも、アンコールの声にお応えしてお届けいたします。 OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

20000円から25000円のパシュミナ・ショール

 

 

 

 

 

 

18900円のパシュミナ・ショール

 

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10500円のパシュミナ・ショール

柔らかい色合いのもの、暖かな色合いのもの、個性的な色づかいのもの、いろいろですが、パシュミナと言いましても、シルク混のもの、化学繊維と混色したものなどが数多く出回っております。

マルコポーロでお届けするパシュミナは、ピュア・パシュミナ100%のものか、シルク30%・ピュア・パシュミナ70%のものかになります。

軽さや手触りをネットショップでお伝えするのはたいそう難しく、結果、ほとんどのお客様が店頭まで足をお運びくださっています。

で、今年はネットショップに商品アップすることをやめ、このブログにて、ご紹介することとなりました。 写真をご覧になって、触ってみたい、肩にかけてみたいと思われることがありましたら、どうぞお店まで。 この他、絹物やウールもの、刺繍のもの、織のもの、染のもの、いろいろございます。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 下のショールは、  4500円のウール・ショール/8400円から25000円のシルク・ショール

OLYMPUS DIGITAL CAMERAここにご紹介したものの中に、どうしても気になるものがございましたら、メールやお電話にてお問い合わせくださいませ。

マルコポーロでご紹介いたしますショールのほとんどは、糸作りから染め、織りまで、手仕事のものとなっております。

遠方の方にお出かけをこうのは、たいそう無理な話です。お好みに合うものがございましたら、ご遠慮なく ネットショップのお問い合わせページをご利用下さり、お問い合わせくださいませ。

シルクろうけつ染め刺繍ショールは29400円 ピュア・パシュミナ・ショールは18900円 詳細は、店頭またはお電話にてうけたまわっております。

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エレガントな白磁*宮腰徳二グラフィティー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA絵付けのない白磁や青磁で勝負なさる作家さんは、ほとんどの方が、その磁胎とフォルムにこだわりをもっていらっしゃいます。

若い頃から、薄手型打ちに心血をそそがれた宮腰徳二さんの場合もそうで

「オリジナル性の高いライン、又はフォルムの美しい器をつくりたい」とおっしゃいます。

宮腰さんの器に初めて出会ったとき、最初の印象は「繊細なフォルムだなぁ、ぽってりとした陶器と食卓に並ぶとき、お互いが響きあうだろうか~~!?」というやや疑問符つきのものでした。

ところが、買い付けて戻り、陶器と組み合わせ撮影なども行ううち、何の心配もないどころか、洋食器とも釣り合うことが判明し、「おっ、オールマイティーのうつわ」という塩梅なのです。

修業先は、九谷・妙泉陶房・山本長左氏のところに7年

2006年には、九谷焼成形部門で伝統工芸士の認定を受けていらっしゃいます

独立は昨年の2012年になりますが、長かった下積み時代の辛苦が、今、一時に美しく花開き始めています。

その美しいフォルムを今回は写真でご紹介いたします。

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宮腰徳二さんのうつわは、こちらからどうぞ。

 

 

 

 

お茶の時間を楽しくできそうなティーカップ&ソーサーもございます。

みなさま、一度、チェックなさってみてくださいませ。

www.marcopolo-uehara.com

 

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長方皿の使い廻し

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長方皿というと、焼き物、煮魚など、魚料理を思い浮かべられる方が多いようです・・・

おまけに長方皿の旬は秋かと思えるほど、「さんまの器」探しにいらっしゃる方も多く、ついつい、「長方皿は、さんまに限らず、いろいろのお料理にいいんですよ」

と、申しあげてしまいます。(笑)

さて、さんまの美味しい季節となりました。さんまに限らずお好みの魚を焼いたり、煮たり、お造りにしたり、お寿司にしたりして、どうぞ長方皿をお楽しみください。

この他長方皿は、口取り(洋風のお料理になりますと、オードブル)にも使えますし

OLYMPUS DIGITAL CAMERA天ぷら、串揚げなどの揚げ物

野菜、魚介、肉類などの蒸しもの

焼き鳥やロール巻きなどにも。

こちらは、浜田純理さんの織部隅切り長方皿になりますが

OLYMPUS DIGITAL CAMERAおなじオードブルを、備前の中村真一郎さんの緋襷長方皿に盛り込みますと、こんな具合。

 

食卓に、もっと季節感をという折りには

有光武元さんの色絵「四季折々の器」の中から、錦秋のイメージを描いた長方皿もございます。

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ちょっと食卓が華やいできましたね。

さて、今晩のお宅のお惣菜は何にお決まりでしょうか。

今日はこれでという器が決まりましたら、ちょっと冒険的な器を選んでしまった場合でも、まずは、お試しになってくださいませ。

結構決まる場合が多いのです。

もし、何となく決まらない場合は、青物や色物の添え物を用いますと、なんとかなる場合が多々ございます。

器選びは、美味しさを演出するための一つの手段です。

「いただきます」を楽しくするために、今日も、少し、器選びに気持ちをとめてくださいませ。

長方皿だけでも、いろいろに使えますから。

 

 

 

 

 

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九谷絵付師・山近てるみさんを訪ねて

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石川県能美市に山近てるみさんの工房を訪ねたのは、暑い盛りの八月でした。

工房周辺の田んぼには、出穂した稲がこうべを垂れはじめていたでしょうか。

「暑いですね~、汗がポタリなんてことはないのでしょうか!?」と、言葉がついて出そうでしたが、申しあげなくて良かった!!

