作家ものの器には、詩があります。浜田純理さんのうつわ。

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陶器でも磁器でも、あるいは木製品、ガラス製品の窯場や工房にお出かけになったことがおありでしょうか。

モノづくりの現場は、たいてい人里離れたところが多く、そこには、土の香り、木々や草のかおりがあります。

とりわけ登り窯や穴窯焼成にて、作品をうみだす作家さんの窯は、薪を焚くことからいっそう市街地から離れていることが多いいんです。

ここでご紹介する浜田純理さんの窯も、美濃焼の産地・土岐市から車でおよそ一時間ほど北上した、山間にあります。

空気は澄み、鳥がさえずり、夏でも川面を渡る涼しい風がかんじられ、こちらにとっては別天地のようなところ。

コンクリートも高層ビルもなく、都市の雑音から離れ、自ら考えるがままの創作活動に没頭できるところ、大地の息吹がきこえてきそうなところです。

その環境が自然、作品に作用するのでしょうか、浜田純理さんの作品には、大地の持つエネルギーが盛り込まれているような気がしてなりません。

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おおらかで、エネルギッシュです。

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謳いかけるような躍動感があります。

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土と戯れるようなフォルムがあります。

作家さんにより、土や釉、道具との付き合い方はそれぞれに違ってくるとおもわれますが、浜田さんのそれは、あの大地がと言いますか、自然のもたらすエネルギーが、作品のどこかに紛れ込んでいるように思えてなりません。

みなさまは、どの様な印象をおもちでしょうか~~!?

時に、大地や自然感のあふれる作品を暮らしの中に。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

お店からのお知らせ

ここのところ漆器づくりの現場で、諸材料の高騰があり、一部値上げを余儀なくせざるを得ない状況下にあります。細かい調整を重ね、やや値上げとなる作品が出てくる見込みです。どうぞこうした状況をご理解いただき、引き続き当ショップをご愛顧いただけますようよろしくお願いもうしあげます。

 

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食卓を彩る作家もののうつわ。

ぽかぽか陽気の後、今日は一段と冷たい風が吹き、あらま冬へ逆戻り~~。

いつもの食卓に、ちょっと春を呼びたくもありますし、ぬくぬくのものをいただきたくもなったりいたします。

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お大根の炊き合わせは、ちょっと温まります。

器は、小川勝弘さんの唐津片口鉢です。柔らかな窯肌に料理は映え、作家さんの手仕事に、気持ちもほっこりしてきます。

春らしい彩りの川合孝知さんの色絵花紋スープカップには、クリームシチューを。春も、ぬくぬくも両方を愉しみたいという、欲張りな取り合わせ。

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春待ち気分優先という日には、山近てるみさんの色絵シダ紋の深皿に、春キャベツと大根のソテーにハムの一皿。ミニ・トマトは黄色いものを使ってみたり~~お料理と器の取り合わせしだいで、食卓は、いかようにもたのしいお食事の場に変わってゆきます。

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パン皿に、浜田純理さんの黒織部隅切四方皿を使って、食卓にメリハリをつけたり~~

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料理と器の取り合わせには、必ずおいしい出会いがあることと思います。

サッ、あとは、それぞれを愉しむ心が肝要です。

作家ものの器におんぶにだっこで、お料理を美味しそうに演出する手立てもあるはずです。

なんとなくピンとこないというときは~~

ちょっと青物や彩りのある添え物を用いるだけで、お皿は一段とおいしいオーラを発揮してくれることと思います。

今日は、遠くからはるばるお店まで足を運んでくださった方が数組ございました。

寒い中、ありがたいことです。

心よりお礼を申し上げます~~!

そして、皆様の食卓に、楽しさと美味しさが訪れますように。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAぬくぬくの稲葉直人さんの土鍋もご紹介中です。

 

 

 

 

磁器と陶器の違いについてはこちらからどうぞ。

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浜田純理さんの黄瀬戸山柿預け鉢は、絵変わりで五通りあります。

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お彼岸を過ぎてから、すっかり春めいてまいりました。

みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。今年は、全国的に降った大雪が災いしてか、春の窯出しが例年よりゆっくりめでした。

先ずトップを切って届きました浜田純理さんの黄瀬戸山柿預け鉢は、絵変わりで五通りございます。花が蕾を持ち、散りゆくまでを、花のつぼみ、双葉と花、伸びゆく花、風にそよぐ花、花散らしと、五通りにわけて描き切っていらっしゃいます。

ここでは、ネットショップを補う意図から、それぞれの文様を順を追ってご紹介したいと思います。

お好みの絵柄をお選びいただく折り、ご参照いただければさいわいです。

①花の蕾

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②双葉と花

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③伸びゆく花

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④風にそよぐ花

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⑤花散らし

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お好みの絵柄をお好みの枚数でお持ちになりたい場合は、お好みの絵柄の番号を明記のうえ、ネットショップのお問い合わせページからお問い合わせくださいませ。

なお、お届けまで二か月から三か月のお時間を頂戴いただければと思います。

追記*これまでご紹介してまいりました黄瀬戸山柿6.5寸皿と今回の預け鉢の違いは、皿状か鉢状かの違いとなります。口径に多少の違いはあるものの、文様などはお皿の方とほぼ同じでございますので、皿状の方がよい方は、その旨、お問い合わせページにご明記くださいませ。

この他、浜田純理さんの新作には、黄瀬戸山柿、黒織部、粉引、ビードロ粉引などがあり、ネットショップに商品アップ中です。

お愉しみにご高覧くださいませ。

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