撮影し、取材を重ねている間、こちらが汗をかくのに反して、山近さんは一つも汗をかかれない。おまけに、筆を持つ手も休むことがない。

素晴らしい集中力をお持ちだと感服しつつ、その秘訣をお訊ねすると、「描くということはイコール仕事ですから、どうしても責任が生じてきます。独立してから、仕事を出してくださる方や周りの方々にもまれ、鍛えられ、いつのまにか、ここだけは譲れないぞということで、スッと仕事に入れるようになりました。入ったら、楽しいものですから、ちょっとやそっとのことで気持ちは揺れないんです」と、仰る。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA山近さんは、18歳で新田邦彦氏に師事

その後、妙泉陶房の山本長左氏に師事4年後に「華泉」を拝号

その後、福島武山氏に師事の後、独立

がむしゃらの20代、自分探しの30代、40代の今日、ようやく心に落ち着きができ、独立の頃に抱いた、九谷に行けば、華泉という染付の絵付師がいると思っていただけるようになりたいと仰る。

もちろんですョ。それで、こちらも訪ねて参りました。(笑)国内と言わず海外もめざしてほしいほどです。

山近てるみさんは、小学4年男児のお母さんでもあります。

「不思議なことに、子供が生まれてから肩の力が抜け、堅さもとれ、迷いがなくなりました」「子供は、これ以上のものはない代替のきかない作品ですから」「今は、仕事が楽しくてなりません」とも。

その子供さん、お母さんが大好きで、お母さんの仕事も理解して、「学校の友達にわたしの仕事のことをはなしているらしいんです」と、山近さん。唯一、破願のとき。

さて、丁寧な仕事で定評のある山近さんのデスク廻りをご紹介しましょう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA線描き用に用いる筆は、同じものが何本も・・・OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

絵付けに用いる青呉須の硯

 

 

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だみ筆は、思いのほか太い。

この太い筆で、微細なスペースにもだみを置いて行かれるという。

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絵付けの出番を待つ、成形された生地。

 

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追加注文を受けた、作品の数々。

 

 

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作品を拡大してみると、山近さんその人の仕事の確かさに出会えます。

 

 

 

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だみ筆の生かされた絵付け。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

みる日によって表情が違って見える獅子の絵付けの酒杯など。

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盆栽用の植木鉢は、盆栽ファンの方々に、人気のひとしな。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、どんな時間がおすきですか!?と伺ってみました。

「仕事以外ですか?子どもといる時、お酒をいただくときかな」「どんな肴でも身近にあるもので充分。ご飯をいただいてから、ゆるゆるいただくのが好きですね」と仰います。

今夜も、仕事を終えた後、一杯のお酒をたのしんでいらっしゃるでしょうか。

愉しみつつ、普段から山近さんお好みの日本画や着物、書画骨董の中にみられる

古典柄の世界にこころをあそばせていらっしゃるでしょうか。

 

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仕事を離れる時は、メガネはなし。

着物や祭り袢纏などもお似合いになりそうな粋でうつくしいひと。

一度手から離れた作品には、何の執着や未練もないのだそうです。

食卓でも、ご自分の作を使われることはないのだとか。

「もしも、使っていたら、食べ物より作品の方に眼がいって、食べ物そのものをあじわえなくなりますもん」

ここまで仕事とプライバシーを簡潔にくぎられているとは・・・

山近さんの描く一本の線が、生きて、小気味よい表情を持つ絵付けとなってゆくのもうなづけるところです。

 

山近てるみさんの作品は、ネットショップでご紹介中です。ごはん茶碗、湯呑、マグカップ、そば猪口、酒杯、お皿、お鉢など、どれをとっても、たいそう丁寧な仕事から生まれた作品かと思います。おたのしみください。

 

 

 

 

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川合孝知さんの楽しい色絵の世界♪

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九谷の川合孝知さんの色絵絵付けは、ご本人が「楽しむ器を作りたい」と仰るだけに、とても眺めていて楽しいものに仕上がっています。

川合さんは、静岡県静岡市生まれ、日本大学生産工学部数理工学科を卒業されたのち

石川県立九谷焼技術研修所に進まれ、ここを卒業

上出長右衛門窯にて絵付けを修学

こののち、県立九谷焼技術者自立支援工房にて制作を開始、今日に至っていらっしゃいますが

この間、九谷焼伝統工芸士の認定をもうけていらっしゃいます。

九谷の確かな伝統技術をベースに、ご自分のあたらしい創造のせかいを一筆に託す絵付けの世界。

釉の使い方といい、絵付け文様の世界といい、独自の世界を表出なさっていらっしゃいます。

和と洋との要素が、器の器体の上で、陽気に、あるいはメランコリックに融合しているようです。

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パラシュートを愉しむ人の絵付け

 

 

 

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和洋の花々が生息するような絵付け

 

 

 

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持ち手のところまで楽しみがプラスされた絵付け

 

 

 

どの器を手にしても、作家さんの愉しみぶりといいましょうか、たわいもなく、ふんだんに、遊び心たっぷりな様子がうかがい知れ、うれしくなってしまいます。

なんといったらいいのでしょう~~

毎日が、日曜日な気分にさせてくれそうな器なんです。

どうぞ、みなさも、お楽しみくださいませ。

川合孝知さんの器は、店頭でも、ネットショップでもご紹介させていただいています。

こちらから、どうぞ。

 

 

 

 

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漆の街、輪島を訪ねて

OLYMPUS DIGITAL CAMERAお盆休みを利用して、漆の街、輪島へ行ってきました。

南アルプスを越え、石川県・小松空港に降り立ち、レンタカーで能登半島を巡る旅です。

目的は、家庭で使える手ごろでいい輪島塗をさがすことです。

目星は付けていても、キリコや盆踊りと、7月末から8月の輪島はみなさんとても忙しく、思いがけない出会いとそうではない場合があり、ちょっぴりスリルに富んだところもありましたが、良い漆のうつわと出会えた旅となりました。

作品や輪島塗のことについては、次回お知らせするといたしまして、今回は、漆の街、輪島を旅人気分で歩いたままをお伝えいたします。

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輪島のメインストリートです。以前能登半島に大きな地震があってのちですので、古い街並みというよりすっきり整然としたたたずまい。

いたるところに表示があり、今はクルマにカーナビがついていますので、美術館、産業会館、観光会館、技術研究所へもスムースにゆけます。

先ずは、先人の方々の作品を見て回り、それから一軒、一軒覗いてまいります。

おもしろいのはどの家が何を商う店かということが一目瞭然な場合が多いのです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらは、お茶屋さん。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらは、漆屋さん。

 

 

 

 

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こちらは、プロパン屋さんといったあんばいです。

街道沿いにも、たくさんの漆屋さんがあり、折からの観光客の方がたくさん見学されているところもありました。

何かしら、コンパクトで分かりやすく、輪島6職と言われる方々の店頭も、覗いてまわれます。

木地屋さん、塗屋さん、沈金屋さん、蒔絵屋さんなど、分業となるそれぞれの方々が店をはっていらっしゃるのです。あいにく、のぞけないところもありましたが。

お盆ですから、ガラス越しに仕切られた工房に、人の気はなく、店先だけが賑わうところも。

以前は、北前船で栄えた港町もあり、全国各地に注文を取りに出て、何から何まで手作りの輪島塗は、それこそ注文ごとに、今でいう一点ものの漆の器を仕上げて納品するというシステムをとっていた街ですので、街のチームワークには、計り知れないものがあったと思われます。

どことなくつましく、どことなく毅然とした印象の街。

能登の海に陽が落ち、宿で夕餉をいただいてから、駅前で毎夜開かれるという、能登の陣乗太鼓を聞きに出かけました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA毎夜と仰るので、あまり期待はしていなかったのですが、なんのなんののバチさばき。

昼間は美しい輪島塗の作品に触れ、夜は夜で、素晴らしい陣乗太鼓。

半端じゃない、鬼神のこもった太鼓なのでした!!!

むかし上杉謙信軍がこの地に攻めてくると知った輪島の人々が、木の皮で面を作り、海の海藻を頭にかぶって、太鼓を打ち鳴らし、恐れをなした上杉軍は、退却して散って行ったという伝説を持つ太鼓は、今でも、十分な迫力です。

太鼓を聞き終わったあと、気分は、晴れ晴れとしていましたから、邪気のようなものを払う太鼓でもあるのかもしれません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA輪島の陣乗太鼓は、輪島で生まれ育った人しか打てないのだとか。

その一点にも、輪島の気骨のようなものを見た思いがいたしました。

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA翌朝、お馴染みの輪島の朝市にも出かけました。

夏野菜、海産物、みそ、しょうゆ、お菓子など近隣で撮れるものが所せましと並んでいました。

旅の途中でなければ珍しいものもたくさんありましたが、この後、金沢、九谷をまわります。

途中、能登島に足を延ばし、ガラスの美術館、工房を見学。

いつものことですが、もっとゆっくり回りたいものだと思いつつ、能登半島をあとにしたのでした。

 

 

 

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ドリアンと青磁のうつわ。

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どちらのお宅でも、キッチン周りではいろいろなことが起きるのではないでしょうか!?

朝の出勤騒動、夜は夜で、思いがけない出来事が食卓で花を咲かせたり・・・

この日は、突然の頂き物、ドリアンでした。果物の王様と聞き及んではいたものの、早々出会えるものでもありません。

刺々しい鎧をつけたドリアンの食べごろは、外皮がはじけるように割れ、類稀な芳香をかもしだす頃。

玉ねぎが腐ったような臭いという方もあります。どこか爛熟のあとに訪れる退廃的な臭いよねぇ~~!などといいつつ・・・外皮を割ると

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レバーのようなカタチ、クリームチーズのような手触りの果肉があらわれました!!

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ドリアンの美味しさを良く知る人の手には、すでにスプーンが握られています。

なんて、神秘的なフルーツなんでしょう!!

いつのまにか香りは、かぐわしい食をそそる香りに変化しています。玉ねぎが腐ったにおいなんかじゃありません。(笑)

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さ、いただきましょう~~!

 

 

 

 

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青磁のお皿にのせると、刺とげの外皮から離れたドリアンは、上質なクリームチーズのようでした!!!

繊維質の果肉は、ねっとり、まったり、甘いクリームチーズのような触感、薫り高いバニラのような絵も言えないおいしさでした。

さて、この日の器選びです!!

ガラスのデザート皿、漆黒の釉のかかった黒いお皿、粉引のお皿など、いろいろ迷ったのですが、この日は、なぜかしら神崎秀策さん作の青磁のお皿におさまりました。

タイの王様が好んで召し上がるドリアンということが作用したのかもしれません。

お皿の選択は、その日の気分しだい。

もう一つ、書き加えておきたいことは、ドリアンは、人を呼ぶということです。

この日のうちに、隣町の方、ニューヨークからの友人、自転車で立ち寄った友人など、ひっきりなしの来客がつづきました。

可笑しなものですね。

おかげさまでドリアンは、あっという間にいろいろな方の口に入り、香りの好き嫌いを巡って、人騒動あったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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器も料理も、作り手の数だけ味わい彩々♪

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同じ丼物でも、おふくろの味、専門店の味、料理上手のおばさんの味・・・など、味の幅は、いろいろ、さまざま。

作り手の数だけ、違う味があるといっても過言ではないでしょう。

さらに、さらに・・・

同じ丼物を誰と食卓を囲むかでも、味って違ってくるように思うのです。

毎日一日二食の方も、朝・昼・晩しっかり召し上がる方も

食は、健康のといいますか命の根源を作る大事なお役目をになっています。

いつもの食事もいいけれど、時に、よそ様の食卓を覗いて、いいなと思う点はちゃっかりいただいて、いつもの食卓に、違う味、違うレシピ、違う食材のレシピをのせてみるというのは、いかがでしょう。

上の写真は、同じ織部なのですが左は、浜田純理さんの織部ですし、右の菓子器は、澤克典さんの織部です。それぞれに味わいも表情も違う妙、これこそ作り手の方が目指していらっしゃる作風というものかと思います。

みなさまの食卓廻りの作風は!?

 

マルコポーロ・プロデュースのFacebook「おいしい食卓ウォッチング!!」では、全国あちこちの食卓、食材、レシピ、体にいいお話をウォッチングさせていただき、いいな、美味しそう~~をシェアさせていただいています。

この他、器に関するおはなしも、ちらほらご紹介中です。

もっともっとあちこちの食卓をウォッチングさせていただきたく思いますし、合わせてご投稿も歓迎しております。

みなさま、どうぞ、こちらまでおでかけください。http://www.facebook.com/tastytable

 

 

 

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そば猪口って、便利です!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAそば猪口という呼び名は、そばつゆを張るためにつけられた呼び名ですが・・・

お蕎麦に限らず、冷やしOOでしたら、おそうめん、冷麦、きしめん、おうどんだって行けそうです。江戸の時代の人が効いたら可笑しがるかもしれませんが、今は、平成の世の中。

そうめん猪口や冷麦猪口などとも呼んでみたくなります。(笑)

そば猪口本来のそばつゆを張るのは、王道ですが

アイスクリームやヨーグルトなどのデザート小鉢にもつかえますし

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ちょこっと何かを盛り込むこばちにも・・・

プチトマトとかチョコレートとか

木の実

豆類なんていうのもいいですね。

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お酒の席では、酒肴をチョンともってお出ししてもいいのでは・・・

つるつるとゆくモズクやジュンサイなどにも向いています。

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食卓に、花を一輪という折りにも、大活躍。

なんでもちょこちょこ盛り込んだり、生けたりできそうです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

そば猪口って、便利ですね。

お揃いで揃えていただくのも良いのですが、すでに数十年も前から、お気に入りのものを、一つずつコレクションなさる方が多くなっています。

麺好きの方でしたら、あちこち捜し歩かれて、素敵なそば猪口で、すでにつるつるっとなのでしょうけれど・・・

そば猪口は、いつの時代にあっても作り手のとだえることがありません。

次々と新しい趣向のものがつくりだされています。

コレクションに果てのあることがありませんね。

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話は、ガラリと変わりますが、昔の人は、朝露を硯にとって、短歌や句、手紙をしたためたそうです。

今時、そんな~~の声が上がりそうですが、せめておいしい湧水などを汲みあげて、お蕎麦をゆがき、そばつゆを仕込んで、蕎麦膳をかこむというのは、いかがでしょうか!!??

風流このうえないあそびですね。

あっ、それからもうひとつ、そば猪口は、汲みだし変わりに見立て、お茶をいただくこともできます。

一器多彩。便利ですね。

 

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土屋由起子さん作、白と黒のうつわ。

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唐津の土屋由起子さんから、白唐津と黒唐津の作品が届きました。

お客様から、「何か食べ物が盛り込んである方が、どんなお皿や鉢なのか想像しやすい」とのお声を頂戴しておりましたので、今回から、新着の器には、つたないこちらの料理を盛り込んでご紹介することにいたしました。

六寸ほどの長石釉のお皿と四寸ほどの黒唐津小鉢です。

シンプルかつ使い廻しの利く使いやすいお皿やお鉢に思います。

平らな面から約1.5cmほどの立ち上がりがあり、汁気のある煮物、和え物、蒸し物などにも使えます。

肌は、長石釉の凛としてやわらかみのある白い肌となっています。

一方、黒唐津のお鉢は四寸ほどの大きさ。小鉢として、いろいろ、お使いいただけると思います。

温泉卵でもと考えたのですが、具合よくできませんでしたので、今回は、素のままで。

おもしろいなぁ~~とか、使ってみたいなぁ~~とか思っていただけましたら、どうぞ、代々木上原の店頭の方か、ネットショップへおでかけくださいませ。

なお、ネットショップにおいでの方で、在庫数がご希望の枚数に満たない場合は、ご遠慮なく、問い合わせフォームから、ご希望の内容をお問い合わせくださいませ。

お時間をいただけましたら、ご希望にお応えできる場合も、多々ございます。作家さんの窯やスケジュールのご都合により、お待ちいただく時間や日数に開きがございます。その都度、ご相談いただければと存じております。どうぞお気兼ねなく、お申し付けくださいませ。

土屋由起子さんのうつわは、こちらから。

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ありがとうのこだま。

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父の日には、当マルコポーロをご利用いただきありがとうございます。

6月16日(日)の日本列島上には、

ありがとう

ありがとう

の多くのこだまが往来したようですね。

当店でも、わずかですけれどその一翼をお手伝いできましたこと、とてもうれしく、ありがたく存じます。

そして、

みなさまのご利用に感謝申し上げ、こちらからもありがとうのこだまをお返し申し上げたく存じます。

遠方からの方もございました。

こちらの声が、とどきますでしょうか!?

ご利用をありがとうございます~~~!!

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みなさま、ご利用をありがとうございました。

又のお出かけをお待ち申し上げます。

 

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父の日に、ありがとうを贈る

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6月16日は、父の日ですね。

ありがとうの気持ちをちょっとした贈り物に託して、お父様をねぎらいたいですね。

おつかれさま・・・

ありがとう・・・

お父さんの帰宅の靴音を待って、ぐずった小さな頃を思い出しませんか

悪さをして、叱られたことを思い出しませんか

嬉しい時は、破顔の笑みで抱きしめてくれたことを思い出しませんか

お一人お一人にお父様の絵も言えない思い出がおありだろうと思います。

照れくさくとも、ありがとうのきもちを贈り物に託すことは、美しいことだと思います。

マルコポーロでは、お湯呑、ビールコップ、マルチコップ、ぐい飲み、ごはん茶碗など、父の日の贈り物にふさわしいものを多数ご用意いたしております。

お湯呑でしたら、美味しいお茶を奮発して、一緒にお茶を愉しむというのは、いかがでしょうか。

よろしかったら、マルコポーロのネットショップへお出かけください。

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あ・り・が・と・う

おとうさん

 

 

 

 

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夏といえば、ガラスものを、ひとつ。久都間美砂子さんの作品から。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA暑くなってきました。

食卓に、ちょっぴり涼味をプラスするアイテムに、ガラスのうつわがあります。

ちょうど久都間美砂子さんの作品が届きました。

 

氷をカラコロコロ~ン♪

ついでに、竹製のすだれをマットにして、ハーブを浮かべてみました。

なんとなく涼しくなってきませんか!?

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ローゼル酒の赤も、涼しげです。

 

 

 

 

 

 

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ミネラルウォーターにレモン汁をしぼって

ミントの葉っぱをひとひら

清涼感がさらにアップしたもよう~~

 

 

 

 

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ガラスものの中には、巴技法を用いた銀彩ハート型小鉢もあります。

なかよしほっこりマークが二つ並んだような趣のハートの小鉢。

お店に並ぶまでに、どれほどのプロセスを踏んできたのでしょう。

作品のデザインを決め、材料をそろえ

いざ、作品作りに入る作業場には、ガラスを溶かすための熱く燃える溶鉱炉があります。

とりわけ、夏の作業場は、戦場といってもよいでしょう。

熱しゃの中で、ガラスを溶かし、宙吹きしながらカタチを成形し、又溶かし成形しを繰り返しながら作家さんのイメージする作品が創り出されてゆきます。

今回の巴技法とは、ガラスとガラスの間に銀箔をサンドし、銀箔の窯変の面白みを表現したものだそうです。

器の見込みあたりに、銀箔を使われたのに、ゴールドに輝く小宇宙が表出していませんでしょうか!?面白いですね。

どれだけの汗が流れ、どれほどの水分補給をなさったのでしょう。

気が遠くなりそうですが、一つの作品が仕上がるプロセスを知っておくと、大切に、大切に扱いたくなります。

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ところてんを、つるるるる~ん。

少し、汗が引いてきたようです。

夏バテが続き、食欲が落ちてきた時の口取りにいかがでしょう~~

アイスクリームやヨーグルト、くずきりや蜜まめ

胡瓜もみや白和え・・・

いろいろに楽しめそうです。

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ただいま店頭でもネットショップでもご紹介中です。

久都間美砂子さんのうつわは、こちらからどうぞ。

お出かけくださいませ。

 

 

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ビールの美味しさの秘密は、クリーミィーな泡立ちに!!??

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ビールの美味しい季節になりました。

一汗かいた後、お風呂につかり、先ずはビールという日・・・

冷たく冷やしたガラスコップに黄金色の麦酒をたのしむのもいいのですが

近頃のビール党の中には、陶器や磁器など焼き物の器で楽しむ方が増殖中です。

その所以は~~

ガラスの器が、熱しやすく、手のぬくもり伝えやすく泡切れが早いという特性を持つのに対し

焼き物の器、なかでも陶製の器には、熱しにくく、手のぬくもりを伝えにくいという特性があり、クリーミィーな泡立ち(空気をうまく取り込みながらきめ細かな泡立ちが起きるように注ぎますと、ビールがマイルドな味わいになります)を長く保ちながら、ビールをおいしくいただくことができます。

陶製の器の中でも、つるっと仕上がったものより、仕上がりに凸おつのある焼しめの器の方が、泡立ちが良く、泡切れしにくいということもあり、備前などの焼き締めの器に人気があつまっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらは、窯だしがあったばかりの備前・中村真一郎さんのビールコップに、ビールを注いだところです。

器の中をのぞいてみますと

勢いのいいろくろ目の跡があり、これも、クリーミィな泡立ちに一役かっているとおもわれます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAビールの美味しい季節です。

晩酌のビール、友人、知人と語らいのビール、フォーマルな席でのビールなど、ビールコップもTPOに合わせ、様々にお楽しみいただければと思います。

ガラスのもの、焼き物のもの、近頃では、塗りのものもございます。

いろいろ使い分け、マイビールコップで楽しいビール・タイムをお楽しみいただければと思います。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAおいしい肴もはずせませんね。

最後においしいものは、たのしい会話でしょうか~~

 

 

 

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母の日ギフトは、お決まりですか?

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5月12日は、母の日ですね。

日頃、なかなか「ありがとう」をいいにくかったり、めんどうばかりかけてしまって・・・

などの思いがこころにとどまってしまっているとしたら、この「母の日」はたまった気持ちを素直に伝えやすい絶好のチャンスです。

気持ちをカタチに変えても、行為や行動に変えてもいいのですが

お母様に喜んでいただけそうな品々が、当マルコポーロにはたくさんございます。

毎年、母の日に、こんな贈り物はいかがでしょう~~という、おすすめのものをご用意させていただいておりますが、今年は、優しいタッチの野の花が描かれた「野の花マルチカップ&ソーサー」をおすすめ致しております。

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手描き文様の種類は、全部で五通りございます。

写真のカップ&ソーサーは、都忘れ

このほか

カモミール、ワイルド・ベリー、菫、桜草など。

ネットショップでご紹介いたしております。

よろしかったら、チェックしてみてくださいね。

ネットショップへは、右側ショップ情報からどうぞ。

 

 

 

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ショールを愉しむ♪

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ただいまマルコポーロの店頭では、お天気の良い日の虫干しのようなたたずまいで、ショールが風に揺れています

ショールって不思議で、便利なアイテムですね

わずか一枚のショールを羽織るだけで・・・

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いつものお洋服の表情が変わってきます

冷える時には、防寒にもなり

日差しの強い時には、遮光の機能もあります

マルコポーロからお届けするショールは

糸の素材は、天然素材のものが中心になります

シルク、コットン、リネン、からむし、時折り、レーヨンも仲間入りします

織りには、オーガンジー、ちりめん、二重織り、紗織りなど

染めには、草木染め、藍染め、ぼかし染め、ろうけつ染めなどがあり、このほか、刺繍の加工の加わったものが加わり、ショールのファンタジーに浸っていただける内容になっています

OLYMPUS DIGITAL CAMERA軽くて、ふんわりしたもの

肌触りのやわらかなもの

シャリ感のあるもの・・・

いろいろです

 

 

 

 

 

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糸を手で取り、草木染め、地機でいざり織りした本結城紬のショールもございます

(ほとんどのショールが機械織りされることが多いことから、こちらは、たいそうな稀少品となっています)

結城は、孫の代まで三代使えるともいいます

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サイズには、上のショール・サイズ

左のマフラー・サイズがございます

 

 

 

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こちらは縮緬の産地、丹後のぼかし染めショールです

粋筋の着物愛好家の方の多い京都が近いからか、ぼかし染めの色だしが絶妙です

 

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これからの汗の季節に欠かせないリネンのショールは、インド産のものがはいっています

シャリ感もありますが、ふんわり感もあり、麻はチクチクするので苦手なんですとおっしゃる方にも、大丈夫な肌触りになっているとおもいますが、いかがでしょう~~

肌触りに関しましては、個人差があり千人千様ですので、お店まで、お運び頂ければさいわいです

 

 

 

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刺繍のものも、たのしいですね

日が落ちて、夕暮れからのお出かけなどにおすすめです

みなさま、お好みのショールがございましたでしょうか

ショールでお洒落のワードローブを広げていただけましたら、マルコポーロといたしましては願ったりかなったりの嬉しさでございます。

 

 

 

【器とショールの店 マルコポーロ】

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スタイリッシュな木製茶筒と湯呑♪

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安土桃山の時代からつづく山中温泉の木地師さんの物語をご存知の方も多いと思いますが、山中漆器において特徴的なのは、木地の成形が、ろくろ廻しによるところが多いんです。

写真の美しいシルエットをもつ茶筒や湯飲みは、どれも、我戸幹男商店さんの作品。

総てろくろ挽きものの技術で制作されています。今回、ご紹介する茶筒は、デザイナーの安島諭さん、本田智子さんのデザイン力が加わり、一層洗練された形に、木地師さんの高度で丁寧な手のしごとにより、木目が美しく、密閉性のたかい作品になっていると思います。

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のっぽで、スタイリッシュな茶筒の木地は、水目桜。

和でも、洋でも、どちらの空間でご利用いただいても大丈夫な仕上がり。

こちらには、内蓋はつきませんが、なくともかなりな密閉性があります。

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ノッポさんも、従来型の茶筒も、容量はお茶100g入りとなっています。

緑茶、紅茶、中国茶、ハーブティーなど、お好みのお茶入れに、どうぞ。

いずれも、持つ手に優しい肌ざわり~

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湯呑には、デザイナーの酒井篤志さん、木地師さんの至れり尽くせりのデザイン力と成形技術が発揮され、たなごころに納まりやすく

いくつ重ねても、連なり重なってゆき、倒れにくい工夫がなされていることから、銘は、TURARIとなっています。

地震に強い、お湯呑といえそうです。

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美しい木目~

 

 

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密閉度の高い手仕事の妙~

 

 

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畳つきの箇所をごらんください。

畳つきから約1CM立ち上がったところまで、同シリーズのお湯呑と重なり連なるように仕上がっています。

五客でも、十客でも重なって倒れにくくなっています。嬉しいですね。

漆は上手に使えば使うほど、味わい深いものとなってくれます。

ほんの少しの心遣いで、いつまでも美しくお使いいただけます。

①長い時間、水につけこまないようにする。早めに洗い、柔らかな布で水分をとり、乾いた柔らかな布でふいておく。

②直射日光を避け、風通しの良いところで保存。

③漆やウレタンの臭いが気になるときは、風通しの良いところで数日間さらしておくか、酢水で軽く洗い、薄めた酢を含ませた柔らかな布でふく。臭いが軽減されると思います。

④木製タワシやステンレス製のタワシ、目の粗いスポンジを避け、なるべく柔らかな布で洗う。

⑤食洗機や乾燥機などは、かなりの高温処理を行うよう設計されていますので、決して利用しないこと。漆の許容温度は、およそ80℃前後です。

こちらの茶筒と湯呑のお買物は、右のネットショップをクリックして、どうぞ。

 

【器とショールの店 マルコポーロ】

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有光武元色絵四季の器全12作は、今回の「水仙」にて完成です。

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お待たせいたしました。

昨春から、一年をかけ、四季折々の日本の自然を詩い上げていただいた有光武元さんの色絵12作の完成となりました!!

何かとお目出度い春の、これまたお目出度い作品の誕生です。

それぞれの季節に、各三つの絵柄でご作陶いただきました。

有光さん、お疲れ様です。そして、ありがとうございます。

当マルコポーロのオリジナル商品として、少しでも多くのご家庭の食卓でお使いいただけますよよう、願っています。

先ずは、春の三点。

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土筆

さくら

菖蒲

次に、夏の三点

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新緑の楓

ききょう

水草

そして、秋の三点

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野ぶどう

紅葉の楓

そして、冬の三点に、今回の「水仙」が加わって、全12作の完成となりました。

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水仙

紅白梅

となっています。

全部そろえてお使いいただいても、お好みの絵柄をお好きな数だけでお使いいただいてもけっこうです。

お選びいただくときのポイントとして、すこし。

食卓に四季の器が一つずつ揃えば、どの季節にお使いいただいても、四季を愉しむ器としてのしつらえとして受け止めることができます。

また、四季が揃わない場合でも、好みの草花としてとらえれば、うるさい席以外では何も問題ございません。

どうぞ、ご家族みなさまで、お好みの絵柄をお楽しみいただければとおもいます。

有光武元さんのうつわは、こちらから。

【うつわの店 マルコポーロ】

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小付と小皿って、便利、便利♪

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急なお客様があり、さて、冷蔵庫をのぞくと

気の利いたものがない、ということがありますが・・・

そんな時、小さな器の出番です。

なるだけたくさんいろいろな器を並べて、ありあわせのものでいいと思うのです、ちょこちょこ盛り付け、お膳に並べてお出しすると、何となくごちそうが並んだように思えます。

ようく見ると、菜モノ中心のお膳ですが、おもてなしの気分はそこはかとなく出ていませんでしょうか

器も、おごちそうの一部です。

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わずか二通りのうつわでも

それとなく

 

 

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こちらも二通り

 

 

 

 

 

 

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こちらは三とうり

なんとなくですけど、ちょっとしたお酒の席にスライドしても、大丈夫そうです。

お腹が足りなかったら

おにぎりやおうどん、簡単な混ぜ寿司でもいいですしね

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お茶とありあわせのお菓子でも

充分、場は持つのではないでしょうか。

小さな器、捨てたものではありませんね。

いろいろ、いろいろ組み合わせて

食卓やお膳を賑やかに、美しくしつらえて、急な来客のお出ましを愉しみたいものです。

ありあわせのもので、眼から愉しむお膳も有り、ということになりそうです。

どの器も、ただいま店頭およびネットショップでご紹介いたしております。

 

 

 

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鈴木正彦さん、藤ノ木土平さん他新作の入荷がつづいています♪

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店頭のショーウインドーで、白木蓮の花が

咲き始めました。

コノハナの花びらを見るたびに思い浮かべるのは、カウリンをたっぷり使って作陶された、有光武元さんの粉引のうつわ群です。

おなじように

漆黒の那智黒などの石を見ると、土屋由起子さんの黒唐津をイメージしてしまいます。

鈴木正彦さんの黒釉とは、昨年の夏からのおつきあいとなります。

お付き合いが浅い分、鈴木さんの黒は、この黒というところまで漕ぎ着けていませんが、どの器も使いやすいからか、すでに鈴木さんファンの方々がうまれつつあります。

その鈴木さんの黒釉線紋内白化粧の多用碗、多用丼が出来上がってまいりました。

多用と名がつくだけに、使用用途はひろくなっています。

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こちらは多用碗のほうですが

小鉢にも

お鍋の折りの取鉢にも

はたまた、かんたんなスープ碗にも

カジュアルな向付としてもご利用いただけると思います。

また、新境地の織部の器も仕上がってまいりました。

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順次、商品登録をしてまいります。

今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

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こちらは、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津向付です。

もちろん、小鉢や取鉢としてもお使いいただけます。

 

この他、絵唐津の使いやすいカタチのものも届いております。

ついこの間まで、お鍋の取鉢をお探しの方が多ございました。

ここにきて何種類か届いておりますので、こちらの方のご用の方も、一度、ごらんになってくださいませ。

あちこちから梅の開花をしらせる声をお聞きします。

この後、桃の頃には、お節句です。

そして、桜の花が咲くころには、入園、入学式、お花見と、春を愛でるお祝い事がつづきます。

そうしたお祝いの席に、器や布の店として、マルコポーロをお役立て頂ければうれしいところです。

フェイスブックでは

代々木上原マルコポーロ「おいしい食卓ウォッチング!!」のサイトをひらき、器と料理のおしゃべり交差点を目指しています。

よろしかったらサイトにお出かけいただき、イイねクリックをお願いいたします~。

そして、毎日のああ~今日は何にしましょうとか、おすすめ晩御飯のこともお話しいただければ幸いです。

若い方々の晩御飯・参考サイトとなれば、なおさらのことです。

ぜひとも、ご参加くださいませ。

器のことを語っていただいてもオーケーです。

 

 

 

 

 

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藤ノ木土平さんの新作、稲葉直人さんの一人鍋の商品アップできました♪

OLYMPUS DIGITAL CAMERA相も変わらず寒い日がつづいています。

みなさま、お元気でお過ごしでしょうか

新年明けましてから、次々に作家さん方の新作が届いておりましたのに、なかなかウェブ上に

商品アップする暇を見つけられず、お待たせをしてしまいました。

二日がかりで、ようよう藤ノ木土平さんと稲葉直人さんの作品をアップすることができました。

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こちらは唐津焼の作家・藤ノ木土平さんの朝鮮唐津(手前)、斑唐津(奥)の片口です。

この他、たっぷり湯呑、湯呑、ごはん茶碗など、釉調の美しい作がたくさんとどいております。

ゆったりご飯を愉しむ、一人晩酌を愉しむなどのお友にドンぴしゃりな味わいを備えた器たちのように思います。

また、稲葉直人さんの一人鍋は、今回で三度目のご作陶をいただきました。

一人鍋としてありますが、じゅうぶん二人鍋としても、アツアツのものを愉しめるといったところが、みなさまのご支持をあおげたものとおもっております。

こちらもお馴染みの顔かもしれませんが、ご紹介をしておきますね。

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数が限られておりますので、これを切らしてしまいますと、次は、数か月先の窯となってしまいますので、どうしてもと仰る方は、店頭かネットでお選びいただければと存じます。

稲葉直人さんの取り鉢、グラタン皿は、もう少し先になります。

そんなに待てないー!!という方には申し訳なく思います。

港のヨーコ、横須賀、横浜の歌の文句ではありませんが、ほかを・・・・・・・・・・・・・・!?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA次の作品は、藤ノ木土平さんの斑唐津飯碗です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、藤ノ木土平さんの朝鮮唐津片口(後ろ姿になっています)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA最後にご紹介いたしますのが、藤ノ木土さんのアメ釉飯碗ですが、うち使いのお抹茶茶碗に見立てたいほど、素晴らしい仕上がりのお茶碗です。

見込みに向かって釉が溶け込んでゆくさまもいいですし、お茶も美味しくたてられそうです。

ネット上には、もう少したくさんの写真でご紹介していますので

お時間がありましたら、ぜひ、ご覧になってくださいませ。

お待たせしてしまいました。

ブログを書き終えて、いまようやくホッとしております(笑)

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